先日の日系スーパーはなぜかお魚部門が充実していて、鰯も何とか目が赤くなくて、表面のピカピカが残っている物がゲットできました! たぶん、一度冷凍したものを解凍したものなので、早く料理してしまおうと、はまちのカマと同じ日に炊きました。 この前の方が鮮度が上でしたが、許せる範囲の美味しさでした。 はまちのカマが美味しすぎましたから、これはメインではなく、副菜になってしまいました〜!(TmT)ウゥゥ・・・
こちらでは、魚のアラの鮮度の良いものを見つけるのは至難の業ですが、先日運良くはまちのカマを発見しました。 たった一個だけ、お魚用の冷蔵ショーケースに入っているのを見つけ、即ゲットしました。 さっそく家に帰って、塩焼きにしました! レモンを絞り、お醤油をちょっと垂らしていただきました〜! 年末に発見して以来なので、3ヶ月ぶりのカマでした。
新規開拓が大好きな誰かさん、週末の日系スーパーの買い物帰りに「この近くに日本の喫茶店みたいなお店があるらしい」と何処かから情報をゲットしてきたので、さっそくランチしてきました。 お店の名前は、「FORT ST GEORGE」。 店名からは、とても日本食のお店だなんて想像できませんでした。 カジュアルな店内なので、若い人が圧倒的に多かったです。 写真は、誰かさんがオーダーした和風おろしハンバーグ。 生姜の利いたソースが美味しくて、ハンバーグも手作り。 これにお味噌汁とご飯がつきます。 まさに日本の喫茶店でランチしているような気がしました。
こちらは、やはり同じお店で見かけたぜんまいらしき物。 名前がちょっと見えているのですが、それには、やはり「渦巻状若葉」とあるので、ぜんまいでしょうね。 あく抜きや日干しなどの処理が必要とのことですので、これは買っても私の手には負えないでしょう。 それにしても、日本の山菜類があるのにびっくりしました〜! サンディエゴでは、考えられなかった品です。
先日のファーマーズマーケットで見かけたこちらの商品、どうやら山ウドのようですが、自信がありません。 次回まであるかどうかわかりませんが、もしあったら聞いてゲットしてみます。 こちらのお店は秋にはマツタケなどを扱っているので、どうやら日本人の常連さんがいるようです。
お客様と一緒にファーマーズマーケットに行きました。 先々週に来た時よりもさらに春らしい様相に様変わりしていました。 お花の色が鮮やかになってます。 真ん中がオレンジピンクの水仙はあまり見たことがありません。 毎回新しい発見のあるマーケットです。 これだから、市場めぐりはやめられません〜! (^▽^) JavaScript is required to view the slideshow
日曜日、お客様を空港までお送りする途中にチッテンデン水門にご案内しました。 家を出るときには、雨がシトシト降っていたのに、水門に到着した時には、青空が見えてきました。 あんなにたくさんいたカナダ雁も北へ帰ったようで、姿をみかけませんでした。 お花が咲き乱れるチッテンデン水門は、何時来ても何か発見があります〜!(^▽^) JavaScript is required to view the slideshow
Tilthは、オーガニックの素材やワシントン州の素材に拘ったオーナーシェフが腕を振るってくれる素敵なレストランです。 お客様と一緒の土曜日のディナーはこちらで。 この日のスープは、Butternut Squash Soup(pecan, parsley, crostini添え) この前にラズベリーのジュレがアミューズとしてサーブされました。写真取り忘れました〜!m(*- -*)mス・スイマセーン 蝋燭の火がメインの照明なので、写真が見づらくてごめんなさい。 最初のスープだけフラッシュをたいたのですが、他のお客様のご迷惑になるといけないと思い自粛しました。
日本からのお客様、ワシントン大学に昔お越しになったことがあるとのことでしたので、桜がどうなっているかわかりませんでしたが、構内をブラッとするだけでも、とご案内しました。 先々週に満開だったので、さすがに葉っぱが多くなっていましたが、まだかろうじてピンクの部分が残っていました。
先日、生まれてはじめてのアメリカの国勢調査「Census 2010」の書類が送付されてきました。 2010年4月1日現在の現況調査です。 必要記入事項は、10問。 主な事項は、住民の数、自宅か借家か、電話番号、住民の氏名、年齢、性別、生年月日、人種などです。 もし、返送しなかった場合は、国勢調査員が調査に来ます。 我が家は、ちゃんと返送しましたので、調査員が来ることはないでしょう。 (^▽^) 毎日、TVでこの国勢調査についてのCMが流され、各言語によるWebサイトまであります。 その上、この調査を出した人(出したと自己申告した人)には、日系スーパーでは、エコバッグまでくれます。 この国勢調査にかかっている費用はかなりのものと推測されます。 写真は、そのエコバッグです。 *日本語のWebサイトに興味のある方は、こちら をご覧ください。