熱方法により野菜の旨みをそのまま堪能できる新感覚なウスターソース。
すなわち ”生” 野菜を熱を加えず(非加熱)、野菜本来の旨みを残したソースということです。
【生ソース】
熱を加えず、酵素の力を借りて生野菜を分解して熟成させる新しいタイプのソース。
野菜に醸造酢、酵素を二週間ねかせ香辛料やトマト、ミネラルたっぷりの伯方の塩や、
沖縄のきび砂糖を加えた、生野菜と香辛料の風味が新感覚のスパイシーなタイプです。
ウスター、中濃、濃厚の3種類があります。
【原料】
砂糖、野菜・果実(たまねぎ、トマト、にんじん、セルリー、ショウガ、りんご、にんにく)、
醸造酢、食塩、香辛料、酵素
【製造販売元】
トキハソース株式会社 東京都北区滝野川7-39-8
「内野キッチン・にぎわい亭」 の続きです。
それぞれ4者4択した後は、さらに好みのお酒を追加注文します。
共に大吟醸の最高峰の酒です。
『楯野川 純米大吟醸 初槽』 楯の川酒造 山形県酒田市
22BYより楯野川の商品はすべて “純米大吟醸” となる。
酒造好適米は庄内産美山錦100%使用。
『不動 純米大吟醸 無濾過生原酒』 鍋店(なべだな) 千葉県成田市本町
食中酒を造らせたら天下一品の蔵です。
この酒は、一度飲んだらハマル酒です。
★この日も楽しく飲んだ後は、いつもの〆の店に移動です。
次ぎの飲み比べはこれです。
鍋島は先ほどもブログに上げたように、いつも呑む酒で呑み比べの基準酒です。
『獺祭 純米大吟醸50』 旭酒造 山口県岩国市周東町獺越
この酒は50%の精米率、本来これが大吟醸の原点、見事な味です。
『鍋島 純米吟醸 中汲み 生酒』 富久千代酒造 佐賀県鹿島市浜町
先ほどのブログで紹介したラベルと同じ。
『山間 純米酒 赤鬼』 新潟第一酒造 新潟県上越市
通称 赤鬼といわれる酒。 酒米は五百万石で醸しています。
節分の2月から3月にかけて蔵出しされます。
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