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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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中津市耶馬溪番外編⑥

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中津市耶馬溪番外編⑥ 中津市耶馬溪番外編⑥ 中津市耶馬溪番外編⑥

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【おおいた暮らし取材/中津市耶馬溪番外編】

プライベート滝について問題です。40over、大人の中の大人視点で見るとどうなるか?

【答え】はしゃいで、子どもになります。

3人とも何十年か振りに唇が紫になるまではしゃいでしまいました。
大人を子どもにさせる大分県そして耶馬溪は、時空間がねじ曲がっているのかしれませんw

30年をタイムスリップしたKAWA-CHANでした。

追伸:福田さんのお子様の川遊びデビュー。 とっても可愛かった。


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中津市耶馬渓編⑤

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中津市耶馬渓編⑤ 中津市耶馬渓編⑤ 中津市耶馬渓編⑤ 中津市耶馬渓編⑤

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【おおいた暮らし取材/中津市耶馬渓編 アートディレクターin the forest④】

取材チームのKAWA-CHANです。
前回の動画見ていただけました?
プライベートリバー&プライベート“滝”ですよ。 滝!!
知り合いにプライベート滝を持っている人います?
どんなことをしたらこんなお家が手に入るんだぁ?
答えは大分にあるかも。。。とつぶやいておきます。

さて、ご自宅の話。実はなんと、自分たちで作られたお家だそうです。
元々は、柱と屋根だけがで建築が止まっていた家?を見つけた福田さんご夫妻。
家主さんと交渉し、続きをご自分たちで作ると決意。
「単なるDIYですよwww」 と福田さん。 (にしてはスケールが大きすぎる気がします)

もちろん家を建てられた経験もなく一からのスタート。
途中、お義父さんがお手伝いに京都からやってきたそうです。

木工が趣味のお義父さん、早期退職後、自宅を自分で建築しようと考えたことも…、(お義母さんに反対され断念。)そんな夢を息子夫婦が叶えてくれる!と、ウキウキで軽バンに道具を詰め込んで、張り切って何度も手伝いに。長年の趣味で技術はピカイチ!
センスややり方の相違、何しろ住まいがかかっているのでいろいろ食い違いも…。
でも、家を作るという究極の課題に親子で一緒に立ち向かい、最終的にはお互いのスキルを出し切り完成。その過程で濃厚な親子関係を築くことができたそうです。

さすがクリエイターだけに随所にこだわりが。同じクリエイターで自宅リノベ経験者のHIBIYASが取材そっちのけで食い付きます。
「このアールなんて、だいぶこだわったでしょう?」
「そうなんですよ、これはね・・・」
「この取手イイっすよね」
「これね、もめたんですよ。。。。」
etc.etc.

14坪の狭小住宅を35年ローンで買った私には二人の会話が眩しすぎて。
(どこでどう俺は間違ったんだろう?)
(え、俺、今間違ったっていった?)
(・・・俺のライフスタイル間違ってないよなぁ)
(・・・・間違ったかなぁ。。。)
楽しそうな会話をよそに自問自答が続くのでありました。

次回、耶馬溪の移住した人たちが営むcafeに行きます。
(はぁ。。。都会暮らしって間違いなのかなぁ。。。)

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中津市耶馬渓編④

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中津市耶馬渓編④

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中津市耶馬溪編③

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中津市耶馬溪編③

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【おおいた暮らし取材/中津市耶馬溪編 アートディレクターin the forest②】

取材チームKAWA-CHANがお届けします。
いよいよ福田さん宅へという前に、ここで旅の仲間が加わりました。
関西大分県人会副会長で大分と関西の2拠点で生活するデュアルライフをされている吉田拓矢さんです。
吉田さん曰く、「耶馬溪は移住者も多く、色んな事にチャレンジされているエリアのイメージがありますね。」とのこと。

吉田さんも加わり福田さん宅にご訪問。
最初のご挨拶が 「締切で今日ほぼ徹夜明けでwww」  (あれ?普段、都会で交わしている会話だわ)

まずは、移住に至った経緯のお話しを聞きました。
耶馬渓と福田さんの出会いは、子どもの時から。親御さんが耶馬溪に縁があり、ゴールデンウィークには毎年“連れてこられて”いたそうです。

「母親はウキウキ農作業とか楽しんでいるけど、テレビも3チャンネルしか映らへんし、
暇やし、なにがおもろいねん!!て感じでした。でも、大きくなればなるほど、耶馬溪がよくなってきて。
今の夫も付き合った当初から耶馬渓に一緒に連れてきて、40歳とか50歳で早期リタイヤして田舎暮らしもいいよねって洗脳していましたwww」

夫さんも自然が好きなこともあり、耶馬溪の暮らしをイメージするようになったそうです。

「本当はいつかとおもっていたんですけど、震災で、やりたい田舎暮らしを若いうちにしなくちゃ!と。
事情で柱と屋根だけで建築がともっていた今の家を見つけて“ここがおもしろそう” と移住しました。」

福田さんのご自宅。ここからが凄かったんですが、それは次回のお楽しみ


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