四国こんぴら歌舞伎大芝居のお土産(17000円のチケットセットにはいってるの)。 おつかいにいくのが面倒になって、早速これで焼きうどんに。(^_-)-☆ やっぱり美味しかった! 麺の艶と腰が全然違う! いつもならスーパーのうどん玉でするけど、雲泥の差。 今までもそれなりに美味しいと思ってたけど、この半生ですると… 麺が弾力があって、\(◎o◎)/! いうことなし! 【コメント欄にも画像あります】
ババショフが前日、枝垂れ桜を徳島へ見に行きました。 そこで地元の人が売っていたそうです。 旬! 山菜はやっぱり天ぷらですね。 タラの芽、うどの葉っぱ(初めて!)。 先日、小海老のかき揚をしたばっかりだったので、天つゆでなく抹茶塩で。 アッサリした感じになって、美味しかったです。 うど(茎)は炊き合わせにしました。 【コメント欄にも画像あります】
何度聞いても、この「どうか届きますように」はいいですね。 3.11から1ヵ月と1日。 ♪〜「ふたりで〜♪」を「みんなで〜♪」に変えて歌ってる。 にくいヤツラ。(^_^)v 「がんばりましょう」でもGood luck!が入ってる。(^_-)-☆ 削除しないでほしいなぁ。 でも削除される可能性、大!
幕と幕の間に食べるのが「幕の内弁当」。 でも、短い休憩時間の間に食べて、トイレの列に並ぶのはとうてい無理で… 11:00開幕だから、開幕前にまず半分。 で、休憩時間に残りを食べて、トイレの長蛇の列に並びました。 昨日は暖かだったからよかったけど、花冷えのときなんか、大変! スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
第27回四国こんぴら歌舞伎大芝居はお芝居と舞踏からなっています。 わたしは午前の第1部の「熊谷陣屋」と「河内山」を。 「熊谷陣屋」のこの解説、秀逸!とてもよくわかります。(^_^)v 「河内山」はこの解説の半ばの「松江候お屋敷」からいきなり始まります。 あまりにも有名な狂言だけど、ちょっとわかりにくいですねぇ。 時代物と世話物だけど、どちらも武家屋敷の中でのお話。 動きが少なくて、ちょっと退屈でした。 町人の世話物があるほうが、面白い。 去年の市川亀次郎の通し狂言「敵討天下茶屋聚」のほうが数段、よかったなぁ。 サービス満点だったし! 午後の「鯉つかみ」にしたらよかった! スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
***画像、大きくなります*** 第27回四国こんぴら歌舞伎大芝居です。 当代の人気歌舞伎俳優が、毎年、四国香川県金毘羅さんの金丸座にやってきます。 今年の座頭は松本幸四郎丈 去年は中村翫雀 その前、25回は中村勘三郎 その前、24回は市川海老蔵、あのAB その前は…坂田藤十郎だったかな? その前は…片岡仁左衛門? という具合に、大物がやってきます。 現存する日本最古の芝居小屋金丸座に。 春の風物詩に定着しました。(^_-)-☆ 第1回から時々行って、ここ数年は毎年いってます。 今年も今日、行ってきました。(^_-)-☆ 桜吹雪がとても綺麗でした。 初日の前日のお練りも楽しみの一つ。 是非、お越しください。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。