気になる・ 小生は、バスを下車する時に必ず<ありがとうございました>と挨拶する。 を出さなくても会釈ぐらいはいかがでしょう・・ 運転手は機械的に?ありがとうございました・・連発している。 車内では、うるさいくらい会話していた面々を含み大半の人はお通夜の晩みたいに、無言でで降りていく。 声かけの人は10数人に1人くらい・・ありがとうの応酬は 気持ちが良いのだが・・
常日頃から気になっていた。 発信者が一方的に流していて,受信者の状態を確認していないことが多い。 重要な通知は、再度流したり文書(チラシ)等で確認することが大事だと考えている。 あかはた日曜版・・村上事信夫さんの<ことば磨き>から 「伝える」と「伝わる」。「え」と「わ」の一文字の違いが多きい。 この違いが分からず、伝えたつもり伝わったつもりの人が多い。 「伝える」と「伝わる」を比較してみよう。 「一方的か双方向か」 「自分目線か相手目線か」 「事務的か心に響くか」 「発信か受信か」 「主観的か客観的か」 「相手の理解に関係なく話すか、相手が理解したことを自分も理解するか」 わかりやすい例えは、「片想いか両想いか」だ った。自分の想いだけで なく、相手の想いも感じたら、やみくもに投げ ず、キャッチャーの構え ているところに、ちゃん と投げるようにする。 ポールを受け止めてもらっ たことまで確かめる。 そうしたら、言葉は伝達される。
法定講習会の<受講票>が届いた。 11月4日・10時~17時・・場所~日本教育会館 受講当日に持参するものは、ご案内の通りです。必ずご持参ください>」 *新型コロナウイルス感染症拡大予防の為、10月・11月実施の法定講習会は、自宅学習となります。 <持参する物> ・受講票 ・宅地建物取引士証(更新の場合) *テキストは、会場でお渡しします。 正直1日缶詰で無くて助かった。受付時間・9時30分~14時の間に行けばよい。
騒動を起こして、近隣に迷惑をかけた住民が引っ越した。 8月16日・(ベランダの鳥小屋) 9月16日・(鳥小屋撤去) 撤去後もベランダに、餌用の皿を置いていたので注意していたが、引っ越してくれたので全て解決した。 住まいセンターと管理事務所の職員に何度も強い言葉で要請していたのでほっとした。 要請するにはエネルギーがいる・・1度で解決は難しい・途中で諦めてしまう人が多い。 小生は<蝮の権六>と揶揄されているが、誰かが言わないと解決しないので、声を出すがくたびれる・・そろそろ限界・難題は持ち込まないで・・
10月に再開したが、金曜日の夕方は雨模様で客足は鈍かった。 昨日は寒かったが、薄曇りの中で10数人が来店下さり・久しぶりに談笑できた。 気軽に集まれる店舗(飲食店)があれば、高齢者も元気が出るのだが・・ 他の自治会でも、手軽にできるモデルとして検討を始めている。 主催者の負担を少なくしないと続かない。
階段下の掲示板が、工事業者のチラシに占領されている。 数年前から、団地周辺で(八王子南バイパス)の工事が進んでいる・・ 現在は、4社が細切れで受注して工事(基礎・道路舗装・土砂切り取り)をしている。 小学校隣接の(深基礎杭30数本)では、3社が継続して工事中で間もなく終わるが、慣れた会社がやればスムースにいくはずだ。 2社目の会社は、電灯線他を確認しなかったので着工が3ケ月以上遅れた・・その後も天候不順等で延続続き・・いてる長続きが 町田街道の向こうでは、(基礎工事・橋げたの工事他)も数社が担当している。 国土省の予算の関係もあるだろうが、細切れ発注・工事会者が順番に受注しているように見える。 中堅の業者は工事確保が大変らしくで一社で独占はまずいので<談合?>せざるをえないらしい。
階段下の掲示板が、工事業者のチラシに占領されている。 数年前から、団地周辺で(八王子南バイパス)の工事が進んでいる・・ 現在は、4社が細切れで受注して工事(基礎・道路舗装・土砂切り取り)をしている。 小学校隣接の(深基礎杭30数本)では、3社が継続して工事中で間もなく終わるが、慣れた会社がやればスムースにいくはずだ。 2社目の会社は、電灯線他を確認しなかったので着工が3ケ月以上遅れた・・その後も天候不順等で延続続き・・いてる長続きが 町田街道の向こうでは、(基礎工事・橋げたの工事他)も数社が担当している。 国土省の予算の関係もあるだろうが、細切れ発注・工事会者が順番に受注しているように見える。 中堅の業者は工事確保が大変らしくで一社で独占はまずいので<談合?>せざるをえないらしい。
10月に入ってから、秋晴れの日が少ない・ 昔は、運動会シーズンで体育の日ができたと記憶しているが・・秋の雨~秋時雨は俳句の題材には適しているが・日常の生活には困る。 コロナ自粛で、引き籠り気味の方々が、増々外出しなくなるので体調管理が心配だ。
冷凍庫には<あさりめし・チキンライス・シーフードピラフ他>が並んでいる。 朝日の夕刊記事を見て、調べてみた。 結論は炊き立ての熱いのが(ごはん)・冷えたのが(めし) この違いが生まれたのは、江戸時代のころ。 朝に食べるのが「ごはん」、 昼や夜に食べるのは「めし」なのです。 違いはというと、なんと温度なんです。 このころは朝にお米を炊き、 朝食では熱い状態で食べていました。 この熱い状態の炊いたお米が「ごはん」なのです。 「ごはん」がだんだん冷めていき お昼には冷たくなっていますが、 この状態が「めし」なんですね。 というわけで、基本的に江戸時代では 朝食は朝ごはん 昼食は昼めし 夕食は晩めし と呼ばれていたのです。
怪物・吉永鴻一さん主催のスケジュールを拝見してたまげた。 神出鬼没・・この他多くの催しに押しかけている? 昨晩誘われたので<昭和歌謡を歌う会に出かけた。 長期間・地域のカラオケにも参加していなかったので・声はかすれて絞め殺されそうな、鶏状態・5日に<一人カラオケ>で投稿した通り・マスクを着けて歌うのは初めて・息苦しく難しい。 不登校児の問題・一人親所帯の貧困・その他諸々を話し合った。 行政の担当者が、積極的に町場に出てきて現状を把握してもらわないと困るね・担当者が短期間で交代するのも問題だね? 年寄り同士の戯言ではないが・若い世代に緊張感が少ないのが心配だ・何時までも若いはずはない・・順番に年寄りなるのだが