金曜日の夕方・縁側(自治会事務所)でちょい飲みを開催します。 チラシに飲料(酒類も可)と記したのは・一部には飲酒を嫌う人・飲み二ケーションが苦手な人もいるので・宴会ではなく・角打ちの範疇と考えたからです。 60代は~80代の世代の人たちは、年中飲み二に駆り出された経験があります。 大人の知恵を拝借するのには・・コーヒーでちょい飲みはできません。 団地の活性化を図るのにも多くの方の経験や特技が必要です。
みなみ野の店舗の籠から推定すると団地外の人物が、捨てたようだ。 別の人物?が便乗したらしく昨日より増えていた。 貼り紙をしても効果がない・・過去の例を見ても解決はしない。処理代は、共益費(住民)からの負担になる。 主要道路に面したごみ置き場は年中狙われる。... 団地内の看視カメラの位置・台数は不明だが・強く取り締まる必要がありそうだ。 逆に・・ゴミ置き場からのアルミ缶抜き取り・・段ボール・新聞類の持ち去りなど・・早朝から活動する輩もいる。
<だから言ったじゃないの?>・・歌の文句じゃないけれど・ 小生が事前から予測していた通り、住民の良識はあまり期待できない。 小生の忠告を,軽視した<南多摩住まいセンター>の、対応・・ その後も処理の甘さ・大きな間違いです。 喫煙をご遠慮くださいなどは、通用しない・・ きちんと<禁止>の警告が必要です。 灰皿の脇でも平気でポイ捨て・・嫌味なことをする種類の人たちには、お願いなどはどこ吹く風・・ 八王子市内で最も高齢化が進んでいる館ケ丘・流れ流れて終の棲家にしている人も多い。 最低でも・喫煙者は<携帯灰皿>の所持は必要です。 下手に注意すればトラブルになりかねない・・ 世間の常識を理解しない人たちに良識を期待するのは酷のようだ。
5月22日に<飲みニケーション> で投稿したが・先般より企画していた<ちょい飲みで団地を語ろう>を、近日中に開店します。 先月の役員会で提案したが。否定的な意見が多かった。 * 縁側使用の条件で許可が出ないのではないか? * アル中の奨励になるのでは・・トラブルが心配・・ 小生は単細胞だが、意味不明・不可能な提案はしない。 当然主だった集団やメンバーと非公式に協議?意向・意見・助言をを確認・参考にしている。 31日に当局から・事務所使用契約の内容からも問題がない。 トラブルに注意されて・住民融和に役立つようにご使用くださいと許可された。 金曜日の夕方(毎週?)飲料類・食物は各自持参で始める予定です。 第1回は<団地周辺に道の駅構想>・毎回テーマを肴に・・一杯飲んで盛り上がろうと考えています。 団塊の世代を含む高齢者は、善悪は問わず?飲み二ケーションに慣れています。 熟年にはそれなりの知恵があります。 大人同士で忌憚のない意見の飛び交う場所になれば幸いです。
館ケ丘団地の商店街は、空き店舗も多く薄暗い色のシャッターが目につきます。 先般南多摩住まいセンターとの協議の中で<シャッターの着色・フイルム他>を、打診した。 塗装は、原状回復で費用も掛かるのでいかがなものか? プランができたら協議しましょうで別れた。 7日に拓殖大学の准教授が来られた時に、提案してみたら検討しましょうと言われた。 今朝来られた学生さんからいくつかの案が示された。 ● アートトリック?・・閉鎖されているのに内部の様子がわかる・ ● 沢山の写真を集めて貼り絵? 休日や夜間でも一目で縁側(自治会事務所)のイメージがデザインされて・・空き店舗でも採用すると商店街活性化の一端になるんではないかと期待する。
館ケ丘団地は、八王子市内で最も高齢化が進んでいます。 平均年齢も70歳を超え・単身の高齢者所帯も多く買い物難民も見られます。 <御用聞き~声掛け助け合い隊>の復活を望む声が届きます。 過去の資料を点検すると * <声かけ助け合いセンター・館ケ丘のメニュー>が出てきました。 2013年8月1日~2016年3月31日までサービスしました。 一般会員(支援希望)~協力会員(スタッフとして支援活動) いずれも年会費~1000円 ○ 声掛け・見守り(朝夕ベランダに出し入れする) 1回~100円 1ヵ月~2000円 ○ ごみ出し・資源持ち出し 1回~50円(何袋まで) ○ お話相手・ご相談 1時間ごとに~500円 ○ 買い物代行団地内・ 1回~200円 団地外・ 1回~300円 ○ 付添い 団地内・ 1回~300円 団地外・ 1回~500円 ○ 病院・通院支援 (車での送迎・いずれも片道の料金 医療センター ~300円 高尾駅周辺~ 500 円 八王子周辺~1500円 ○ 家事手伝い (掃除・ 洗濯・ 料理下準備・ 部屋片づけなど) 1時間・ 1000円(買い物・ごみ出しは別料金) 4月1日から若いスタッフが揃うまでの間支援活動を縮小停止します。 . スタッフの高齢化と病院通いが続発 高齢化の波は、いよいよわたくしたちスタッフの間にも押し寄せてきました。 スタッフの中でも中心的な活動していた者たちが相次いで体の不調を訴え病院通いをする者、仕事が多忙になる者もいて日常の支援活動にも支障をきたすようになってきました。 残念ながら以後は組織化して活動をするグループがありません。 何らかの形で取り組んでくれそうな組織・団体と協議しています。 住民の中には、無料慣れで何でも無料>と勘違いしている人たちも多くいるので意識改革も必要です。
4月18~19日の投稿より<懸念した通り<・・> 商店街広場に設置されていた灰皿2ケ所が撤去された。 受動喫煙対策で残された1か所付近での喫煙が常識です。 撤去時に注意事項(お願い)を、掲示するようにと要望していたがわざわざ掲示しなくても大丈夫との回答だった。 八王子市一番の超高齢化が進んでいる<館ケ丘住民>の認識度や協力度は、実態を承知の人間の提案を無視しては困ります。 担当者の説明では、他の団地の例ではと・経験論が度々出てくるが・・地域制・平均年齢等を勘案してもらわないとミステークにもなる。 最近の世間の常識が、超高齢化世代の住民には通用しにくい。 先日も、その場所を通ると携帯灰皿を抱えての喫煙組が数人いた。 数日前から何度か善処を申し入れたがラチが開かない・・ 昨日から担当者が何事か戯けたことを言っている。 不法駐車問題・犬猫飼育禁止等・即解決をしないので既得と勘違い組が増える。 先の集会所の私物整理でも・少し力を用いて強く出れば・違法行為の者には対抗して解決できた。 当事者は御身大事での先送りを回避しないと、他の諸問題でもクレームの発生する原因になる。 火事と一緒で,小火のうちに消化すれば容易いが火の手が上がってからは消化に手間取ります。 関係する者は批判を恐れず、大事に至らないうちに解決を心掛けてほしいもんだ。 撤去を要望した小生は中途半端な状態で・タバコ嫌いの住民からクレームをつけられて困っています。 頭にきています!!
灰皿撤去に反対して署名集めをした、タバコ販売者が、自動販売機横の柱に灰皿を括り付けた。 遅かりしと言いたいところだが・喫煙者が利用してポイ捨てをやめてもらえればありがたい。 動向を見守るが・通路を占領する販売機の設置は問題なので<撤去申請>の動きもあったがとりあえず見送ることにした。 八王子市のスローガンは、ポイ捨て禁止~歩きタバコは禁止<です。 善良なる市民の良心・まなーに訴えたい。
小生の子どもの頃は、商店が、毎日昼間に近所の家庭を回って注文を取り夕方商品を配達していた。 最近注目されてTV他で報道されている<御用聞き>の講習会に出席した。 内容は、かなり違うがを<買い物代行他のサービス>に以前から興味を持っていた。 数年前に館ケ丘団地で活動されていたらしいが、採算が取れなかったのか?短期間で撤退された。 前後して住民有志が同様の事を試みたがうまくいかなかった。 現在は、組織は皆無で個人で個人知人の依頼を請け負って行動されている方が いる。 八王子市内で最も高齢化が進み低所得層の多い当地でも必須の事業と常々考えているがハードルが高い。。 学生他数人の方の事例報告や代表の方針などを聞いていくつかのヒントがあった。 小生が年中主張している方針が間違いでないことが分かった。 ◎単独の事務所等の固定経費はかけない。 ◎提供側はサービスは有料と確認する。 ◎何でも無料の意識改革をする。 近隣の大学生でも意識付けできれば最適のアルバイトにもなるのでは・・ 通常は登録者・緊急時は住民が応援すれば可能ではないかと考える。
サービスグラントさんの10周年記念イベントに招待された。 嵯峨代表他理事の方々から体験談等を数多く聞き・ご苦労が伝わってきた。 館ケ丘自治会は、3月10日の報告会でニーズ調査を終了した。 今後の課題も指摘されたが・早急に改善することは難しい・・ ホームページ等の開設支援では、成功例が大半でしょうが・ニーズ調査等は、後日検証しないと結果報告で終了した案件が多いのではないかと危惧している。 例えば1年後に担当者が訪問して確認すると・課題が見えてくるのではないでしょうか・・ 途上国の支援事業でも施設は開設したが、稼働していない実態がたびたび報道されています。 学生を含めて?の例が発言されたが、人事育成を絡めた案件なども考慮したらどうかな・・ 今年度の自治会では、拓殖大学と提携して、道の駅構想・・公園の造形デザイン・・法政大学とのイベント等を始めだしたが・プロボノを絡めないかなと考えている。 半ボケの高齢者の感想・戯言です。 カメラを小生に向けたらしく、主役を差し置いて・・一番端なのに目立っています。