角ハイボールもカボスが合いますが、麦焼酎もカボスがよく合います♪
ロックでも水割りでも、お湯割りでも合うのです!
味がまろやかになりとても美味しく飲みやすくなります♪
ただ芋焼酎では合いません! 麦焼酎でも常圧蒸留よりも減圧蒸留が合うようです。
★画像は麦焼酎5杯目ですので、カボスも5個入っています♪
居酒屋などでハイボールを注文すると、頼みもしないのにレモンを入れてきます!
スタッフが持ってきて、しまった!「レモンなし!} で注文するのを忘れたと!
せっかくのハイボールがレモンを入れることにより味が変わり不味くなります!
ところがカボスを入れると味が丸くなり美味しくなります♪
★ぜひ一度お試しください!
【おおいた暮らし取材/豊後高田市編② センパイ移住者vol.2土居さん(大阪府→豊後高田市)】
豊後高田市の人気観光地でもある昭和の町にて、「からあげ壱気」を営む土居さん夫婦。
「家族の時間を大切にしたい」との想いから豊後高田市に移住を決め、
今ではお子さんや両親含め10人で生活しているそうです。
そんな土居さん夫婦にインタビューをしてきました!
「家族の時間を大切にしたい」と移住を決めてから5年、生活に変化はありましたか?
「移住をする前は主人が超人気の焼肉店の店長をしていて、本当に仕事が忙しく、
家族の時間をつくることがめったに出来なかったんです。
それがきっかけで、家族の時間を一からつくろうと移住をしましたが、今では本当に良かったと思っています。
しっかりと家族の時間を作れるようになったのはもちろん、夕陽や星も綺麗だし、
食べ物も美味しいし、"幸せだなあ"と思う瞬間が増えました。
夫婦でお店をしていることもあって、地元の方との交流も増えました。
この街にはファストフード店などがないので、子どもたちがたまり場のように寄ってくれるんです。
この前は、高校生の男の子が好きな子に告白する前に相談しに来てくれたりして(笑)
そういった子どもたちの成長を見守れたり、地域で子どもを育てるという感覚も、ここならではだと思います」
-確かに「地域で子どもを育てる」という感覚は、地方ならではのものだったりしますよね。
移住を考えている方に向けて何かアドバイスはありますか?
「移住はワクワクすることでもありますが、やっぱり新しい土地でやっていくという覚悟も必要です。
つらいことも経験するという思いも持っていないと、ギャップを感じるかもしれません。
でもそれは移住に限った話ではないですし、それ以上にいい出会いや暮らしが待っています!
些細なことを幸せに感じられたり、時間の過ごし方がいい意味で変わりました。
早く家に帰りたい!と思えるようになったのが、本当に幸せだなあと思います」
移住をするきっかけは人それぞれですが、
土居さん夫婦のように「時間を大切に過ごしたい」という方も少なくないのでは。
それができるのも、このような自然豊かで人も暖かい豊後高田市市ならでは。
幸せな気持ちがたくさん詰まったからあげは、本当に美味しかったです!
土居さん夫婦営む「からあげ壱気」さんで、ぜひ美味しいからあげを食べながら、移住のお話を聞いてみては?
封切り2種の日本酒を入れてこの3酒類を! (by:狼と煙)
★店長の洸ちゃん、頑張っています♪
『三千盛 純米大吟醸 からくち』 三千盛 (岐阜県多治見市)
精米歩合:50% 日本酒度:プラス11 酸度:1.4 アルコール:15度以上16度未満
旨み、酸味がしっかり溶け込んでいます。
冷やではさらりとして軽快な口あたりながら、味のふくらみを感じることができます。
『不動 純米吟醸 備前雄町 生酒』 鍋店(なべだな) (千葉県成田市)
備前雄町を55%まで精米し、じっくりと低温発酵にて醪管理。
上槽は全て薮田を使用し加水をせず原酒のまま直ちに無炭素濾過、一度火入れで瓶詰、
約6ヵ月間の低温熟成を経て『雄町』らしい適度な吟醸香とまろやかで広がる味わい。
『楯野川 純米大吟醸 超辛』 楯の川酒造 (山形県酒田市)
22BYより楯野川の商品はすべて “純米大吟醸” となる。
酒造好適米は庄内産美山錦100%使用。
自社酒米研究会で栽培した酒造好適米「美山錦」で仕込み、長期完全発酵。
米の旨味をしっかり感じることができると共に、後味のキレの良さが。
【おおいた暮らし取材/豊後高田市編 ① センパイ移住者vol.1 栗原さん(奈良県十津川村→豊後高田市)】
おおいた暮らし塾in大阪Facebook事務局です。
今回は、ライターの白川烈さんに、大分に行ってもらい、我々とはまた違った視点からおおいたへ移住された方々、
県下の各市町村の取り組みとその魅力について取材してもらいました。
センパイ移住者vol.1 栗原さん(奈良県十津川村→豊後高田市)
奈良県十津川村より移住して6年が経つ、栗原さん夫婦。
現在豊後高田市で東南アジアの雑貨を取り扱うネットショップを営んでいます。
移住する前はご夫婦ふたりだったのが、今やお子さんも生まれて家庭も賑やかに。
今回は奥様の栗原来実さんにインタビューをしてきました!
---- 移住して6年だそうですが、豊後高田へ移住してからの暮らしはどうですか?
「主人と二人で移住をしようと考えたときに、仕事があるかないかよりも『住みたい場所を決めてから、
仕事を探そう』 というポイントで移住先を選びました。
豊後高田のなかでも私たちが住んでいる田染地区は、移住者が多く住みやすいです。
コミュニティができているので移住者ならではの悩みも相談できるし、
同じ感覚や似たような理由で移住されてきた方もいるので、仲良くなりやすいですね」
---なるほど!移住者のコミュニティがあるのは素晴らしいですね!
現在移住を検討されている方に向けてのアドバイスなどありますか?
「移住に対する理想と現実のギャップは、少なからずあると思います。
地域の中の情報を事前に集めるのは難しいですが、移住を検討している場所があれば、
できるだけ "住んでいる人に情報を聞く" のがいいかもしれません。
役所の方でも知らないことはあるでしょうし、やっぱり住んでみないと分からないこともあるので。
あと、私たちの場合は移住してから子どもが生まれて、家族としてのフェーズが変わりました。
移住前は特に気にしていなかった教育に関する取り組みや地元の学校事情が大事になるなど、
いろんな物事の優先順位が、今ちょうど変わってきているところです。
なので、現在はもちろん、今後の家族構成や未来像を考えた上で移住先を決めることは大事かもしれません!」
「子どもが生まれた」「両親も一緒に移住することになった」など、
家族のフェーズが変わることによって移住先での優先順位も変わってくるんだとか。
さすが、経験者の意見です。ぜひ皆さんも移住を考える際には、
「住んでいる人に聞く」「家族のフェーズが変化することも考える」などといったポイントも抑えておきましょう!
栗原さんは、10/20(土)に開催されるおおいた暮らし塾in大阪でゲストとしてお話されます。
もっと具体的なお話や、裏話を聞いてみたい方はぜひお越しください。
詳細やお申し込みは、以下URLより!
http://iju-oita-kansai.jp/
文・白川烈
1994年生まれ 大分県中津市出身の大阪在住
2016年に起きた熊本地震では、熊本県阿蘇にてNPOの現地責任者として
復興支援活動に1年間従事するなど、社会貢献活動にも多数参画中。
★おおいた暮らし塾を応援しています!♪
こんにちは。
おおいた暮らし塾in大阪Facebook運営事務局です。
現在開催中の「#おおいた暮らし 秋のInstagramフォトコンテスト」も終了まであと1週間を切りました!
本日は現在投稿されている作品のうち、10月23日現在暫定上位5作品をご紹介します!!
皆さまの投稿やLIKE(♡)で順位が変わるかもしれません!
上位の方以外にも、抽選で5名様に大分の素材を使用した「SOUP KITCHEN OITA」のスープをプレゼントします。
応募は簡単!
①インスタグラムで公式アカウント「@oitakurashi_osaka]をフォロー
②#おおいた暮らし をつけて「秋のおおいた」の写真を投稿
締め切りは10月31日(水)です。
皆さまのオススメの「秋のおおいた」、お待ちしています!
【投稿作品やフォトコンテストの詳細はこちらから↓】
https://camp-in.jp/iju-oita-kansai.jp
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