じゃがいもの串カツ@呑み処【えっちゃん】須磨区高尾台6丁目
Jul
15
一般的な串カツ店の小さなじゃがいもではなく、一個をひとくちで食べきることができないほど大きなじゃがいもでした。
並々ならぬ大きさは、後ろにある中瓶の大きさと比べてみればよくわかるとおもいます。
「串カツ」は、庶民の代表的な日本のカツ料理ですが、通天閣で有名な<新世界>のカウンター形式が串カツ店の発症の地です。
1929(昭和4)年に開店した「だるま」の女将が、肉体労働者のために串に肉を刺して提供したのが始まりとされ、現在4代目が頑張られています。
2000年には3代目が病に倒れ、創業以来の経営危機に陥りましたが、学生時代からの常連客であった<赤井英和>が宣伝に回り一躍有名、今では北新地にもお店があります。
コース料理の高価な串カツ店もあり、岩塩・タルタルソース・味噌・マヨネーズ・醤油等串カツに合わせる調味料も多彩ですが、庶民の味としてはウスターソースをたっぷりとかけていただくのが、一番の好みです。
Posted at 2014-07-15 05:36
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Posted at 2014-07-15 05:43
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Posted at 2014-07-15 14:52
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Posted at 2014-07-15 15:10
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