Search Bloguru posts

 <MR職人・生涯現役の鬼軍曹>

https://en.bloguru.com/syokunin

freespace

お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・   親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・・                    

<足のお悩み・・>

thread
<足のお悩み・・> <足のお悩み・・> <足のお悩み・・>
書籍名~  <名医が教える 足のお悩み完全解決バイブル>
著者~     高倉 義典 (たかくら よしのり) さん~ 奈良県立医科大学名誉教授、西奈良中央病院顧問、高倉整形外科クリニック顧問
発行所~   誠文堂新光社

著者の高倉さんは・・、野球界、サッカー界などのトップアスリートに人気があり・頼りにされている名医だそうです。

<裏表紙から>抜粋・・
足についての正しい知識を身につけることは100歳まで元気に自分の足で歩けることにつながります・・

小生は、しっかり歩いていますが・・常に<明日が来ればいいな>と考えている・・<何歳まで>と区切ってはいない・・

<ピンピンコロリ>が、理想で歩けなくなったらお終い・・<延命不要>と肝に銘じており・・<保険証・手帳・携帯・・>他あちこちに表示している・・

* <知っていますか・歩きの効果>
1・ 心肺機能を高める
2・ 高血圧を予防する
3・ 骨粗鬆症を予防する
4・ 認知症を予防する

小生は1~4までは合格です・・
歩くことで、脳の血行が良くなり、認知症を防ぐことができます。
外を歩くことにより、外界の刺激も加わり、脳の働きが活発になる。

5・ 糖尿病を予防する
歩くことで血液中の唐が消費され、血糖値が下がります・・
<食後の血統血が上昇>するので食後すぐに・・ゴミ出し等で歩いたり・ベランダで<足踏み・その場駆け足>をしています。

6・ 便秘を解消し~肥満の予防になる

*  終わりに・・
整形外科のうちでも<足の外科を専門>として早いもので40年になります。
上司に仕えることを好まなかった私は、当時は少なかった足の外科を専門とすることにした次第です。

小生と同じような考え方をする方がいて納得しました・・






#健康

People Who Wowed This Post

<クリスマス・・>

thread
<クリスマス・・> <クリスマス・・> <クリスマス・・> <クリスマス・・> <クリスマス・・>
<スーパー>で、クリスマス関係のグッズが販売されていた・・

最近は<単身所帯>が、増えた影響か~ケーキ離れか・・店頭でも少なくなった・・

我が家も老々所帯なので関心はない・・

団地の家庭は<鉄筋コンクリート造の集合住宅>で・残念ながら<煙突>は、ない。

プレゼントを望むには<サンタ>さんの侵入口がないので・・当日はベランダ側の引き戸を、少し開けとくしかない・・

冷たい風や冷気対策には<ストーブ>を、強にして・・来られる時間を教えて下されば助かります・・

最近は体調不良で<クルシミマス>です・・ 何とか脱して<クリスマス>を味わいたいと願っています。






#生活

People Who Wowed This Post

<迷惑メールの洪水・・>

thread
<迷惑メールの洪水・・>
10月9日に<迷惑メール>で投稿したが・・
しばらく少なかったが昨晩から大量に送られてくる・・

同一の送り主からのメールが、<受信拒否組と潜り抜けメール>に分かれてくる・・

Niftyからの<12月お支払いの件>・・複数でおかしいと気が付いたが、危うく開きそうになった・・

<受信拒否・1000件>が2日で・・満杯になってしまった・・

どうしようかな・・全部抹消してもすぐに満杯になりそうだ・・

* ヤバイと思っていても・・
* 大胆だけれど
* 私のすべてを、見てもらいたい
* ゲストさんと行きたい・・
* 今日は純白シルクの

送る方は、<カモ>を、誘うために・・真剣に考えているらしいが・・
とっくの昔に<男廃業>と宣言した小生は迷惑しています。




#生活

People Who Wowed This Post

<褌が外れた・・>

thread
<褌が外れた・・> <褌が外れた・・> <褌が外れた・・>
書籍名~  大相撲の道具ばなし
著者~    坂本俊夫(さかもと・としお)さん~フリーライター。子どもの頃からの大相撲ファン
発行所~  現代書館

坂本さんこの本は、<力士>ではなく・・付属する<小道具類>を詳しく解説されている・・
面白い内容・ウラ話・・最後まで一気に眺めた・・

*  締込み(ふんどし)~ 外れたら負け
<明瀬川>は、長い相撲になって前袋が落ちた。
慌てた明瀬川は、大事な場所をさらけ出しては失礼とばかり、土俵上に座り込んでしまった。

<駿河海>の前袋が落ち、さすが物おじしない関取もうろたえて前袋を取ろうとしたが気がせいているのでかえって取れず、恥ずかしさのため顔面を真っ赤にして両手で抑えて土俵下に飛び降りた。
翌日から女性の観客がぐっと増えた。


*  てもち~ 忘れたらチラッと見る
呼び出しの左手をよく観察すると白い紙のような物を、握っているのが見える。
これは<カンニングペーペー>今度はだれとだれの取組みか覚えておかなければならない。
人間ですから突然忘れることだってあります。
その際チラッと見るのが <てもち>です。


*  番付表~ 行司が相撲字で書く
こんなに小さく書けると感心します。
実際は、縦110cm・横80cm のケント紙に書き・・それを縦85cm・横44cmに縮小・印刷して配布されている。


小生が初めて大相撲を見たのは・昭和20年代前半・・確か<神宮外苑>と記憶しています・・

その時出場した関取は忘れたが・・横綱~東富士・千代の山・鏡里・吉葉山・・
ひいきの<関脇・神風>が突然引退してがっかりした記憶があります・・

当時はTVは、ない・・ラジオを聞いていたのだろうか・・相撲の雑誌を見ていたのか・・今でも体形や顔は覚えている・・

今の相撲とは若干違って・・<投げ技>が、多く<引き技>は、少なかった・・



#読書

People Who Wowed This Post

<温泉マーク>

thread
<温泉マーク>
朝日新聞朝刊・社会面の記事から・・
<どっちも 温泉~変更一転 マーク2つ併存へ>

3本の湯気が立ちのぼるおなじみの温泉マークが、今後も存続する見通しになった。
経済産業省は国際的に通じる新たな図柄への変更を検討中だが、温泉関係者らの反発を受け、いまのマークと併存させる方向で議論を進める。

小生の10代(1950年代)の記憶では、<さかさクラゲの温泉マーク>でした。
男女同伴客の享楽の場としての<連れ込み旅館>・・

中央線千駄ヶ谷駅付近・新宿御苑沿いに多くの連れ込み旅館が並んでいた。
小学校の通学路でもあったのでPTA他からの反対運動で大騒ぎした・・

現代版の<ラブホテル>と比べると、陰湿・薄暗いイメージを、思い浮かぶ・・

経済産業省は、国際的に通じる新たな図柄への変更を検討中だが・・
国際規格の新温泉マークは、従来の絵柄に3人が入浴する姿が加わったもの

群馬県安中市と大分県別府市、同県由布市の温泉関係者・・全国の温泉関係者からも<現行のマークの存続>を求める意見が多数出ている。

小生の所持する数枚の<地形図での表示>では、温泉記号が並んでいる・
<さかさクラゲ>ではないですよ・・温泉(鉱泉)ですよ・・

高尾山山麓の<美女谷鉱泉>は、中央道の真下近くに記載されている・・
鉱泉は<山登りの客や湯治客>の隠れスポットです・・










 




#生活

People Who Wowed This Post

<子ども食堂・・>

thread
<子ども食堂・・>
書籍名~  子ども食堂をつくろう! ── 人がつながる地域の居場所づくり
著者~    NPO法人・豊島子どもWAKUWAKU
発行所~  明石書店

今、子ども食堂は、全国ですごい勢いで増えている・・  
開催されている場所も、一軒家~お寺~協会~お店・児童館など・・

子ども食堂には定義はない・<安価な料金あるいは無料で、子供や親子に食事を提供する場>です。

わいわいガヤガヤ・・みんなでご飯
一緒にご飯をたべることで つながることができる
人と人のつながることで元気になれる

先般まで、<高齢者の買物難民対策>で、有志と<おむすび弁当>を3か月やりましたので・・機会があれば<子どもたち・・>にも援助ができればいいなと考えていた・・

毎日というわけにもいかないな・・スタッフは・・運営は誰が・・

全国で展開されいるケースでは・・月に2回程度が多く <夕食>を一緒にが多いみたいです・・

当初は・・力まずに<毎週1回・曜日>を、決めてやれば十分らしい・・

20人以上集まることを想定して<保健所に届け出>を、して<飲食店の許可>をとればベターみたいです・・

*  イベントに対して補償される<傷害保険>に入っておくと安心・・参加する方全員が対象になる・・

こまごまと運営の仕方等が詳しく紹介されているマニアルです・・

一つの施設で・・昼食は<高齢者>・・夕食は<子ども食堂>・・空き時間は・・地域に開放・・商店街の<空き店舗>を利用すれば可能かな・・

体調が回復したら・・地域の有志と考えてみようかな・・大勢の老若男女で、おしゃべりしながら食事をする・・

物好きな老兵は、はかない・・夢をみています・・


#生活

People Who Wowed This Post

<誕生日・・>

thread
<誕生日・・> <誕生日・・> <誕生日・・>
小生は、年末の12月27日生まれです・・

母親の話では、予定日が1月15日でしたが・・寒い夜更けに父親を駅まで迎えに行って冷えてしまって・急に産気ずいて・の出産・小柄だったらしい・・

出生2週間の頃・・<急性肺炎>に罹り、2週間入院して運よく助かり・・70数年生き延びてきた・・

幼いころは<クリスマス>は、教会のお祝いに参加・・プレゼントは忘れた・・

夜は、靴下は<枕元に>おいて寝ていたので・・プレゼントはもらっていたようだ

両親の経営する店舗は年末は多忙なので・・<誕生日・お正月>は、1セットだった。


今年は、月初めから数枚の<誕生日おめでとう>のハガキや封書が来る・・

<サプリメント類>を購入した企業から・先方は、申し込んだ時に<生年月日>を把握しているのでしょう・・
2社は電話で<おめでとう>・・商魂たくましい・・

近所の施設から<たんじょう会>の案内をいただいた・・このような血が流れている案内は嬉しいものだ。

<古希>を過ぎたころから、神様に<年齢返上>を申し入れていたが・・
昨年<後期高齢者>になったので・<罰当たり~地獄行き>を、避けるために素直に受け入れることにした。








#murakami #家族親族

People Who Wowed This Post

<クスリは高すぎる・・>

thread
<クスリは高すぎる・・>
書籍名~ <医薬品とノーベル賞 がん治療薬は受賞できるのか? >
著者~   佐藤 健太郎 さん~サイエンスライター
発行所~  角川新書

帯に<ブラック・ジャック>が登場しています。
<手塚治虫>のコミックス第20巻に収録された<きたるべきチャンス>という話に、次のようなセリフが出てくるからです。

この本によれば <カゼ・みずむし・ガン >この三つのうちどれか一つでも完全に治す方法を発見した人は まちがいなくノーベル医学賞>を取れるという・・

小生は、漫画を読んでいないので詳細は分からぬが・とうの昔に手塚さんが指摘していた・凄いことです・・

<エイズやC型肝炎・・>などさまざまな病気の治療薬も開発されてきたが、いずれもノーベル賞受賞には至っていない。
<医薬品開発>でノーベル賞をとるのは難しいらしい・・

*  近年一部の医薬品について、薬価高騰が大きな問題になりつつある。これが、ノーベル賞の選考にも微妙に影響を与えている可能性もある。 

*  開発された当初は非常に期待された新薬でも、数年後に重大な副作用が発覚して使用されなくなった。

*  数十年後に意外な新しい用途が見つかって復活した、という薬がいくらでもあるという。

このように医薬品の評価が定まらないと、<ノーベル賞>は、難しいのでは・・

<新薬が国家財政を食い潰す・・>
申し訳ないが・・小生も<C型肝炎>の治療で多大の国費で援助してもらった・・

最後の服薬は<夢の新薬>で、副作用もなく6ヶ月の服薬で寛解したが・・
<薬価の設定>が、少人数の使用を前提に決められているので<目の玉が飛び出す・・くらい割高でした>

先日の薬価改定で<C型肝炎のクスリ>が、5割程度に変更になったが・・それでも高すぎます。


#医療 #読書

People Who Wowed This Post

<生け花の見納め~図書館が休館>

thread
<生け花の見納め~図書館が休館... <生け花の見納め~図書館が休館... <生け花の見納め~図書館が休館... <生け花の見納め~図書館が休館... <生け花の見納め~図書館が休館...
今日から18日までの2週間 <図書館システム点検のため>休館になります。

昨日は、昼に気が付いて・・予約していた本5冊を借りてきた

図書館通いは、<目の不調>で、・週2回のペースが10日に1度くらいになりました

借りた書籍も読むのに時間を要するので・・月平均40冊が~3日に1冊にペースダウン・・

細かい字の書籍はパス・・情けない限りで<ストレス>が、たまります。


<生け花>も新しくなっていたので・・前から・・横から・・真上から・眺めてきました・・

休館中も<ボランティアの方>は、時々来館されて<花の手入れ>をするそうです。

#図書館

People Who Wowed This Post

新築マンションは大丈夫・・>

thread
新築マンションは大丈夫・・>
書籍名~  < 新築マンションは9割が欠陥 >
著者~    船津 欣弘 (著)
発行所~   幻冬舎新書

小生は50年余り不動産業界で泳いでいる<プロ>と自認しています。

現在<マンションの>を購入しようとしている方は、ぜひこの書籍を、読んでください。

著者の船津さんは、<建築検査業務>の専門家です。

国内有数の大手デベロッパーやゼネコンが手がけているにもかかわらず、なぜ欠陥はなくならないのか。

ずさんすぎる現場の実態に業を煮やした建築検査のプロである船津さんが、事件の裏に潜む不動産業界の病理をついに告発。昨今の事例を元に、複雑に絡み合った欠陥の要因を明らかにしています・・

第3章では、<デベロッパー大手7社~ゼネコン大手5社>の特徴も説明されています。

<欠陥住宅は今後もなくならない>・・ショッキングな説明ですが事実です
* マンションのように大規模な建物の場合、多いケースで約30社もの業者が関係する工事もある。
実際に施工するのは<下請け・孫請け>の業者になります。
そこで働くの<職方>と言われる日給月給の請負労働者です。
<元請け・下請け・孫請け>で利益を抜いていったら、彼らに支払われるのはかなりの薄給になります。

* <工期厳守のプレッシャー>も問題です。
日本の分譲マンションの大半は、<青田売り方式>で販売される・・
建物が完成する前、場合によっては工事が始まる前に販売が行われるケースが多い・・

物件がまだ未完成な状態で販売が行われるのは、事業主の資金繰りが原因です。

完成までに売り切ってしまえば、引き渡し後すぐに資金回収ができ、金利負担等が少なく済むので、事業計画として成り立ちやすい・・

ただし、契約時に引き渡しの時期が約束されているので・・工期に追われて<手抜き等>の工事が発生しやすい・・

* 建築ジャーナリストの言では
欠陥問題で一番悪いのは、ある意味では、国土交通省の住宅局と土地・建設産業局です。
この2局は、権益を確保するために<、建築業界や不動産業界>を、取り締まることには熱心です。
しかし、マンションを購入するユーザーのことなどは、ほとんど考えていない・・

大手だからといって 信頼できない・・品質管理へのこだわりを、アッピールしているといても鵜呑みにはできない・・

小生は持論として・・何かあった時など考えると<大手>のほうがましだと考えて勧めている・・

昨今<杭打ち>で問題になっている<三井不動産~住友不動産>の物件では、所有者は保護されています。

2005年の<姉歯事件>では、中堅のデベロッパー<ヒューザー>の買主は、デベの倒産で補償されなかった・・

第2章では<新築進行があなたを不幸にする>
* 新築は、住んだ瞬間から価値が2割下がる・・(業者の利益等で)
* 買ったつもりで貯金する
* 2022年、地価が大暴落・・東京オリンピック前に投資家が大量に売り出す・・

船津さんは・・多くの<デベやゼネコン>と仕事をされています・・お立場からすると言いにくいことを、痛烈に批判もしています。

#生活 #読書

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise