2019年に最も話題になった出来事として。三井住友銀行系のSMBCコンサルティング(東京)は28日、今年の「ヒット商品番付」を発表しています。
東の横綱には、
「平成から令和」への改元 を、西の横綱には快進撃を見せたラグビー・ワールドカップ(W杯)の日本代表をそれぞれ選んでいます。
大関には、東にノーベル化学賞を受賞した旭化成名誉フェローの<吉野彰>氏、西は女子ゴルフの<渋野日向子>選手と米プロバスケットボールNBAの<八村塁>選手を選びました。
関脇は定額制の「サブスクリプションサービス」(サブスク)とキャッシュレス決済による「消費税ポイント還元」でした。