《箱根に纏わる花・・2013/10》関屋の秋丁字。

以前、箱根関所跡近くの山中で観た関屋の秋丁字^^)。


先日、箱根仙石原・湖尻周辺で見かけた野草(其一)をアップ。

下記のようにコメントがありました旨のメールが届きました。
即刻、コメント欄を見ましたが掲載されておりません??
問い合わせをPSPにしましたが、未だ返事がありませんので、
経緯は別として、下記にメール内容を掲載させて頂きます。
「関屋の秋丁字」命名経緯が紹介されておりましたので。
また、nodatonbiさんに御礼のコメント返信とさせていただきたくもあります。

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zakkah様

nodatonbi様よりブログタイトル「 《魅せる野の花・・2013/10》箱根山中其の1。 」にコメントが投稿されました。
名も知れず、楚々と咲く野の花に親しみを感じます。

「関屋の秋丁字」(しそ科)情緒ある名前で、
箱根の関所に関する名前のようだそうで
楽しくなります。

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関屋とは、関所の小屋を意味する言葉。
命名者は、箱根周辺で多くを観たのでしょう。
来秋??箱根に訪れるまでに仔細な命名経緯を勉強しておきます。
楽しいですね・・・花の名前。

nodatonbiさん、ありがとう存じました。


僕のブログを見て頂いておられる、友達に紹介します。
「nodatonbiさん」をご存知ないかたは、是非にスレッドを観てください。
伝統的庶民工芸の一端が拝めます。ブログル「nodatonbiさん」


このスレッドは、メールが届いたことで、「nodatonbiさん」に了承を得ておりませんが、
お許し願いたく存じますm(._.)m(^з^)。僕の勉強不足で花名の由来を知りませんでした。重ねて御礼申し上げます。



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《魅せる人々・・2013/11》文化の日襍感

俳優高倉 健さん(画像1)。
健さんが長い事、乗っていたポルシェ(今は、次の所有者が乗っている現役車・画像2)。
古き時代のナンバープレート
最も好きな写真家。


今年の文化勲章、俳優・高倉 健さんに授与された。
芸術分野・俳優としての存在感。その下地的人間性は崇高、孤高!!
寡黙・謙虚、こんな言葉を以って表せる俳優は数少ないと思う。
その一方、英国的服飾に精通したお洒落感、車を大切にしてる姿勢。
何処をとってもかっこいい!! 憧れの存在(画像1)。

健さんが、長い事愛用していた車。
『ポルシェ356Cカブリオレ』(画像2)。
今は、別の人が所有しているが、健さん、若い頃より好んで乗っていた。

1950年代から60年代前半に東京都内で登録されたクルマに
限られついているシングルナンバー「5」(画像3)。
歴史を感じると同時に如何に大切に乗り継がれて今にあるかを物語る!!


※   ※   ※   ※
私事であるが、少し写真を勉強しようとデジカメを入手した。
心意気だけでも肖りたいと、畏敬の念を以って止まない写真家。
「土門 拳」(画像4)・・筑豊の子供たち、古寺巡礼。凄絶な写真群。
肖る等とおこがましく恐れ多いのだが、少しでも感受できたらと思う。

デジカメは、中々の曲者だ。手を抜くと足元をすくわれる!! 

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《魅せる野の花・・2013/10》箱根山中其の1。

エンシュウハグマか??(遠州白熊) キク科
学名:Ainsliaea dissecta Franch. et Savat
草木に混じってセキヤノアキチョウジ??(関屋の秋丁字) シソ科
学名:Plectranthus effusus
エゾリンドウ(蝦夷竜胆) リンドウ科
学名:Gentiana triflora Pall. var. japonica
ヤマラッキョウ(山辣韮) ユリ科
学名:Allium thunbergii
ヤマトリカブト(山鳥兜) キンポウゲ科
学名:Aconitum japonicum


箱根仙石原・湖尻周辺で見かけた野草。(其一)。
目指す花とは会えなかったが、草・樹々は、何かを・考える・ものおもわせてくれる。
ヤッパリ秋だ。野の花は、素朴である。
『襍』は雑の旧字体。雑草とは・・・なんぞや!?!
庭に芽吹く野草・ルーペで覗くと!!!驚くほどの緻密な構造をしている。
野草に魅せられてる原点がそこに見える。
又、来年に期待しよう。
箱根の帰りに寄った小田原漁港、湘南の漁港食堂と違って素朴だった。

※ 帰化植物の中に「メリケン」と名が付く植物がある。 ※
今の季節では、メリケンカルカヤ (イネ科 ウシクサ属)か!^^)。
メリケンとは米国を指す言葉。米国よりの帰化植物。
そんな言葉・意味も分からなくなってきた。しっかりと次世代に伝えたい。
このカルカヤ、かわいい綿毛の様な種子を風で飛ばす。
メリケン粉⇔日本産の小麦を製粉したものをうどん粉 、
アメリカから輸入した小麦を製粉したものをメリケン粉と呼んでいた(余談)。

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《ブログ・サァ~フィン③》ウラボシ科の植物!?!

「ヒメノキシノブ  姫軒忍」ウラボシ科(Polypodiaceae)ノキシノブ属
[学名] Lepisorus onoei (Franch. et Sav.) Ching
[草丈]3~10cm・常緑性;樹幹、岩上に着生;北海道(西部以南)、本州、四国、九州に分布。
常緑の着生植物。ノキシノブに似ているが小型。
根茎(こんけい)は、細長く横に伸び、樹皮などにまといついて伸びる。
鱗片は長さ2~3mmの線状披針形~披針形、褐色。
葉は単葉、3~8cmの線形~線状へら形で、葉柄がある。葉先は鈍頭~円頭。
ソーラス(胞子のう)は円形、葉の上部半分だけにつく。
若いソーラスを被う微細な楯状鱗片はほぼ円形でノキシノブより小さく、長さ0.2~0.3mm。
上の2画像は、借り物です。
箱根早川・塔ノ沢上部



先日、箱根で渓谷散歩をしてる時、ヒメノキシノブと出会えた。
連れ立った人々は、初めて見ると、喜んでおられた。

ブログルの花の先生と頼りにされてる「ファルコンさん」が成長観察されてる「ノキシノブ」、
山間では、こんな姿、と紹介したい(樹に着生してる時)。
但し、「ノキシノブ」は、もっと葉長が長く横幅も大きい。

「ノキシノブ」、かつては薬草でもあった。採取して陰干しにして乾燥させる。
生薬(しょうやく)で、瓦韋(がい)と呼ぶ。
瓦韋(がい)は、利尿薬として、1回量2~4グラムを適量の水で煎じて服用した。
又、皮膚の腫れもの等、患部に塗布した。しばらく前まで実際に使われていたものだ。
瓦韋(がい)を細かく刻みビンに入れゴマ油を同量程度入れ1~2ヶ月保存してから使用した。
各地の山村で聞いた使い方。それ程に一般的に見られたものだが、環境が変わりすぎて??

今回、箱根のごく一部を見ただけだが、箱根は、シダ類の宝庫でもあるようだ。
花と違って彩りは地味だが面白い形が色々とある。
来春は、花だけではなくシダ類も見て回りたい。
このノキシノブ「万葉集」にも「子太草(しだくさ)」の名で詠まれている。
中国では、ノキシノブを七星草(しちせいそう)、金星草(きんせいそう)、骨牌草(こつはいそう)などと呼んで居る。
自然豊かな彼の国が、人間に寄って汚されつつあるようだ。如何ともし難い。




追記;毎度ですがm(._.)m(^з^)。
※よそ樣のブログを引用して己のブログをたてる、少々気が引けますが楽しい内容、引用させていただく花々に免じてお許し願いたく思います(この拙いブログを読まれるかはわかりませんが!?!)。※

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《箱根山の秋・2013/16~18》凸凹花探訪。

道祖神の様な・・・!?!可愛い石仏(印象に残った。新たな発見)。
境内も静かだったが、苔模様が更に静寂感をもたらした。
箱根は、土産物としての木工もあるが、伝統工芸・寄木細工物も楽しい。
小学生の頃、遠足等で箱根を幾度か訪ねている。
その時、自分の土産として「からくり箱」を求めた。
随分と昔のことだが、今でも愛用している。素朴なおもちゃだったのかもしれない。
細工職人・展示物は、畑宿周辺で見ることが出来る。
「キントキシロヨメナ」
これは感動した。標高が低い故、未だ咲いていたのだろう。
今年の秋は??等と落胆。塔ノ沢の渓流を散策していて見つけた。
この花に気分良くして進むと、ヒメノキシノブに出会う(次回紹介)。
帰り道、小田原の魚市場に寄った。
市場の2階にある食堂、「美味」としか云えない。
観光客的には、超穴場だろう。美食!!!
港入り口の防波堤に建つ「小田原提灯」かつて小田原提灯は、メジャー産業だった。
今や土産物。ちょっと淋しい気がする。



今年の秋、植物探訪を箱根に絞ったのだが、時期遅く、箱根・金時と冠がつく植物とは出会えなかった。
「ハコネギク」「ハコネアザミ」「ハコネトリカブト」「イヌハコネトリカブト」「キントキヒゴダイ」等々。
唯一、「キントキシロヨメナ」と思しき花とは、対面出来たような気がする!?!
散策した場所は、ごく一般的な植物がほとんどだった(開花期が長い!)。
気候的に植物も翻弄されているのでは??
しかし気温・天候等、開花時期に反映・上手く摂取する植物達。
自然界そのものと、感歎する。
「狂い咲き」等と言ってる人間達、自然界では、弱者に他ならない。




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《ブログ・サァ~フィン②》気節襍感!?!

2012・09・22 横浜市瀬谷区蕎麦畑入り口
洋酒山牛蒡の実(1)
2012・09・22 横浜市瀬谷区蕎麦畑入り口
洋酒山牛蒡の実(2)
蕎麦畑の案内板
蕎麦の花



わが居所?からちょっと離れた、歩いて30分位の所(そこはもう横浜市!)に蕎麦畑があって、例年10月に蕎麦祭りが行われている。
その畑入り口に大きなヨウシュヤマゴボウの木(本当は草類だが)があり見事な茎・実がなる。
その先に広がる蕎麦畑がより純白に映って、何とも言えぬ風情。
今年は、箱根から戻ったばかりで疲れもあったりして行かなかった。
家族は、新そばを相伴してきたとか!
「土産の蕎麦買うの忘れた???」ッテ・・・!
最も、箱根で美味しい新潟のお蕎麦を食していた^^)。

moonさんのスレッドを拝して・・・今年の実はどうであったろう??と。
昨年9月後半に写真を撮った。今年はどうであったろうか??
気節(季節)かんがすこしずれてきたやに感じる。

家族は、蕎麦のことしか見てこなかったようで・・・?!


追記;毎度ですがm(._.)m(^з^)。
※よそ樣のブログを引用して己のブログをたてる、少々気が引けますが楽しい内容、引用させていただく花々に免じてお許し願いたく思います(この拙いブログを読まれるかはわかりませんが!?!)。※


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《箱根・山の秋・・2013》異変!?!

(湯元・早雲寺境内樹木肌・・苔模様)
未だヤマトリカブト!?!ハコネトリカブトと特定される以前の画像。
春から夏にみられる高原の花。
ゼンテイカが10月の半ばに咲いていようとは???


定例化した秋の集まり。今年も箱根で開催。
高齢者(現役引退者)と介添え(現役)!!。1:2^^)。
僕の本音は、山の植物探訪が主でおまけ「会合 & 温泉」。

久し振りの湯元(箱根の入り口)で思いがけず美味しい洋食に出会う。
シーフード・オムライス・・・オムライス探しに新たに1頁が加わった^^)。
気分よくして腹ごなしに、と古刹早雲寺まで坂道を上がる。
箱根の温泉郷は、この寺の参拝者が身体を休める所から広がった。
中世から現代へ、東海道の要所だった事を偲ばせる境内。
平日 故か境内は実に静かで、庭・樹々に赴きを観ずる(画像1)。
気分よく、幸先良かったのだが。。?

会合は、毎度ながら其々の主張で喧々囂々、最後は鶴の一声で〆。

さぁ~~!って、植物探索を始めると目的の植物が顔を見せない。
思い余って「箱根ビジターセンター」で情報を得ることにした。
応対してくださった職員が、しらべてくれて。。。
「その花は、最後に確認されたのは、半月前です???」
もう・・終わっている!?!「でしょうね。。残念ですが。。。!」

今年の山中の様子が何か可怪しい、、、?

探していた「ハコネトリカブト」は、妖しく魅せる花です(画像2)。

今年は、諦めることにした。そして箱根湿生花園に向かったが。。。?

途に仙石原ススキ草原(台ヶ岳ススキ草原)が見えて、えぇぇ~??
今年の草原は、厚み(芒の背丈が低い)がない!?!
がっかりで写真も撮らず通過(観光客はかなり居た)。

「何か変」は、湿生花園に入っても感じる。
昨年の今頃見えた花々がことごとく花期を過ぎていた。
春から夏の天候異変で花々は騒々しく錯綜したか??
下界では桜が咲き始めたとか???ここ、山あいでも異変が起こっていた。

ゼンテイカ (禅庭花)ユリ科 ワスレグサ属(画像3).
学名Hemerocallis dumortier var. esculenta
一般的には別名のニッコウキスゲといったほうが分かるかもしれない。
海岸~亜高山の草地や湿原などに群生し、茎の高さは40~80センチ。
茎頂の花序に、橙黄色の花を数個つける。
花柄はごく短いものから3センチくらいのものまで変異がある。
花は長さ7~9センチ、直径8~10センチ。花筒は長さ1.5~2センチ。
朝方開花し、夕方に閉じる。
葉は線形で、2列に扇形に出て、上部は湾曲して垂れる。
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の大群落は、初夏、高原の風物詩。
日光霧降高原、霧が峰高原、尾瀬などで圧巻の花畑を見たことがある。

ゼンテイカ(ニッコウキスゲ、エゾゼンテイカ)について、
平凡社の「日本の野生植物 草本 単子葉類」に・・・

「従来、本州東北部から北海道・南千島産のものは、花柄がごく短いかほとんどなく、
花披片が厚質なのでエゾ ゼンテイカとし、
H. middendorffii Trautv. et Meyをこれにあて、
本州中部のものは、花披片が薄質で、
花柄が はっきりしているのでゼンテイカ(ニッコウキスゲ)と区別し、別種としたり、
その変種としたりした。
しかし、地理的には一応わけられる としても、
形態的には連続してわけることはむずかしい。
そこで、これらを一緒にしてゼンテイカ群の基準種である
ヒメカンゾウ (Hemerocallis dumortier C.Morren)の変種とみる、
北村説をとることにした。」

関東人は、ニッコウキスゲが一般的である。
北海道では、エゾカンゾウの名で通っている。
花の呼び方は、地方・各地で違う。それも「風土」的で楽しい。

出会った花に感謝。思わぬことで嬉しかった(余談が長くなりすぎたが。
m(._.)m(^з^)。

※箱根の今年、出会った花々は、次のブログで。※






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《ブログ・サァ~フィン》襍感2013/10/15。

可愛いアスパラガスの花。


アスパラガスの実。


色々な方のブログを拝見・眺めさせて頂きながら、時々自分の事とダブらせて。
先日moonさんのブログを拝見していて昔の失態を思い出す。。。!

わが家からちょっと離れた所の崖地を利用して温室を作り花々を観察していた。
両親の趣味。1980年代前半に雑木林を切り開いて。
積もりに積もって???鉢以上? 地植えも色々とあった。
そんな中に「アスパラガス」も食材としてあった。
食材なんだから・・と根こそぎもぎ取って持ち帰り叱られる??
必用以上はとってはいけない・・・と。期を過ぎたアスパラは可愛い花を咲かせる。
そして実が熟すときれいな赤色になる。心しなさい・・・と。
其の年の秋口にきれいな赤い実に熟したアスパラガス。
見に行ったおり天窓を明けてたままで帰宅して。
翌日、朝方に降った雨でしっとりとした実の風情をたんのうしていたら・・・!
母が、窓を締め忘れたことであの花(観葉植物、名前を忘れた)は枯れてしまうかも??大いにショックだった。以来・・・アスパラには拒絶反応がある。
写真を拝していて懐かしく思い出した。

追記;
※よそ樣のブログを引用して己のブログをたてる、少々気が引けますが楽しい内容、引用させていただく花々に免じてお許し願いたく思います(この拙いブログを読まれるかはわかりませんが!?!)。※


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《野放図な庭の秋・・2013/10/13》花目線

庭の杜鵑草。
大文字草の仲間の様に見える花。
休日とあって、どこぞの県人会がバベキューをしていた。
飽きた子供たちは、脇で野外遊びで・・・!


Minolta AUTOCORD V, ZENZA BRONICA, HASSELBLARD.
こんな名前を分かる人も少なくなっただろう??
クラシックなカメラの名前。それもすべて上から覗いてピントを合わせるタイプ。
そんなスタイルが好きでよく持ち歩いたものである。
一眼レフカメラの利便性に比べて、ゆったりと被写体と向き合う。
性にあっていたのだろう。
カメラも進歩、デジカメ軽量化・小型化。
昔から日本人はカメラ好きで通っていたけれど、更に拍車がかかったか??
携帯に内蔵されてるカメラ機能、その性能を競ってる。これぞ日本的?か。

「チルト式液晶モニター」この存在を知ってサブカメラとしての利便性も気に入って
ビューファインダーなしのデジカメを入手した。

画像は、狭い庭の片隅のホトトギスだが。。。!
花の迫力がええなぁ~~~!なんて一人悦にいって。。。!?!
近間の里山を散歩してみた。

中々の「色」ではないか・・・って一人で喜んで居る。







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叛逆のろれつ_10《花の種類!?!》ヒガンバナ科。

 画像1 コヒガンバナの種子。
 画像2 アケボノショウキズイセン(曙鍾馗水仙・紅薩摩)
 画像3 アケボノショウキズイセン(曙鍾馗水仙・大隅)
 画像4 アケボノショウキラン(曙鍾馗蘭)
 画像5 ショウキズイセン(鍾馗水仙)
※画像は、1、意外すべて借り物ですm(_ _)m。※



ブログに秋の花、曼珠沙華(彼岸花)をアップされてる方はおおい。

普通、赤が一般的ですぐに判別がつく。だが「コヒガンバナ」という種類があり大きさが違う程度と思っていたら???

ヒガンバナには、種子がない。従って種子による繁殖はない、と思っていた。
昨年、借景で眺めていた彼岸花が枯れた・・・とおもったら種子が(画像1)。
これぞ「コヒガンバナ」(園芸種)だと知った。
知らずして彼岸花にしては小ぶり!!と思っていたのであった。
我が家にある資料、ほとんどが20年以上前に記録されたものばかり。
それを頼りに・・花見に出かけていた。園芸種をしると・・・浦島太郎感覚に!!

彼岸花、大きさ等の種類もあり、さらには色に関しても色々とある。
白い彼岸花は、赤ヒガンバナと黄色いショウキズイセンとの交雑種。
色違いとしか見えない程に、花形はそっくり(赤ヒガンバナのDNAが強い?)。

ヒガンバナ科には黄色いものもある。花形はちょっと違うが・・・。
黄色いヒガンバナと紹介されてる花に、
自然交配種では「曙鍾馗水仙」(キツネノカミソリとショウキズイセンの交雑種)
オレンジ色が濃い花は「ベニサツマ」(画像2)、黄色っぽい花を「オオスミ」(画像3)と呼ぶらしい(鹿児島県指宿周辺で初見された由)。

「曙鍾馗蘭」(キツネノカミソリとショウキランの交雑種・画像4)、

さらに園芸種でショウキズイセン(中国原産)。


どちらにしてもみな瀟洒。 でもややっこしい!!
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