足の影が..
どうやら、2匹いるようだ..
我が家のトップライトの上でカラスが、ステップを踏んだり、滑ったりとうるさい! 音を楽しんでいるようだが、とても迷惑!
カメラを向けたら、一匹どこかへ行ってしまいました。
我が家のハナミズキの実がたくさんできているので、ヒヨドリが番で来ていました。目白はまだ来ないな..
寒くなりましたね。昨日、14時40分頃の東の空です。雲が山並みのように見えて、面白かったので撮影しました。
有田は辻製の水仙文浮彫花瓶である。製作年代は明治だが、おそらく1900年頃から1910年の間位と思われる。ピンクではなく黄色だが、色や形がとてもスウェーデンのロストランド窯の作品に似ている。おそらく、参考にしているのではないかと思われる。
ところで、急に寒くなったからか、最近カイの首のヘルニアが痛むらしく、首をブルブルすると時々情けない声で鳴く。そこで、今までロキソニンを朝1回3日おきに飲ませていたが、二日前から、朝晩毎日飲ませている。はやく、直ればよいのだが..
6cmくらい、後ろ足がない..
さらにアップ、意外とひょうきんな顔をしている..
殿様バッタなら仮面ライダーのモデル、あまり似ていないかな..
一昨日、寝る前に布団をひこうとしたら、私の布団の上にバッタが..
なにバッタかわからないが、後ろ足がたぶんないので、弱っているのか、まったく動かない。結局、写真をたくさん撮った後に、捕まえて、外にポイ!
翌日、窓を開けたら、屋根の上で日向ぼっこしていた。鳥に食われるぞ!
実は、アンティーク アーカイブへ行ったとき、K氏がデンマーク・デザイン展の図録を持っていなかったので、持参したら、そのお礼として「海を渡った古伊万里」展の図録を頂いた。この展覧会、東京では大倉集古館で昨年末から今年の初めまで行われていたのだが、実は気が付いた時には会期が過ぎてしまい見に行けなかった。まあ、東京のコロナ感染者も昨年末から増えていたので、外出を自粛していたのかもしれない。K氏はこの展覧会にも関わっていたらしい。
この展覧会、ウィーンのロースドルフ城が持っていた、第二次世界大戦終結直後旧ソ連軍に侵攻を受け割られた数多くの陶磁器の破片を展示したもので、ロイヤルコペンハーゲンもいくつかあり、NHKの日曜美術館で見たときに行かなければと思っていた。しかし、陶磁器の破片だけでは展覧会は開催は難しかったらしく、結局、いろいろな所から、完品を借りて開催され、K氏もいくつか貸し出したらしい。ということで、お互いの関わった展覧会の図録を交換して、ハッピーでした。
「マイセンの絵付け展」の前回の図録(左)と今回の図録(右)
先日、二子玉川にあるアンティーク アーカイブへ行ってきた。目的はオーナーのK氏が自費出版した新版「マイセン磁器の絵付け展」の図録(写真右)を購入するためであったが、コロナのため、お店は予約制なので客は私一人、久し振りにK氏と会い、2時間近くいろいろと話した。
K氏には「アール・ヌーヴォー装飾磁器」展で、ドイツ物を中心に作品を出してもらい、また、その図録に「マイセンにおけるユーゲントシュティールの芸術家とその装飾」というタイトルで執筆もしていただいた。
今回の図録は10月22日(金)からお店で行われる展示会の図録でもある。
以前、私はここでマイセンの窯変釉花瓶を購入した。前回の図録(写真左)にも掲載されている。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/meissen_art_glaze.html
もちろん、この花瓶は「アール・ヌーヴォー装飾磁器」展にも出した。そういえば、フレデリック・ルービンスンの結晶釉花瓶もK氏から購入したものだった。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_crystal4.htm
緊急事態宣言も解除されたし、そろそろアンティーク・ショップも動き始めるかな。興味ある方は、アンティーク アーカイブで検索すれば、ヒットします。
ちなみに、恵比寿のロムドシンでは「セーブル」展が今月末から始まります。
今年も頂きました。恵那川上屋の栗きんとん、美味しかったです。
久し振りのシュウマイ弁当でした。
雲が帯状に連なっており、面白かったので撮りました。
昨日、10時頃の東の空です。そして、お昼には崎陽軒のシュウマイ弁当を頂きました。やはり、うまい!
真っ赤なお花
カイと一緒に
百日紅の樹の下に、ガーベラの花が一輪咲きました。
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