大将の八宝菜(2)@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路
Feb
6
最後の〆として選んだのは、「中国」=「大将の八宝菜」(300円)で、四か国料理を制覇して、ひとり苦笑いです。
大きなフライパンで、あらかじめ下準備していた材料を手際よく炒め味付け、最後の仕上げとして「片栗粉」を流し入れるまで、見ていて気持ちのいい動作です。
単身赴任の常連さんは、<女将>さんが電子レンジで温めた「サトウのご飯」に掛けてもらい、ボリュームのある「中華丼」として食べていましたが、これだけでも十分な分量です。
Posted at 2016-02-06 04:21
People Who Wowed This Post
Posted at 2016-02-06 06:05
People Who Wowed This Post
Posted at 2016-02-06 15:53
People Who Wowed This Post
Posted at 2016-02-06 16:55
People Who Wowed This Post