【太宰府天満宮の境内にはたくさん牛の像が祀られています。】
『御神牛(ごしんぎゅう)』
道真公が59歳の春に亡くなられた時、
お亡骸を乗せた牛車が 都府楼の北東(うしとら)の方向へ向かって進んでいたところ、
まもなくその牛が動かなくなり、それを道真公の御心によるものだとして、
牛車の止まったところ、当時の四堂のほとり、御遺骸を葬ったそうです。
人々は道真公を慕い、お墓の上にお社を建てました。
これが現在の大宰府天満宮の始まりだそうです。
道真公は、後に太政大臣に復され 「天神様」 として崇められるようになりました。
★この神牛は 「なで牛」 とも呼ばれ、体に悪いところがある方は、
自身と牛の同じ部分を互いに撫でさすると病気が平癒するといわれ、
また神牛の頭を撫でると知恵がつくといわれています。
太宰府天満宮本殿前の紅梅 (画像)
【皇后梅(きさいのうめ)】
本殿に向かって、飛梅の反対側(参道を挟んで左側)にあるのが 『皇后梅(きさいのうめ)』 です。
皇后梅は大正13年に、貞明皇后(大正天皇后)が参拝の際に、
葉山御用邸より持参された梅の木をお手植えされたものです。
★因みに、飛梅は白梅ですので、左右が紅白の梅になります。
その、皇后梅の左側に立派な 『橘』 の木があります。
この橘、この時期見事に実を付けていました。(画像)
★因みに、京都御所(紫宸殿)の左に位置する、「右近の橘」 と同じ位置です。
★但し 「左近の桜」 の桜木は大宰府天満宮本殿にはありません。
『東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ』 菅原道真
菅原道真公が京都を出発される際に、「紅梅殿」 の梅に惨別の想いを込めて詠じられた歌です。
「冬の終わりを告げる東風が吹いたら、また咲いて、遠くに行ってしまったわたしのところまで香りを届けておくれ。
主がいないからと言って、春を忘れないように」
この数年後に、菅原道真公は太宰府で亡くなりますが、主の死を知った京の 「紅梅殿」 から、
一夜のうちに太宰府へと空を飛んで来て花を咲かせたというのが、この 『飛び梅』 の伝説です。
「太宰府天満宮」 本殿へ向かって右側に鎮座するこの 『飛梅』 は主の言いつけどおりに春を忘れず、
太宰府天満宮にある6000本もの梅の木の中でも一番早く、
一月上旬からつぼみが膨らみ、中旬には花が咲き始めます。(画像)
この時はつぼみも未だでしたが、今頃はつぼみが膨らみ開花の知らせも・・・。
★歌碑は、太宰府天満宮の延寿王院前にあります。(画像)
天神より大牟田行きの西鉄特急に乗り、
西鉄二日市で乗り換えて終点の大宰府駅まで。
太宰府天満宮にお参りです。
天神さま(菅原道真公)をお祀りする全国約12,000社の総本宮と称えられ、
「学問・至誠・厄除けの神様」として、ご崇敬を集めています。
学問はいまさら手遅れなので、至誠と厄除けを祈念します。
★先ずは参道に立ち並ぶお店を見ながら本殿へ。
【先日の北九州の旅の続きです。】
小倉から特急ソニック(かもめ)に乗り一路、博多へと向います。
ソニックの中でいただく、お昼ご飯を買い込んで。
★名物 「折尾のかしわめし」、東筑軒のかしわめしです。(小倉かしわめしより美味しいです)
★「山吹てんぷら」 知る人ぞ知る、山吹かまぼこ、玄海・周防の新鮮な魚を使った関門北九州の味です。
★「ホタテおこわ」 小倉駅構内で実演販売、蒸し立のおこわです。(無茶旨い!)
★「小倉酢わかめ」 小倉の平尾水産(平水)の海産物、お酒のおともに購入です。(文句無く旨い!)
★これらを楽しみながら、ソニックはあっという間に博多です。
「もう17年も経ったのか!」 これが今日の正直な気持ちです。
6,434名もの尊い命が亡くなりました。
復興はかなり進んだとはいえ、まだまだな部分もたくさんあります。
人の心に大きな傷として残っています。
【 知人のお嬢さんが倒壊した家に挟まれ、家族が助け出すことが出来ず、火の手が廻り・・・
お嬢さんの最期の言葉が 「お父さん お母さん もういいから逃げて」 だったとか。
「渡辺さんから先日いただいた、真珠のネックレスとともに娘は天国に行きました。」 と、
親として娘を助け出せなかった非力さを悔い憔悴しきっていました。
あまりにも悲惨な話です。
その話しをお父さんから後日お聞きし、涙が止まらなかった事が昨日の様に蘇ります。
お嬢さん、結婚が間近だっただけに・・・。】
弊社屋が全壊、営業全面停止、社員、家族の生活が一変しました。
幸いに社員とその家族みんなに、不幸が無かっただけが唯一の救いでした。
東日本大震災で被害を受けられたみなさんには、是非とも希望を持って頑張って欲しい。
頑張れば必ず未来は見えてきます、復興は必ず出来ます、それを信じて頑張りましょう。
これは私が震災被害を受け、会社を復興した経験からの思いです。
★同じ被災を受けた神戸の人間でありながら、人の心も分からずに批判や迷惑コメントを垂れ流す輩がいます、
いい歳をして人の表面しか見れない、人情の機微を理解しない、心の貧しい者がいることを残念に思います。
寒いので今日は珍しく焼酎のお湯割からです。
お湯割でしたらこれも珍しく、「黒霧島」
アテはとメニューを見ると、大好きなカワハギが。
カワハギの肝をポン酢に溶かし、一味を振ってタレを作ります。
このタレを、たっぷり刺身に付けて食べます。
白身で身が締まり、あっさりとして美味しいですね。
★さかなでなければ、こんな新鮮なものは食べれません。
日本酒の発祥の地、奈良で明治20年の創業の蔵。
【百楽門(ひゃくらくもん)とは?】
“大いに楽しんで、愉快な酒宴の幕開けとなるおいしいお酒” という意味を込めて命名された。
『百楽門 純米生原酒』 葛城酒造㈱奈良県御所市名柄347番地
原料米 :五百万石 精米歩合: 60% 日本酒度: +5 酸度 :1.8 アミノ酸:1.0
新酒らしくフレッシュでフルーティー、キレのよい辛口です。
★この酒を日本酒に合う、「鯛の松皮造り」 でいただきました。
お腹がいっぱいになると酒のアテはこれです。
「干しホタルイカ」
軽く炙っても美味しいのですが、そのままでも甘味があります。
お酒は豊富な品揃えの中から、その日の好みのお酒を選びます。
この日は、「芋焼酎」 ロックでいただきました。
★マヨネーズ醤油に一味を掛けて、酒に合います!
いつもの 「さかなでいっぱい」 です。
この日は珍しく大振りの 「生しらさえび」 が入っていました。(画像)
大阪湾や四国あたりでよく獲れる海老です。
小振りが多く大きい物は寿司ネタに使われます。
刺身でも良かったのですが、塩焼きにしてもらいました。
これにマドンナの好きな、「ハーフ&ハーフ」 です。
★車海老とは違う上品な甘味のある海老です。
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