うまくいかなかったことを「失敗」と考えるのではなく「望んでいた結果が得られなかった」と考えましょう。 そして、その「望んではいなかった結果」は、「望む結果」を得るためのフィードバックとして捉えましょう。 どうですか?ポジティブでしょう? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
前回の続きでリフレーミングの例です。 これまでの見方:コンサルタントとして独立したが、なかなか継続案件が取れない リフレーミング:一つの案件が終わった後、じっくりと振り返って自己レビューをする時間が取れる 発展系:レビューのやり方自体を新案件のコンサルタントメニューにしてみようか… 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
昨日のリフレーミングのサンプル2を考えてみました。 これまでの見方:キャリアチェンジをしようと退職したが新しい仕事がなかなか見つからない リフレーミング:本をたくさん読む時間ができて、新しい知識や物の考え方を収得した 発展系:経験を活かしつつも、新しい興味が湧いたので最初とは違う業界の仕事を探してみようか… 空いた時間で読書をしたという前提の話ですが、こんな感じで別の視点から物事を考えてみるのは、良いトレーニングにもなりますよ。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
リフレーミングとは、いわゆる「物事の見方を変える」というものです。 同じ現象でも、見方を変えることによって、ポジティブに考えることもできます。 さらに、そこから新しい方向性が見えることもあります。 例えば... これまでの見方: ブログをいくら書いても読者がつかない リフレーミング: ブログを書いているおかげで文書力が上がる 発展系: 仕事の進め方をレポートとしてまとめて後輩に展開したら喜ばれるかも… どうですか?ネガティブな考え方がリフレーミングすることで、大きく変わると思いませんか? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
昔のメモを読み返していたら、こんなのが出てきました。 「新参者がマチュアなブランドに助けてもらうアライアンスもあるが、マチュアなブランドが逆に新参者の斬新なブランドとのアライアンスで刺激を受けるというものもある。」 今となっては、どこかで見た話なのか、自分で思いついたのかは分かりません。 でも、なかなかおもしろいと思いません? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
自分と他人を比較して落ち込んでしまう人は多いと思います。 私もそのうちの一人です。 比較することは大体自分が興味があったり、優先度が高い物だったりするので、余計に気になります。 そういうときは、「良い悪い」ではなく、「差分」と考えましょう。 自分よりAさんが勝っているのではなく、自分とAさんの違いがそこにあると考えるようにします。 「個性」と考えられるようになれば、より良いですね。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
子供と遊ぶことがマンネリを打破するという話を聞きました。 「自分の興味」をベースに行動するのとは違い、「他人(息子)の興味」をベースにするので、いままでとは違った種類の発見が増えるのだそうです。 うーん、面白い観点ですね。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
「縁台将棋」(これを知っている人はもう少ないかも)で、観客のおじさんの方が妙手がうかぶのはなぜか? これは「視点」が客観的になっているからです。 将棋を指している人は自分の思考で凝り固まっています。 観客はもっと上から見ているからです。 あっ、プロ棋士の人達は違いますよ。アマチュアのおじさんです。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
発想法自体はアイデアを産み出しません。考え方の軸・視点を変える手法です。 ビジネスコーチもコーチは答えを持っていません。コーチングを進める中で、クライアントの考え方や視点を変えてもらい、クライアントが気付きを得るようにします。 二つは同じです。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
「発想法は、優れたアイデアを生み出すための手法ではありません。」 と言い切った記事をネットで見ました。 「発想法は何をするのかと言えば、思考を別の軸で駆動させるのです。」 とあります。 とーっても腹に落ちました。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。