神戸：ファルコンの散歩メモ

確かに説明がなければなんだろうと思いますが説明があると勿論こいのぼりはイメージできます。
うろこなど細かな描写は難しいですからこれでも涙ぐましい努力は現れていると思います。
ご苦労様なことです。

限られた配色の中で、うまく図案を表現するのは難しい作業だと思いますね。
日持ちする植物でないといけませんし、成長の早い植物も問題だと思います。
こちらは見るだけですが、植え込みさされる園芸店さんも、ご苦労が多いことかと思いますね。

楽しみにしている花時計。
説明を見て、納得です。

毎回図案と照らし合わせての植え付けは、大変でしょうね。

紫さん、楽しみにしていただいて恐縮です。
大きな円の中での作業、範囲が限られているだけに、植え込みの手順とか、大変だと思いますね。
次回のデザインは、端午の節句の終わる５月中旬頃だと思います。
また、ご報告させていただきます。

これは分り難いですね
残念です

説明なしに分かる図案が一番だと思いますが、なかなか難しいことのようです。　（苦笑）

タイトルを先に見てから画像を見たので、すぐにこいのぼりとわかりました。
確かにタイトルなしだとわかりにくいかもしれませんね。

毎回、まずはタイトルを見ずに花時計をみますが、今回も考え込んでしまいました。　（苦笑）