「スピリタス」ポーランド産のウオッカでアルコール度数がなんと!96度とか!
原料はジャガイモや穀物で、70回以上蒸留を繰り返し純粋純正アルコールに近づけるとか!
そのスピリタスが酒販店などから姿が消え売り切れ続出で入荷未定になってるらしい!
どうも除菌用アルコールに使用する目的のようです!
消毒用に効果があるのかは専門家の意見は否定的が多いようです!
★舐めてみましたが舌が痺れ、そのあと痺れから甘味を感じますがストレートで飲む酒ではありません!
『宇佐ぼうず 道中』 常徳屋酒造場 (大分県宇佐市大字四日市)
蔵元の地元「宇佐平野の清冽な水と良質の大麦」のみを使用し、仕込みに2年を費やしての新登場です。
宇佐平野で収穫された六条大麦(別名ぼうずむぎ、通称「道中」というハダカ麦)を原料に常圧蒸留し、2次仕込みの時に焙煎したハダカ麦を投入して発酵させました。その風味を生かすために、濾過を控えめにして出荷しています。
蔵元の地元、宇佐産のハダカ麦から造られた香ばしい味わいが特徴の麦焼酎「道中」。その道中シリーズの中でも、焙煎した麦の香りを一番楽しむことができます。
グラスに注いだ瞬間、麦のいい香りが鼻をくすぐり、口に含み飲み込んだときに感じる香ばしい香りとキレの良さは、今までの麦焼酎とは別格です!
ガツンとお肉料理に合わせて。ロックやお湯割りなどで楽しむのがオススメです。
『宇佐ぼうず 道』
限定500本の常徳屋10周年記念の特別酒!
平成15年7月に常徳屋ブランドが誕生しました。
すべて麹で醸した、全麹になります。
1次醪では、白麹を作り、2次で黄麹の麦麹と2回に分けて醪を造り、黄麹特有の香りを残すため、あえて減圧蒸留し、約4年間熟成させた逸品です。
油取りの濾過のみなので、まったりとした果実系の味と香がお楽しみ頂けます。
【常徳屋酒造場】
創業1907年(明治40年) 創業時は清酒製造も行っていましたが、現在は麦焼酎のみを造っています。
穀倉地帯で有名な宇佐平野で出来る良質の大麦と伏流水を使って造られる麦焼酎は、それぞれが個性的です。
関西大分県人会主催 『第3回 ふるさと大分を訪ねる旅』
最後の夜は皆さんと地元の首長さんとの交流懇親会を開催しました。
そこで差し入れていただいた大分(地元)のお酒を皆さんでいただきました!♪
「とっぱい」 「喜納屋」 南酒造 (国東市)
「兼八」 四谷酒造 (宇佐市)
「ちえびじん」 中野酒造 (杵築市)
関西大分県人会の 「ふるさと訪問の旅」 の最後は皆さんでここの温泉に入浴をしました!
【八面山 金色風呂】
緑豊かな山の斜面に添うように点在する九種類の露天風呂。
湧きいづる湯は大地からの贈り物。
四季を五感で感じながら湯ぶねに浸かり、空を見上げ、一日の疲れをのんびり癒される。
この上なく贅沢なひと時を堪能できる人気の温泉です♫
『八面山金色温泉 こがね山荘』 (大分県中津市三光田口字金色584-1)
ご宿泊・ご宴会・お食事(創作料理)
お宿「こがね山荘」(年中無休)
日帰り入浴・お食事・セリステZen
金色温泉館(年中無休)
第3回の今回の大分県人会故郷大分を訪ねる旅は「杵築、国東、豊後高田、宇佐、中津」
大分県北エリアを訪問しました! (2019年令和元年11月催行)
大分最後の夜、宇佐市内の菊水旅館にて宇佐市長、豊後高田市長を交えて懇親会を!
第4回目の今年はコロナが流行っていますが10月末頃に「豊後大野市、竹田市、佐伯市」を
予定してこれから計画を立てます!♪
★二次会は近くのカラオケスナックを借りきってのカラオケ大会でした!♪
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