続いて、ロイヤルコペンハーゲン、岩穴の上の狐である。エリックニールセンが1904年に制作したものである。穴をあける必要性を考えると、やはり、灰皿かな。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_fox_on_hollow_mound.html
7週間ぶりに土曜日が休めたので、この週末はひさしぶりにHPの更新を行った。かなり溜まっていたが、結局、7つしかアップできなかった。まあ、仕方がない。残りは年末かな。ということで、ブログにまだアップしていないロイヤルコペンハーゲンの岩穴を覗く犬である。エリックニールセンが1905年に制作したものである。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_dog_looking_in_hollow.html
下部の岩と思われる表面に、サルノコシカケのような模様が描かれているので、もしかしたら、切り株か何かの可能性はあるが、まあ、岩の方が妥当かな。やはり、灰皿かな..
おそらく瀬戸焼の釉下彩竹文大花瓶です。工という銘なので、石川県立工業学校かなと思い購入したのですが、違うようです。しかしながら、下に緑系の色で描かれているものはなんでしょうか。わかる人がいれば教えてください。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_bamboo.html
ニンニクも丸ごと一個そのまま入っている
肉骨茶香料の袋
妹家族がシンガポールへ旅行して、土産に調味料を買ってきた。本日、うちの奥さんがこれを使って、なべ料理を作った。匂いはチキンライスかな。うちの奥さんはどうもこの匂いが好きになれないようで、匂い消しに胡椒とネギをたくさん入れたようだ。おかげで、この後、ご飯を入れて雑炊にしたのだが、ラーメンのスープにごはんを入れて食べているようだった。ようするに、ラーメンライス..
釉下彩の月竹文徳利で蓋が付いている。徳利に蓋がいるのかは疑問ではあるが..別の用途で使うものなのか。竹はイン版であるが、意外と好きな柄である。
さて、何でしょう。
帰りにスカイツリーでも撮影しようとスマホを構えたが、タイミングを逃してしまい、仕舞おうとしたらシャッターを切ってしまった。そこで、削除しようとして、映像を確認したら、なかなか面白い作品が撮れていた。ということで、本日のブログ作品としてアップします。
中国で出版された銅鼓の本と論文集である。本の方が1985年、論文集が1983年に出版されたようだ。たまたま、日本のオークションで別々に出品されていたので、ダメもとで購入した。なんと、青銅の成分分析まで行われている。もちろん、製造方法や描かれている模様の解説など、内容が多岐に渡る。すばらしい本であった。
人間ドックの結果が来た。まあ、まあかな。しかし、肝機能検査で、アルカリPが低くて3年連続Cになっている。それも、毎年下がっているのが気になる。まあ、経過観察だが、なんだろう..
伊藤陶山の鶴置物である。磁器ではなく、陶器でできている。初代と思い購入したが、おそらく3代だと思う。この辺の判断は難しい..
ニューオータニで祝賀会があったので、久しぶりに元赤坂へ行ってきました。町(都市)には水辺があるといいですね。
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