屋島の牛小屋 re-W38

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Feb

2016/2/25 Thu.
屋島の麓に、酪農家がいます。
住宅地から歩いて20sec.くらいのところに。
もう朽ち果てたのかと思えるような牛小屋、まだ現役です。
冬場はまわりをトタンやベニヤで囲っていて、なかなか中は見えません。
隙間から覗くと…牛がいました！
朝ご飯を食べていました。

親子みたい。(^_-)-☆
全部で何頭いるのかしら？
広くない牛小屋だから・・・

猪もいます。
猪は夜行性だから、朝のwalkingで会うことはないと思うけど、
先日、我が家の庭を昼間に横切ったとババショフが言うし…
こういう建て看板を見ると、ちょっと怖いです。
（＜m(__)m＞庭を横切ったのはタヌキだった！）

屋島には猿もいるし、まだまだ自然がいっぱいです。(^_-)-☆

#walking #生物

Commented by ファルコン
Posted at 2016-02-26 05:50

丁寧に育て上げて、どれくらいの利益が出るのかなと、ゲスなことを考えてしまいました・・・。（汗）

Commented by birdy
Posted at 2016-02-26 16:17

多分少ない頭数だと思うので、兼業でしょうか？
なんかもう廃業した感じの牛舎ですが、現役です。

Commented by Eve
Posted at 2016-02-26 07:45

猪と出会ったらちょっと怖いですね。

Commented by birdy
Posted at 2016-02-26 16:18

足がすくむでしょうね。
固まるわ！
猪が掘り起こした跡ヲミルダケデ、ゾっとします。

Commented by dote
Posted at 2016-02-26 14:44

野生動物は恐いですからくれぐれも注意してくださいね

Commented by birdy
Posted at 2016-02-26 16:19

猪は夜行性だから大丈夫と思っていたら、
最近は昼間も出てくるそうです。
薄暗い雑木林の近くの道をwalkingするときは、怖いですね。

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2016-02-26 17:00

営業用の牛なんですかね・・・。

野生のイノシシに遭遇するとちょっと危険ですね。
突進してきますからね・・・。
要注意です！！

Commented by birdy
Posted at 2016-02-26 17:54

多分、生産者でしょう。
昔は屋島の麓で人家もないところだったと思いますが、
今は住宅のほうが接近してきたのでしょう。
周りの事を考えると、違和感があります。

猪に遭遇しないことをいのるばかりです。

Commented by エメラルド
Posted at 2016-02-27 09:32

牛舎はシアトルで一度見ただけで日本ではないです。少数でのんびり育っているのでしょうね。(^_^)

Commented by birdy
Posted at 2016-02-27 15:55

高松でも、もっと郊外に行くとあるんですが、
屋島の麓であるのは、ちょっと異様な光景です。
でも、住宅があつから進出してきたのだと思うので、牛にしたらいい迷惑ですよね。