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神戸:ファルコンの散歩メモ

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歩道の埋め込みタイル

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歩道の埋め込みタイル
停車駅のメロディーとして、「カモメの水兵さん」が流れるJR須磨海浜公園駅が今年の3月15日に開業しています。

須磨水族園に行くのにも、ずいぶんと近くなりましたので、日曜日などは親子連れの姿を多く見かけます。

駅から水族園への歩く道順には、海水のイメージでしょうか、ブルーのカラーリングが道に施され、合間に動物たちのイラストが描かれたタイルが埋め込まれています。

「これはなにかな?」
「カニさん」
「これはなにかな?」
「ラッコさん」

どの親子も決まって子供さんと同じような会話を楽しまれています。
後ろについて歩きながら、微笑ましく眺めておりました。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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Commented by sunday
Posted at 2008-12-09 03:26

ファルコン様。。。

最近では須磨寺から向こうは
オ−プンカ−では甚だ遠く。。。
そういう駅が出来たとは聞いて
いましたが行った事はないのです。
孫が出来たらかもめの水兵さんを
聞きに行きたいものですが。

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2008-12-09 16:03

sunayさんのオープンカーは、確か2輪車でしたかねぇ。

出来たばかりの駅ですので、神戸に居ても利用した人は少ないのかもしれません。
海水浴客は須磨駅の方で降りる人が多そうです。
お孫さんとの水族園見学、だいぶ先になりそうですね。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2008-12-09 07:24

こういうタイルが足元にあると楽しいですね。

ほんと楽し会話が生まれそうです。

水族園までに気分は最高潮に達するわけですね・・・(^。^)

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2008-12-09 16:50

いい道案内だと思います。

親子やお孫さん連れの会話が生まれることまでの予測をしているのでしたら、素晴らしい発想だと思いますね。

妙に目立つ看板よりも、自然と歩けますので、街の景観としてもいいのではと感じました。

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2008-12-09 13:19

可愛いですねぇ。

街をゆっくり見ると、微笑ましいものに会いますね。
コチラは車社会なので、なかなか歩きませんが、橋の欄干の左右に、那須与一と船に乗ったお姫様というにもあります。
いつか車から降りて、写してみますね。

マンホールの蓋も面白いですね。

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2008-12-10 00:04

ブラブラ散歩は、車の目線とは違った世界が確かにあります。

橋の欄干も面白いですね。

マンホールの蓋も、最近では各自治体がデザインを施すようになりました。
私が一番最初に目にしたのは、世界的建築家ル・コルビジェがインドのチャンデガールで都市計画を行った街にてでした。
マンホールの蓋に、チャンデイガールの地図が彫り込まれていて、持って帰りたかったです。
30年以上前のことですが・・・。

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KUMA
Commented by KUMA
Posted at 2008-12-09 14:37

我が町にも駅前に施工が始まっています、同じお金を使うなら、このような所に使って貰いたいものですね。

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2008-12-10 00:05

確かにコミュニケーションの道具としても、いいともいますね。

小さな子供達も、絵本感覚で楽しんでいるようでした。

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2008-12-09 16:14

後ろについて歩いているだけで、にこにこしあわせ笑顔が生まれそうです。


小さな子どもたちの胸にも、温かい想い出として蓄積されていくのでしょうね。
夢のあるタイルです。

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2008-12-10 15:22

子供づれのご両親、お孫さんのお爺さん共々、会話が一緒なのを面白く眺めておりました。

歩きながらの会話、勉強という意味ではありませんが、楽しめているようで、子供に取って、大きくなっても記憶に残るでしょうねぇ。

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