Blog Thread
- お茶菓子（２１１）和菓子「こいのぼり」
お茶菓子（２１１）和菓子「こいのぼり」
May
4
デフォルメされた「こいのぼり」のようで、頭の部分の意匠でした。
江戸時代に武家で始まった「こいのぼり「鯉幟）」ですが、本来は真鯉（黒い鯉）のみで、明治時代から真鯉（まごい）と緋鯉（ひごい）の対で揚げるようになりましが、昭和時代からは家族を表すものとして子鯉（青い鯉）を添えたものが主流となってきました。
この和菓子も色合いからみて子鯉のようですが、練りきり財規も面白く、上品な「白餡」の味わい、おいしくいただきました。
Share- If you are a bloguru member, please login.
Login - If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
ぐ〜たらママ 
加藤 雄一 
yumirou 
関 翔平 
コーチ探せる 
ロッキーおしょう 
ゆうこ新聞 
ウチクラ ケンイチ 
Toshiaki Nomura 
木曽町田中屋豆腐