初の居酒屋営業@旬菜【五郎】中央区多聞通3丁目
Apr
28
以前からせっかくお店を借りているから夜の営業もされてはとの話をしていましたが、女将さんには小学生と中学生の娘さんがおられますので、難しいですねで終わっておりました。
このたび休日前ということもあり、試しに夜の営業もということで、常連さんたちにお声がかかり、それではと出向いてきました。
価格的にどうされるのかと思っておりましたが、小鉢物が100円・200円の設定で、安心して注文ができます。
お昼間に呑むキリンビールは私専用(女将さんはキリン派です)として置いてくれていますので、今宵も3本すべて呑んでしまいました。
「髙田郁さんの小説で 『みをつくし料理帖』 というのがあり、小料理屋を舞台に女性の調理人が主人公なんですが、三の付く日だけお酒が呑める日があり<三方よしの日>というんですよ」と言えば、「テレビドラマがありましたね」とのご返答。
テレビは観ませんので知りませんでしたが、さすがに面白い小説はドラマになるんだぁ~と、主人公の<澪>ファンとしては喜ばしく感じながら、月一でもいいから営業してほしいなと感じながら呑んでおりました。
Posted at 2015-04-28 08:49
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Posted at 2015-04-28 16:54
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Posted at 2015-04-28 16:25
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Posted at 2015-04-29 18:16
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Posted at 2015-04-30 18:00
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Posted at 2015-04-30 18:08
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