5月5日、新幹線から見えた富士山です。やっぱり、いいな。
ご馳走様でした!
こちらも、ご馳走様でした!
浜松まつりの後、Jダラン宅で食べたお刺身と餃子です。本マグロはもちろん、クルマエビもプリッとそしてトロッと溶けるような感じで甘く、また、アワビがとても柔らかく、美味しかった!浜松餃子もふたりでこの量でしたが、キャベツの甘さが程よく、ペロッと食べてしまいました。午前0時近くまで、浜松まつりの喧騒をBGMとして聴きながら、そして、浜松まつりビールを飲みながら、幸せでした。
ビング&グレンダールのカササギの置物である。デンマーク語でSkade。作家はロイヤル・コペンハーゲンで働いていたカール・モーテンセンで、1904年に制作された。フィギャリンのコレクター本では、ダールヤンセンが1907年に制作したことになっているが、間違いである。ちなみに、これは1904年から1914年の間に製作された。
コペンハーゲンに住んでいるときに、このカササギと日本では馴染のない背中が白いカラスが、町にいっぱいいた。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gcrow.htm
まあ、カササギもカラスの一種なので、白いカラスといったら、カササギだろうと思うかもしれないが、本物をみれば、違いがはっきりとわかる。
実は、このカササギのフィギャリンは、ビング&グレンダールの125周年の本にも掲載されており、デンマークに居たときから手に入れたかったのだが、なかなか出ない。特に古いものは、いままで、これを含めて3体しか見たことがない。手に入れて、わかったのだが、色は黒ではなく、濃いブルーだった。やはり、写真だけではなかなかわからないな...近いうちにアップしたいと思う。
本日、梅ヶ丘駅にある羽根木プレーパークで、毎年恒例のガムランコンサートがありますと6時間前にアップしましたが、来週の日曜日5月20日に順延となりました。
凧揚げ会場から市内に戻り、コンビニで浜松まつり限定の黒ラベルを見つけてしまい、2本だけ購入しました。飲んだ後、もう2、3本購入して楽器缶を作ろうと思い、買いにいったら、なんと、すべて売り切れていました。来年は、ゲットするぞ! でも、来年は他社のビールになっているかもしれない..
夕方6時ごろです。
板屋町の屋台
夕方6時半過ぎから御殿屋台がたくさん繰り出します。全部で80か町の屋台が出るそうです。お囃子とラッパや太鼓が入り交り、ちょっと不思議なサウンドスケープに浸ることができます。3年前の御殿屋台です。http://jp.bloguru.com/kai/239741/2015-05-16
Jダランが住んでいる田町の凧印キーホルダーである。実は、凧揚げ会場に、各町の凧印グッズが売っている。もちろん、お付き合いで購入したのだが、何に付けようかな..
なお、その1を見て頂ければ、御殿屋台の提灯に同じ印があります。
ゴールデンウィークも終わり、今日から授業がはじまったわけですが、一言、「疲れた..」
当初、今日は帰宅してからフィットネスクラブへ行く予定でしたが、もちろん、パス。外は雨も降っているし、大変だ!まあ、ゆっくりと身体を休めます。
昨晩は、ゴールデンウィーク最後の日だったので、名古屋からの新幹線は、最終から3本前の「のぞみ」の指定席しか取れず、帰宅したのが23時55分。ブログをアップする気力もなく、そのまま、お風呂に入って寝ました。
ということで、フィットネスクラブへも行かないことだし、ブログのアップを再開します。
まずは、浜松まつり。このガイドブック(28ページ)は、浜松駅出ると、目の前の仮設案内所で配っております。もちろん、私も、5日土曜日の午前10時半に、新幹線を降りたと同時に、改札口で待っていた浜松在住のJダランに連れられて、このガイドブックを貰いに案内所へ行きました。そして、そのまま、凧揚げ会場のバス乗り場へ向かったのでした。
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