食堂とあるように、店内は釜山の裏路地にある地元の食べ物屋の雰囲気が漂っています。
壁には、韓国映画のポスターがベタベタと貼られ、レコードのジャケットもインテリアとして同化しています。
テレビで流れているのは韓国ドラマですので、現地で食事している雰囲気一杯のお店です。
今日は「冷麺とビビンバセット」(900円)を選びました。
スタミナ付けに、「チュオタン(どじょうのスープ)」(1000円)もいいかなと思いましたが、暑いので、冷麺に決定です。
細い麺なのに、いつも通りの腰のある歯ごたえを楽しみ、練りカラシをたっぷりと混ぜたスープ、おいしく飲んできました、
付け合わせのキムチ類も3皿、ビールのつまみの後は、ビビンバにすべて入れ、かき混ぜておいしくいただきました。
家庭では、牛スジを煮込んでの冷麺のスープ作りは、大変な労力で、どうしても本格的なお店の味を求めてします。
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Posted at 2011-07-20 20:45
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Posted at 2011-07-21 09:47
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Posted at 2011-07-20 22:58
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Posted at 2011-07-23 02:25
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