神戸：ファルコンの散歩メモ

ぞろ目ですね。

最近買ったきりのいい切符といえば・・元旦に買った大井川鉄道の入場券かな。

昔ながらの硬い紙（硬券といいます）ですね。

あの厚みのある切符は、値打ち物ですね。「切符」そのものの感じが伝わります。

こういうのって、なんだか嬉しいんですよねぇ。

そうなんです。ささやかな楽しみですねぇ。

数を足して、おいちょやかぶだと考えながら時間をつぶしています。

これもひそかな楽しみということですね。


１１１１とはまた縁起のいい･･･!!

仕事柄、あちらこちらに動くものですから、楽しみの一つです。

それでもなかなか、いいなぁという番号には遭遇いたしませんねぇ。

ファルコン様。。。

女性にはそう言う趣味の人って居ないような

気がします。

私が会ったことがないだけでしょうか？

不思議な楽しさですねぇ。。。

やはり、男側だけの楽しみでしょうか…。

些細なことに喜びを見出すのは、男の習性でしょうかねぇ・・。

最近、切符の番号を見る余裕がありませんでした。

ファルコンさんに気付かされて、先日買ったミニ回数券の番号を見ました。

４３３３でした。

中学生の長男が塾に通うのに定期券を買う場合、料金は通勤定期分でした。塾には学割がないと聞き、なぜ？と思ってしまいました。

高校生の学割定期券になったのですが、同じ料金なのにお隣の駅（塾がある駅）までは買えませんでした。ここでまたなぜ？と思ってしまいました。

JRの場合、通学定期券は次のように定められています。


通学定期乗車券は、卒業に必要な単位取得のための通学のために発行が認められるものであって、課外クラブのために校舎とは別の場所にあるグラウンドに通うようなケースでは発売は認められない（課外クラブは卒業に必要な単位ではない）。また、購入ができるのはJRに指定された指定学校の生徒などであり、指定学校ではない教育施設（学習塾や一部の専修学校など）に通う場合は発売は認められない。


ということです。

めゑさん、詳しい解説をありがとうございました。

ごめんなさい、学割定期の件は規約が難しいのでしょうねぇ・