なんと、17年ぶりの8連勝!このまま、首位をキープしていきましょう!
我が家の庭に咲いていたシャクヤクの花を母親がカットして、花瓶に活けました。なかなか迫力があります。
ロイヤル・コペンハーゲンで最初に作られた記念プレートです。アーノルド・クローがデザインして、1888年にコペンハーゲンで行われた北欧博覧会でロイヤルコペンハーゲンの展示ブースの各コーナに飾られたようです。おそらく、数十枚しか存在しないものだと思われます。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_CM1Aplate.html
当時のデンマークのルイース王妃が、北欧博覧会で、この記念プレートを見て欲しがったので、アーノルドクローが量産品を新たにデザインしてプレゼントしたそうです。それが、記念プレートの量産品第1号で1200枚作られました。こちらは、HPにアップしています。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_CM1plate.html
やりました、DeNA単独首位。この勢いで、どんどん行きましょう!
ムスカリです。よく見ると、小さい花がいっぱいぶら下がっています。
青と黄色、そして、紫
こちらはピンクというか薄紫色?
パンジーも満開です。
カイと呼んでも、なかなか振り向かない
5,6回呼んだら、根負けしたのか、振り向いてくれた
久しぶりのカイの撮影です!
放っておいても、何年も花を咲かせているシクラメン
4色均等にあったのですが、最近白が弱い..
こちらは昨年購入した新参者
暖かいので、シクラメンが一気に満開です。
本日、4月8日で、山口県立美術館で行われていた「デンマーク・デザイン」展が終了した。そして、今月の21日から岐阜県現代陶芸美術館で行われる。20日に開会式があるようだが、私は授業があるのでもちろんいけない。まあ、6月17日まで行われているので、機会を見て行こうかな..
ロイヤル・コペンハーゲンのつる草と軍配図文花瓶である。時代は1889年1月製、作家はイェニ・コンドロプのユニカである。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_1889JK_vase.html
エッフェル塔が建てられた1889年のパリ万博に出品されたユニカからワーク番号が付けられるので、この花瓶にはまだワーク番号がない。また、多色における釉下彩の技術も未熟で、青をベースに緑しか使っていない。そして、色と色の境もうまく表現できず、金彩を用いて、うまく隠していることがわかる。
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