21時のNHKTVで、至近の東京医科大学八王子医療センターが紹介されていた。 超重症患者用のICU6床が満床状態だそうです。 完全に限界を超えているようで、新規の患者を受け入れる余地は少ないようだ。 一部の報道で確認したが・大阪他の医療崩壊地域では、大震災時と同様に・命の選択を始めているようだ・助ける命・諦める命・ 小生は一昨年1月救急搬送されてから・自分自身に規準を設けている・・遥か彼方の病院に搬送されても困るので・一部の受診を控えて自重している。
毎年年賀状をいただいている方に連絡した。 先様は申し訳けないが、すぐにはあなた達を思い出せない。 直ぐ30年前の小生の写真と現場の地図を送った。 先様は小生たちが、困っていた案件を処理してくれた方です。 お互いに歳を重ねたが面影が残っているので会って話をすれば、30年前に戻るはずだ・ 数回食事をして作戦会重ねたので・・ 逆の立場で振り返ると・遠方の現場で交流した方々はトップの方は覚えているが大半の方は思い出せない。 不思議な事だが20数年前に販売した八王子近辺の方は大半記憶している・・何故なら直接お目にかかっていないが時々ご自宅や近所を歩いているからです。
今日・5月11日は、昭和31年に父親が52歳で亡くなってから65年・・その日を境にして小生の人生が激変した。 ドロップアウトして、大人の世界に仲間入り・神谷バー等で飲食・ワルの先輩達に誘われて<闇の世界や極右の世界>を覗いて歩いた。 15歳の超早熟の異端児は、どこでも可愛がってもらった・ 大日本愛国党・赤尾敏総裁の演説手法などは・内容の是非に関係なく影響を受けた。帝政ロシアは・・ 学力は中学校卒業時のまま・高等教育を受けていないので・まともな文章などを綴れない・講師で呼ばれることもありますが実体験からくる内容が主なので・怪し気に受け取られることも多い。 恵まれたのはいつでも父親世代の方々に引き立てていただいたので同世代より一早く情報を得ることができた。 27歳で独立・長沼住宅団地予定地(都立長沼公園)買収を手始めに・日本列島改造論の土地ブームの30歳代前半・行政のトップ(町村長)を口説き * 牛久町と第3セクターで工業団地・30万坪 X 3地区 * 伊南村(常総市)大規模住宅団地・70万坪 (6000区画) * 双葉町(甲斐市)双葉ゴルフ場用地/30万坪 <猪武者>と注目されて・・華々しく動いたが悪夢の<オイルショック>で、すべての現場が中途半端で壊滅・・青年社長は巻き込まれ全てを失った。以後は黒子に徹している。 話には聞いていたが・・破綻したときに大方の取り巻きが<蜘蛛の子が散らすように逃げ出した> 金銭で買えない貴重な経験を得た。 父親は、超真面目な堅物・繊細な性格で几帳面・・小生とは真逆な性格だった。 長生きしていたら年中親子喧嘩が絶えなかったと思う<勘当・二度と敷居を跨ぐな・・親子断絶>・・ 長生きしてくれたら念願のアメリカのハイスクール(ボストン)に進学できたはずだが? 写真を見ながら・記憶の乏しくなった父親像を探っている。 母親似と言われたが・写真を見ると似てきたみたいだ。
諸外国では頻繁に行われている・なぜ日本ではやらないのか? オオカミ少年ではないが、何度も自粛・解除を繰り返されて首都圏の住民は疲弊している。 首相や都県知事が中途半端な提案・発言するので大半の住民が迷っている。 素人が考えても・人の交流を制限するのがベストのはずだ。 最初に公的機関(国・都・市町村・Ur等)から、補助金をもらっている団体の活動を中止すると良いのでは・・ 期待に応えないと・次年度のて補助金が減額になるのではと心配するケースが見られる。 人が集まる可能性大の・根っ子を抑えるのが最善で・・ 飲食店等を制限する以上に効果があるはずだ・・
坂本九さんの歌の文句じゃないけれど・・ 涙くんさよなら・・さよなら涙くん・・ 3~4日前からドライアイがひどく悩んでいる。 5種の目薬を朝晩2回以上点眼・・目の周りをマッサージしたり・お絞りで温めたり・・効果がない・ 無表情の鉄仮面と揶揄されるが・実態は人情に熱い人種のはずだが? PCの画面が見えなくなったり・・新聞が読めない・・悪いことはしていないはずだが・・お天道様がまぶしい・・ 乾燥が一番悪いので・・豪雨~雷雨を期待したい??
生涯学習のユーキャンから送られえ来た。 世の中には数多くの資格があるが・一覧表を見ると(国家資格・準)は少ない・ 芸能人で数多くの資格オタクの方がいたが・・給料にプラスになるような資格なら良いが・・私立の協会の餌食?はいかがなものか? 傾聴は、通信教育で、学費32000円・・金額の価値は分らぬが・・ 商業柄・人様の話を聴くのは慣れているので・・取得しようと考えたが・・視力が乏しいのでテキストは苦手なので断念した。
グループ情報から・・ 特に何もかもうまくいかない時に力になると思います。始めに言葉ありき! 昨年12月偶然にFBで見つけて参加しています。 ITに不慣れな小生が何かの間違い・勘違いで(管理者)になってしまった。以来本来の管理者(遠藤朋幸さん)が復帰してから、補助人をさせていただいている。 現在会員は8500人前後で推移している。無理に会員を増やしても質の低下につながるので、過激な方たちにはご遠慮いただいている。(生涯現役の鬼軍曹)の腕力には抵抗する方がいるのも承知している。 現在の小生は、くだらない騒動に巻き込まれ・・何もかもうまくいかない状態・・この素晴らしいグループに参加していなかったら発狂したかも知れない・・
母の日が始まった頃にシンボルとされていた、白いカーネーションの花言葉は「私の愛情は生きている」や「尊敬」です。亡くなった母親をしのんで贈る花の定番として有名なカーネーションです。 小学校1年生の時にTさんが、ただ一人白いカーネーションを選んだ・・理由を聞いたら・お母さんが亡くなって叔母さんと暮らしていると言って涙ぐんだ・ 小生もびっくりして泣いたのではないか・・帰宅しては母親に訴えたと思う・・何で区別するの・・可哀そうじゃないか? 70数年・母の日が来るたびに思い出す・・40数年前に同窓会でTさんに尋ねたら本人は忘れいた。彼女はその影響か分らぬが、同級生で一番早く20歳で結婚していた
東京民報・みんなの広場で、親族の投書が掲載されていた。 度々採用されるので感心している。 (マスクをつけたままの合唱は口が思うように開けられず大変でした) 小生は先月・マスクをして歌ったが・長い間大きな声で発声していなかったので・声は擦れ・マスク内はびっしょり・・慌てて予備のマスクに交換した。 練習しないと、マスクを着けて歌うのは難しい。
東京民報の「憲法記念日インタビューから・・ *個々人が自分の憲法観を! 学術会議任命拒否・学問の軽視、恥ずかしい (任命拒否は)その実際を知らない政治家の勘違いに基づいた判断だと思いました。 その背景には無知からくる学問・思想の軽視があります。 その軽視を法政大学の卒業生(菅首相)が行ったことが大変恥ずかしいと思いました。 このことによって法政大学の研究教育の質や知性を推し測られるかられることへの危機感がありました。 法政大学の代表および卒業生や教員達が、首相とは異なる視野を持ち、異なる地平にいることをできるだけ早く発信しなければならないと思いました。 このメッセージ内容は当時の常務理事、副学長等も共有しています。 さらにこのような政府の判断を放置していてば学問の自由、表現の自由はなおざりにされます。 研究者である教員や大学院生、自由な学びをしなければならない学生たちを守らねばならないと思いました。 一昨年、多摩キャンバスのイベントで話をしましたが・・学生思いの思慮深い総長でした。