鉄骨に隙間なく積み上げられています。
外が見える、まるい窓には時計がはまっていたそうですが、調査の結果、創建当時には時計がなかったようなので、2007年から行われた復元工事のときに外したようです。
アトリウム内中央にある赤レンガです。
宿泊客は、ここで朝食をとるようです
中央にある赤レンガは創建時のもの
東京ステーションホテルのゲストラウンジ、アトリウムです。使われていなかった中央屋根裏空間だったそうです。
作家の松本清張さんが執筆のためによく泊まっていた209号室の前には、「点と線」と時刻表が飾られています。「点と線」はこの部屋で執筆したわけではないそうですが、4分間のトリックは、この209号室から東京駅を見て着想を得たとそうです。
2階から見た丸の内南口の床です。ドームの天井を描いているそうです。
昨晩、同僚らと東京ステーションホテルで食事会を行いました。その前に、ホテルの中の見学ツアーに参加しました。
左上にひとつだけ、白い花が残っています。
このパンジーの鉢にも、白の花がたくさん咲いていたのですが、やはり、ヒヨドリに食べられてしまいました。
きれいに咲いているジュリアンですが、実は、うすいピンクの花が真ん中に咲いていました。が、ヒヨドリに食べられて、なくなってしまいました。
それでは、KEIさんのリクエストに応えてもう一枚。一枚、500円くらいだったかな。もう一年くらい使っているので、かなり消耗していますが、なかなかいいでしょう。
なお、うちの奥さんに「バスマットでしょ。」と言われたので、タイトルを訂正しました。
我が家の風呂場で使用しているバスマットである。2種類あり、毎日交互に使っている。結構、気に入っている。
ただ今、爆睡中のカイ! バケツに入った毛布を自分で出していつも寝ています。
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