神戸：ファルコンの散歩メモ

ただでさえやすいのにこれ以上は可哀想です
これ以上は生きていけなくなりますよ！

各チェーン店も大競争の時代で大変だと思います。
牛は一頭買いをして、いい肉はステーキハウスの店舗にと、それぞれ無駄がないように肉の仕分けしているようですね。

東でできることがなぜ、西ではできないのかって思ってしまいますね。

そうなんですよね。この割引券を印刷するのにも経費がかかっていると思いますが、一律の割引の方が、効率的にいいと考えますが、別の戦略があるんでしょうねぇ。

外食には縁遠く「吉野家」など牛丼屋さんに今だに入ったことがありません。
最近、淡路にも「すき家」さんが出来てるんですが…いつか何処かで食べてみたいです。
価格競争…したく無いですね。。大変でしょうね~~。

出来うるならば、ご家庭での食事が一番いいと思います。
外回りが多い立場としては、弁当箱を持ち歩くわけにもいかず、外食は苦肉の策ですね。
消費者にとっては価格が安いのはいいことでと思いますが、どこかの焼き肉チェーン店のようなことが起きる可能性も否定できず、難しい立場でもありますね。

なんだか安すぎて敬遠してしまいますね・・・。
って、懐が温かいわけではありませんが・・・。
なんだかここまで来ると気分よく食べられないですね・・・。

あまり極端なのはどうかと・・・。

最近の傾向かもしれませんが、家族連れが目立つようになりました。
ファミリーレストランやマクドナルドに比べて、お得感があるのだと思います。
この先、消費税等の値上げを考えますと、このデフレ傾向は続きそうですね。

こんなに安くして、安全性は大丈夫なんでしょうか？
生じゃないからいいのかな？

各チェーン店は、牛丼だけではなくステーキハウスなどの子会社があるようです。
牛は一頭買いして、むだなく肉の部位を使い切ると知りました。
牛丼好きな人ばかりでなく、サイドメニューなどで利益を上げているのかもしれません。
お店の立地条件にもよりますが、三宮の吉野家さんは、「セルフサービス」で自分の席まで運ばなければいけないお店もありますので、従業員は効率よく仕事をしています。