こんにちは
最近では、オンラインミーティングが、すっかり主流になってきました。
資料の共有なども同じ画面でできますが、やはり少々画面が狭く感じます。
そんな時には、サブディスプレイをつかって、ミーティングと資料の共有をすれば快適です。
WindowsPCの場合は、サブモニターを用意して、ケーブルで接続するなど少々面倒です
しかし、MACの場合は、Sidecarというアプリケーションが標準で装備されていて
簡単にiPadをサブモニターとして使う事が出来て非常に便利です。
但し、Sidecar を使うには、macOS Catalina 以降を対応モデルの Mac に搭載し、iPadOS 13 以降を対応モデルの iPad に搭載する必要があります。
こんにちは。
私たちは、独りで生きていく事は難しいと思います。
コロナ禍で、外出を制限され、かつ友人ともリアルで会う事も叶わず、ますます「ヒト」との距離が遠くなってきたような気がしています。
コロナ前では、逆に複雑な人間関係に悩み、煩わしさも感じるなかで、どうしたら、良い「人間関係」を築けるのだろうと考えていた時期もあったと思います。
そんな様々な思いの参考になればと思いながら、読み直してみたい書籍です。
タイトルは、「心を知る技術」ドクター・ジョン・F・ディマティーニ著です。
参考になれば幸いです
こんにちは。
コロナ禍で、爆発的に大ヒットしたのは、『あつまれ どうぶつの森』ですが
実は15年程前に、同様のゲームが発売されていました。
その名も、『おいでよ どうぶつの森』という名前です。
ゲーム機はニンテンドーDSという、コンパクトなサイズでした。
上下2画面で動作し、現在のスイッチ版の「どうぶつの森」ほどではなかったですが
当時としてはめずらしく、のんびりとした雰囲気を味わえた事を覚えています。
そんな古いゲーム機は、画面が少し劣化していますが、何とか動作しています
こんにちは。
私は、世の中の多くの悩めるリーダー達にコーチングをベースにした
メンタリングを提供しているのですが、リーダーが目指すものや、抱えている課題は多岐にわたっていると思います。
そんなリーダーたちが、少なくとも自主的に学ぶための指南書的な書籍は、10年も前に比べれば、実に多くの参考書が溢れていると感じています。
そのような状況の中でも、読んでおいて損はない1冊があると思っています。
それは、
「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」松下幸之助著です。
実際は、著者が書いたものではなく、松下政経塾で述べられたテープから48項目について纏められたものです。
大きく分けて2部構成で、
Ⅰ部は:成功するために知っておいてほしいこと
Ⅱ部は、リーダーになる人に知っておいてほしいこと
となっています。
なかでも、心を惹かれたのは、最初の項目で、「素直な心で衆知を集める」という言葉ですした。
やはり、素直な心というのは、何ものにも代えがたい基本だと、あらためて自分にも言い聞かせています。
こんにちは
コロナ禍のなか緊急事態宣言も出されて既に1年半が経とうとしています。
という理由だけでもないのですが、行きつけのBARにも、すっかりご無沙汰してしまっています。
その反動で、ネットで珍しいウイスキーが発売されると、ついポチっとしてしまいます。
今回も、そんな経緯で手に入れたウイスキーです。
一つ目は、太陽のラベルです。
Secret Speyside “the Sun” 25years、Distilled: 1993、Bottled: 2019、Age: 25yo
二つ目は、月のラベルです。
Secret Speyside “the Moon” 23years、Distilled: 1995、Bottled: 2019、Age: 23yo
どちらも、信濃屋という会社からのリリースで、蒸留所もスぺイサイド地方と言うだけで不明との事です。
購入のキッカケは、やはりラベルのデザインでした。
スピリチュアルの世界では、太陽は自分自身の表面、月は内面を表すと言われています。
まだ開栓する気にはなりませんが、なにか記念になる日に味わいたいと思っています。
こんにちは
本日は、「佐藤可士和の超整理術」という本です。著者はもちろん、ご本人です。
佐藤可士和と言えば、有名なアートディレクターですよね。
キリンの極生、ユニクロのロゴのデザインなど、斬新なアイディアを次々を生み出す天才だと思います。
そんな著者が、そのアイディアに辿り着くために必要な考え方について書かれた書籍です。
しかし、アイディアの出し方が書かれているわけではありません。
快適に生きるための本質的な方法論として「整理術」がもっとも大切だと述べています。
一つ目は状況を把握し、情報を整理した上で視点という観点で情報を並べかえ、そこから本質的な課題を見つけて解決していくという考え方を薦めています。
こんにちは。
いまや、ビジネスの世界だけでなくても、プレゼンテーションは私たちの日常には欠かせないものになっていると思います。
そもプレゼン資料を作成するツールと言えば、パワーポイント1択の時代が長く続いています。
パワーポイントも優れたツールですが、「Prezi」という新しい概念のプレゼンツールが非常の面白いのです。
パワポでは、基本的にはページを連続でめくって表示するのですが、Preziでは、ズーミングと言われるように。まるでカメラでズームアップするようなイメージで動作するのです。
このツールは、基本的にはWEB上でクラウドにアクセスして使用します。
よって、昨今のオンラインが主流になりつつある時代には、マッチしているのではないでしょうか。
こんにちは。
今週も、始まりました。
世の中の情勢は決して明るい状況とは言えませんが、
そんな気持ちを振り払ってくれそうなタイトルの書籍を紹介したいと思います。
「動きたくて眠れなくなる」著者は池田貴将です。
初版は2012年と、10年も前の本ですが、今読んでも、いや今だからこそエネルギーを貰える1冊だと思っています。
写真は、当時、実際に読んだものですが、付箋だらけです。
その最初の付箋をみると
「目標の本当の価値は「達成するため」にあるわけでなくて、「感情にスイッチをいれるため」にあるからだ」とあり、
目標を立てる事で感情にスイッチが入り、動きたくて動き、結果が変わり、未来が変わる
と書いてありました。
さあ、もう一度読み直して、自分のスイッチを入れてみようと思った月曜日です。
こんにちは。
先日、「DAYS Book 365」という本を紹介しましたが、
本日は、自分の誕生日の出来事ではなく、自分の性格などが解説されています
同じ誕生日の人は、同じなのか?という疑問も浮かびますが、まずは真摯に受け止めてみるのも良いのではないでしょうか?
書かれているのは、
・あなたの誕生日力
・あなたの性格
・仕事の適性
・人間関係の傾向と相性
・長所と短所のまとめ
などです。
こんにちは。
コミックも読書の範囲だと思い込んでいるのですが、
なかでも大好きなコミックが「風の大地」というゴルフコミックです。
主人公の沖田圭介が、24歳にして研修生として舞い込んできたところから物語が始まります。
舞台が、栃木県にある鹿沼カントリーという実在するゴルフ場でもあり、私も実際にプレーした事があるため、親近感も覚えます。
沖田という主人公のゴルフを通じての人生をなぞっていく話の展開は、本当に引き込まれます。
とても現実ではない、プレイシーンも数多くありますが、昔に流行った「プロゴルファー猿」ほどにトリッキーではありません。
第1巻の発売が1991年とおよそ30年も連載が続いてる息の長い作品です。
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