ヤスダヤさんのすぐ近くにあるお稲荷さん。
創建年不明。 現在の社殿は1914年に造営されたもの。
楠木正成公にまつわる伝説から、14世紀頃にはすでに祠があったと考えられており、
600年近くの歴史を持つ神社だと推測されます。
民家や商店などが密集する下町の一角にこじんまりとある。
戦前ごろまでは新開地の近くにあることもあって多くの商売人や劇場の役者、福原の遊郭で働く芸妓、
カフェの従業員など水商売に就く人々、また元町からも近く中国人なども多く訪れたとされ、
数多くの商店などの提灯が並んだと伝えられる。
現在も当時ほどではないが約350個の提灯が並び、社殿の中の奥には多くの祠がある。
このことから、「提灯持ちのお稲荷さん」 とも呼ばれます。
神社の横には稲荷市場があり、市場と神社が直接つながり、ひとつものの観さえあります。
=神戸市ホームページ、ウイキペディアより抜粋=
昨日、ブログル仲間で角打ち学会メンバーのpapaさんより、「進水式招待券」 をいただく。
早速、HAKUDOU事務局長を誘い見学に行ってきました。
ばら積運搬船 『EASTER K』 “イースターK” という船名です。
総トン数:約33,500トン 全長:197メートル 幅:32.26メートル、深さ:18.10メートル
積載重量:約58,000トン 建造:川崎重工業神戸造船場
【船名の由来】
用船者である川崎汽船のハンディーマックス船隊は、
島、半島、川などの名称+Kとしてシリーズ化されており、
本船はイースター島に因んで名づけられました。
英語のイースター(Easter)は、ゲルマン語の「春の女神(Estera)」に由来します。
★この見事な進水式もあと数回しか観る事ができません。
神戸川崎重工業での進水式の動画です。
川崎重工業の滑走浸水技術は見事です。(静かに滑る巨大船、芸術的で感動的です)
【滑走浸水】
造船台から進水台を滑り水面に入水する、「滑走進水」 は今では珍しい方式です。
入水は通常 船尾側から水に入ります。
これは、船首側から進水すると勢いが付きすぎて、場合によっては転覆してしまう恐れがあるからです。
【命名式】
進水式と同時に船の命名式が行われます。
【支綱切断の儀式】
支綱はくす玉とシャンパン及び日本酒などに繋がれており、
切断と連動してシャンパンなどが船体に叩きつけられると同時に船名を覆っていた幕が外れ、くす玉が割られ、
くす玉本体とその周辺から大量の紙テープ・紙吹雪などが舞う中、進水台を滑り進水となる。
支綱切断の時に使われる斧はその艦船ごとに新しく作られる。
日本においては銀の斧を使用することが多いという。
【ばら積運搬船 『EASTER K』 “イースターK” 】
総トン数:約33,500トン 全長:197メートル 積載重量:約58,000トン
お二人がマスターにお礼として贈った提灯を披露。
さかなでいっぱいの店名が入った提灯です。
「桶型」 といわれる 「小田原提灯」 の看板型提灯。
魚の絵も入り、さかなでいっぱいらしい提灯です。
さてどこに飾り付けるかです。
★マスター喜んでいました。
いつもの通り、よく呑み! よく食べ! よく騒ぎ!
この日は雪が舞い降る寒い夜。
さかなだけは別世界です。
お開きの挨拶はおいさんが。(大阪一丁締めです)
締めの締めは、植木(ダーリン)さんが最後に行ないました。
さかなの皆さんは素晴らしい方々です。
★素晴らしい結婚祝い飲み会でした。
結婚祝い飲み会を盛り上げるイベントが盛り沢山。
さかなの皆さん役者揃いです。
大いに盛り上げます。
次から次にとカウンターの中に。
外は大雪!
中は熱気で熱い!
27日(日)さかなで 「結婚祝い飲み会」 が開催。
この日はお店にスタッフとして長年勤めていた、なおみさんの結婚祝い。
いつものように貸切常連客だけが40名ほど、小さなお店は超満席状態。
お祝いとして、マスターが特別に特大の脂の乗った見事な寒ブリを準備。
お二人の前で、ブリの解体ショー。
さすが見事な包丁捌きです。
お二人を祝い、皆さんでいただきました。(脂の乗った見事な味でした)
★森田さん、なおちゃん ご結婚おめでとう。
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