博多西洋和菓子、名月堂の「博多通りもん」である。わが研究室のM2大学院生が友達と卒業旅行で長崎へ行ってきたようで、お土産に買ってきてくれた。有難いことである。早速、うちの奥さんと頂いた。中身は白あんの西洋風お饅頭であるが、包装紙を破ると中から同じ柄の箱が出てくるところが面白かったのでアップした。美味しかったです。ご馳走様でした!
郡山市立美術館にあるカフェ「juju 130 CAFE」の週替わりワンプレートごはん、白身魚フライ定食である。このカフェは郡山市民に人気があるらしく、展覧会ではなく、このカフェだけのために車で来るお客さんも多いらしい。美味しかったです!
お魚屋さんのお弁当金兵衛の本さわら西京漬け焼き弁当である。昨日、入試作業のお昼に出た。なかなかヘルシーな弁当である。今年の入試は地方会場での仕事はなく、すべて東京と千葉会場であった。これで後は卒業論文・設計の顕彰審査会と修士論文の審査会である。それと期末テストの採点作業。2月は本当に忙しい! ところで、小澤征爾さんが亡くなりましたね。ご冥福をお祈りします。
先日、雪が降り、とても寒かったので、晩ご飯はクリームシチューとなり、久しぶりに125年以上前のロイヤルコペンハーゲンのブルーフラワー、カーブの深皿を使っての食事となった。この深皿、たっぷり入るので、うちの奥さんがよく好んで使う。約230年前のブルーフルーテッドの深皿の方もよく使うのだが、只今、郡山市立美術館の展覧会に出展中なので我が家にはない(はずである..)。シチューを入れてしまうと花の絵が見えないが、この時代の絵付けは勢いがあり、とても奇麗で気に入っている。