来年の1月30日から郡山市立美術館で開催される「日欧プライベートコレクション ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき アール・ヌーヴォーからモダンへ」展のリーフレットが出来上がり、美術館ホームページの企画展にアップされました。ということで、塩川コレクションのHPにアップおよびリンクを貼りました。
昨日、7時23分頃の東の空です。前線がはっきりとわかる空模様でした。全体を取ることができなかったので、2枚に分けて撮影しました。上部写真(左側)の一番右の鉄塔と下部写真(右側)の一番左の鉄塔が同じものです。
昨日朝、カイの散歩のときに撮影した富士山です。とてもきれいに見えました。 バッハはとりあえず最後まで弾きましたが、プレストがちょっと危なかったかな。まあ、あまり練習できなかったので、こんなもんかな.. 演奏会後の懇親会では、ジョンレノンの「イマジン」と「ハッピークリスマス(War is over)」、そして、斉藤和義の「歩いて帰ろう」を歌いました。イマジンは英語バージョンの後、日本語(忌野清志郎訳詞)バージョンを続けて歌い、結構、好評でした。とても楽しいクリスマス会でした。
マイセンの「農婦と雪の風景図チャージャー」である。直径35㎝あり、時代は1910年頃で、作家はおそらくルドルフ・ヘンチェルである。このチャージャーはアンティーク・アーカイヴが出した「新版 マイセン磁器の絵付け展」に掲載されている。釉下彩作品なので、本を購入した時から勧められていたが、先にマリアナ・ホストの「マーマンとカモメ」を購入したので見送っていた。しかしながら、2年経っても売れなかったみたいで、先々月訪れた時に、再度勧められて買ってしまった。ということで、今年の一押しはこれかな.. さて、いよいよ本日、ギターのクリスマス会、本番です。頑張ります!
スタジオの遮音対策に対して音響的なアドバイスしたお礼にと、大宰府天満宮ご用達、梅園の銘菓宝満山をお土産に頂きました。水羊羹のような、ねっとりとしたお菓子で、甘い濃厚な卵風味が口の中に広がります。美味しかったです。ありがとうございました。
いよいよ明後日、クリスマス会で演奏する。曲は、バッハのリュート組曲第1番ホ短調BWV996のプレリュードである。使うギターはバッハなのでロビン・グリーンである。先週、弦を張り替えた。実は昨年のクリスマス会でリュート組曲2番のプレリュードを弾く予定だったが仕事が入り、できなかった。そこで、今年のクリスマス会で演奏するつもりでいたが、もうひとり2番のプレリュードを演奏する人がいることがわかったので、今年は1番を演奏することにしたのである。30年位前にリュート組曲1番は全6曲通して演奏会で弾いたのだが、やはり難しい。短い曲だが、プレストに入るところが、なんともバッハを弾いているという気持ちになる。頑張ります!
結婚式の後、親族と親しい友人数人で昼食会が明治神宮桃林荘で行われました。この桃林荘は明治初期に造られたガラス障子の縁側と廊下を巡らした、木造平屋建て書院造りの建物で、「東京都選定歴史的建造物」に指定されております。もとは明治天皇第二皇子建宮敬仁(たけのみやゆきひと)親王の御殿だったらしいです。3枚目と4枚目の写真は玄関前に飾られていた壺です。