人気アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約18年ぶりの新作として製作・公開され、2024年1月26日に劇場公開されました劇場版
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の特別版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 特別版』が、2024年9月20日~10月3日の第1弾、11月1日~11月14日の第2弾の期間限定で行われ、第1弾と第2弾で異なるエピローグカットが追加されています。
C.E.(コズミック・イラ)75年、巻き起こる独立運動やコーディネイターの排斥を訴える団体「ブルーコスモス」による侵攻など、戦いはまだ終わらずにいました。事態を沈静化するべく、「ラクス」を初代総裁とする世界平和監視機構「コンパス」が創設され、「キラ」たちはその一員として各地の戦闘に介入していきます。そんな折、ユーラシア連邦から独立した新興国ファウンデーションが、ブルーコスモスの本拠地へのコンパスの出動を要請し、合同作戦を提案してきます。
「キラ・ヤマト」に<保志総一朗>、「ラクス・クライン」に<田中理恵>、「オルフェ・ラム・タオ」に<下野紘>、「アスラン・サラ」に<石田彰>、「カガリ・ユラ・アスラ」に<森なな子>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。