明日、夕方から出かけなければならなかったので、今日、夕方からクリスマスパーティを行いました。今年は、いろいろあったので、中止にしようかという話もありましたが、結局、簡単に行おうと手料理はやめて、すべて、出来合いで済ませました。その代り、ひとり地鶏のもも肉をひとつ頂けるという小さな贅沢をしました。長男と母親は参加できませんでしたが、妹家族、父親とわが家族総勢8名で、楽しくパーティを行うことができました。メリークリスマス!
昨日、あげた青実枝葉文中鉢の裏に、TKDP(写真下)と刻印がある。何でしょう?判る人教えてください。
ビング&グレンダールの内側に青い実と枝葉が描かれているボールである。1903年製で、作家はクララニールセンである。高台部分は錆釉が掛っている。外側にも何か描かれていれば、もっと良かったのに..
1917年に制作された海藻文花瓶です。作家はC.Hallin。この作家は、1895年にロイヤルコペンハーゲンからビング&グレンダールへ移ったハリンの奥さんだそうです。ただ、オフィシャルではないのか、どこにも窯のマークがありません。JULと書いてありますので、1917年のクリスマスにハリンの奥さんがB&Gの窯を借りて制作したもの思われます。
ふわふわチャーハンのときに私が頼んだ海鮮やきそばです。これは、うまかった!
イギリスのコレクターから買ったロイヤルコペンハーゲンの花文花瓶である。ユニカではないが、制作年代は1895年で、作家はM.Heilmann。この作家のことは良く知らないが、とても女性らしいユニークな作品である。Gerhard Heilmannという作家がいるので、奥さんかもしれない。なにか良く判らないので、とりあえず、花文花瓶にしておいた。
先日、次男と昼食を食べにいきました。たまプラーザにある黒龍という中華料理屋さんの「ふわふわチャーハン」です。この「ふわふわチャーハン」、よく次男が小学生高学年のとき、塾の帰りに注文して食べていました。次男も高校1年生。時の経つのは速い。美味しかったかな..
しかし、民主党惨敗ですね。ちょっとひどすぎるな..
さて、気を取り直して、スウェーデンはロストランド窯の三羽白鳥大花瓶です。時代は1905年頃、高さは46.5cmあります。おそらく、海外の博覧会に出品されたものです。やっと、手に入れました。HPにもアップしましたので、ご覧ください。右の塩川コレクションをクリックし、what's new?をクリックしてください。そして、さらに三羽白鳥大花瓶をクリックしてください。これで、次はロストランドの展覧会かな。
苺がとてもみずみずしく、とても美味しかったです。御馳走様でした。
東京・翠江堂の苺大福を頂きました。さっそく、家族で頂きました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account