公園は子供連れの家族でにぎわっています。
我が家の百日紅も赤くなってきました。
公園の落葉樹もだいぶ赤や黄色になってきました。最近、あちらこちらの古傷が痛みちょっと辛いです。年かな..
春に購入して、カイに花を食べられて以来、これだけ2階のベランダに持ってきていますが、まだ、咲き続けています。多いときには4輪くらいかな..
木彫りのカエルを始めました。まずは、肘枕をしてお尻をかいているマッタリとしたカエルです。顔の大きさが難しい..
長男がまたGOTOトラベルを利用して、友達3人と山形県天童市へ行き、天童銘菓「出羽の王将もなか」をお土産に買ってきた。なかなかボリュームがあり、食べ応えがあった。ご馳走様でした。なお、ちゃんと、将棋もGOTOの地域共通クーポンを使って買ってきたようだ。満喫しているな..
バリのカレンダー11月分です。そろそろガムランを始めようかなと思っているのですが、もう少し、我慢のようです。
2週間ほど前に汐留ミュージアムへ「分離派建築会100年」展をうちの奥さんと見てきた。やはり、建築、音楽、そして、陶磁器も19世紀末から20世紀初頭にかけての時代が一番面白い。まあ、建築は特に20世紀に入ってからかな。でも、この時代のことはあまり大学では習わなかったので知らないことが多い。特に日本の近代建築史におけるこの時代は、ブルーノタウトと日本を中心に習っただけで、あまり教わっていないような気がする。まあ、陶磁器だって、明治から昭和初期はわからないことが多い。特に、民藝以前はよくわからない、だから面白いのかな。
実は11月8日(日)に、わが大学の同僚の先生二人(近代建築史)と神奈川県立近代美術館の館長である水沢勉さんが展覧会記念シンポジウム「分離派建築会と大正美術界」という題目で出演する。3人とも知り合いなので聞きに行こうと思っていたら、すでに早い時点で予約が定員に達し、申し込みを断られてしまった。残念!
ということで、結局、愚痴になってしまいました。まあ、内容はとても面白いです。興味がある人は、絶対に見に行った方が良いと思います。お勧めです。一応、京都国立近代美術館へ巡回(2021年1月6日から3月7日)するようです。
あと新たな発見は、家から近いのでよくうちの奥さんと一緒に車でいろいろな展覧会を見に行っていた、昨年老朽化のため閉館した町田市立博物館は、分離派建築会のメンバー、山口文象氏の晩年の作品でした。保存するかどうかまだ決まっていないようですが、是非、保存してもらいたいものですね..
左が新炊飯器。右が旧炊飯器。長い間、ご苦労様でした..
土曜日に炊飯器がご飯を炊いている途中で止まってしまい、壊れてしまった。仕方がなく、中にあるステンレスのお釜を取り出し、直火で何とか炊くことができた。そして翌日、近所の電気屋さんへ行って新しい炊飯器を購入してきた。
処分するために前回購入したときの取説を見たら9年7か月前だった。うちの奥さんが一言、「やはり、電気製品は10年で壊れるようになっているんだわ。」
猫のカレンダー11月分です。紅葉の秋ですね。そして、落ち葉焚きですね。
昨日17時頃、東の空に昇ってきたブルームーンです。ハロウィンの満月は46年ぶりだそうです。
最近、ウォーキングから帰って来ると、首を搔いてくれとねだるカイ。ヘルニアを患ってから、足で搔くことができなくなったからね..
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