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カイの家

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シーガルのトレイ

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シーガルのトレイ
 大分前に香蘭社のシーガル写しのトレイをアップした。そのときは、B&Gのトレイは持ってなかったので、昨年末、国内のオークションで少し古いものを落とした。そして、着てみて驚いた。
 なんと、香蘭社の写し(写真右)よりもオリジナルB&G(写真左)の方が一回り小さいのである。サイズが何種類かあるのかなと思い、都内にある専門店へ行ってカタログを見せてもらったが、この一種類だけであった。
 このトレイはずっと持っていなかったが、10年前デンマークに住んでいた頃はよくいろいろなところで見かけていた。おそらく、香蘭社の写しを見てから、オリジナルもこの大きさだと記憶がすり替わったのだろう。人間の記憶なんていい加減ですね。
  
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カップの棚

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カップの棚
 昨日は成人の日だったのですね。風邪気味で今日は一日家にこもってましたので、夕方ニュースで知りました。今年の二十歳はみな平成生まれだそうですね。歳をとりました。本当に...。
 話は変わって、正月にガラスケースの中身を模様替えして、カップ&ソーサの棚(下の棚)を作った写真です。意外とヌーヴォー系のカップ&ソーサは持っていませんでした。
#アート #伝統 #文化 #芸術
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コゲラではなく、メジロ

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コゲラではなく、メジロ
 なんと今日、家のハナミズキに、コゲラ(キツツキの一種)が2匹とまり、木をコツコツと突っついていた。これはブログネタにと思い、カメラを取りに行ったら逃げてしまった。そこで、そのあとに来たメジロを撮影。これも2匹で来たのだが、ハナミズキから百日紅の木へ移動したので、1匹しか撮れなかった。今日は、鳥がよく庭に来た。セキレイも同じくらいに来て、スズメと縄張り争いしていた。
平和だ...。
#ペット #動物 #昆虫
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ヨーロッパのガラス展

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ヨーロッパのガラス展
 今日は、午前中から町田市立博物館で行われている「ヨーロッパのガラス展」を見に行った。ここの展覧会はいつも無料であるところがすばらしい。本来、公共施設の美術館は税金でまかなっているのであるから、こうあるべきである。
 内容も館蔵の展覧会であるが、とても充実している。おそらく、随分前にコレクターが寄贈したのであろう。でなければ、これだけのものを集めることは難しいと思われる。
 今回の展覧会では「ガラスの不思議 原料と色」というパンフレットが100円で販売されている。展示でも、色と原料について細かく解説してあり、光の三原色と色の三原色そして補色の説明から始まって、ガラスのいろいろな色の原料の組み合わせなど、とても勉強になった。 これらの原料は、基本的には陶磁器の顔料とほぼ等しい。明治に来日したワグネルは、有田の職人に対して釉下彩に使われる顔料をガラスの原料の知識を使って説明したと言われている。
 また、今日は、車でこどもの国の前を通っていくと、博物館まで30分位でいけることがわかった。ただ、こどもの国の駐車場前が少し混むことが難点ではあるが...
#アート #伝統 #文化 #芸術
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カラス

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カラス
 最近、朝の散歩のときに下の公園でよく見かけるカラスである。ここはちょうど、オナガとカラスが縄張り争いをしている公園で、夕方はどちらかというとオナガを見ることが多い。
 このカラス、人をあまり恐れない。2メートルくらいカイと一緒に近づいても、多少警戒するが逃げない。逆にカイのほうが警戒する。
 一緒に写真を撮りたかったが、これはできなかった。ところで、何を食べているのだろう?
#ペット #動物 #昆虫
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回数券

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回数券
 正月に床屋へ行った。以前、カイのシャンプーのときに書いたが、生存競争が激しいのか、昨年1980円から1500円に値段が下がった。そして、今回さらに、期限ナシの回数券というものがあることを知った。要するに、5回分7500円の回数券を購入すると、一回無料になるのである。ここは、うちの息子二人も利用しているので、数ヶ月でなくなる。
 ということで、今回は何のためらいもなく、回数券を買い1枚使用したのである。
#ブログ
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Pink Ployd:live at Pompeii

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Pink Ployd:live...
 今年のお正月はLDとビデオをDVDに落とすことに随分時間を割いた。10本は落としただろうか。
 写真はピンク・フロイドのライブ・アット・ポンペイのLDである。これは、1972年に名曲エコーズをイタリアにあるポンペイ遺跡で演奏収録したものである。お客さんはいない。廃墟となったパンクラチオンの遺跡で4人がエコーズを演奏している映像である。が、進んで見たら、アビーロード・スタジオでにおける「狂気」のレコーディング風景(Us and Them と Brain Damege の2曲)も収録されていた。これはすごい発見だ。記憶にないので、おそらく、前回エコーズの演奏だけ見て仕舞ってしまったのかもしれない。
 ポンペイへはもう30年くらい前にいったが、このコロシアムみたいなパンクラチオンを見た記憶もない。記憶にあるのは、石畳の道、いくつかの個人宅、そして白い人の石膏だけである。どこにあったのだろうか。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽
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アンナ・スミス(Anna Smidth)

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アンナ・スミス(Anna Sm...
 新年の挨拶メールとともにアップ用の写真がクリスチャン・ゲイスラーから送られてきたので、早速ゲイスラー・コレクションにアップした。
 アンナ・スミスの1895年12月製のユニカである。ユニカとはデンマーク語であり、英語でユニーク、作家の一点ものという意味である。これはロイヤルコペンハーゲンのアーノルドクローが始めたもので、コペンハーゲンの場合、絵付け作家のサインと通しナンバー、制作年月が底の裏に染付けで記載されている。すなわち、それまでは、どの窯も陶磁器は工藝品であり、作家の芸術作品として認めていなかったのである。コペンハーゲンのすごいところは、作家ごとの通しナンバーではなく、全体の通しナンバーが記載されているところである。このアンナスミスの作品の場合、5563番目ということになる。ユニカを何年から作り始めたか定かではないが、アーノルドクローがロイヤルコペンハーゲンに参加した1885年から10年間の間に5563個ユニカが作られたことになる。
 今月末にクリスチャンが住んでいるオーデンセで大きな骨董市があるらしく、彼も参加するそうである。出物があれば、また写真を送ると言ってきた。うらやましい...。
Geisler Collection
#アート #伝統 #文化 #芸術
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蝉の蛹

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蝉の蛹
 ガクは穴を掘るのが好きで、先日我が家に来たとき、庭に沢山穴を掘っていきました。翌日ひとつの穴を覗くと蝉の蛹が...。抜け殻かなと思って、拾い上げてみると足が動き、まだ生きていました。あわてて、シャベルを持ってきて、土をかけて埋めました。寒い外気にさらされて弱っていたかもしれません。生き延びてくれればいいのですが...。しかし、何を勘違いして出てきたのでしょう...。
#自然
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何を見ているの?

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何を見ているの?
 総持寺の露天が並んでいる参道です。ガクは何を見ているのでしょうか?答えはコメント欄。
#ペット #動物 #昆虫
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