5月24日で通勤定期券が切れますので、<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>に出向く前に、新開地駅の定期券売り場に足を向けました。
3ヶ月ごとに定期券を買っていますが、窓口に出向きましたら、シャッターが降りています。
改札口の駅員さんに訊きますと、「自動販売機に替わりました」とのことです。
仕方なしに券売機の横にある<定期券発売機>に出向き、「更新」のボタンを押しますと、定期券が戻ってきます。
また改札口に出向き、「更新ができないんですが」と訊けば、「ああ、神鉄以外は新規あつかいです」と言われ、またまた<定期券発売機>に戻り新規からの入力、今度は更新の日付が一週間前からしかなく、またまた改札口に「日付がないのですが」と言えば、「ああ、一週間前からしか販売していません」とのことで、唖然となりました。
定期券の対面での更新の場合、2週間前から購入できたのですが、機械の前には「一週間前からしか購入できません」との表示もなく、他線との連絡定期券が「継続」で買えないというのは、機械化の時代として考えられません。
結局山陽板宿駅まで出向き、いつも通り申込用紙に手書きで書き、無事に定期券を購入できましたが、サービス業として何のための機械化なのかと気になるところです。
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Posted at 2015-05-15 04:04
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Posted at 2015-05-15 04:32
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Posted at 2015-05-15 16:00
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Posted at 2015-05-15 16:07
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