神戸：ファルコンの散歩メモ

どんな植物も花や実をつけると、可愛らしく思えますね。

ちなみに今日、叔父は松の剪定をしていました。

青々とした葉だけでは、確かにさびしいかもしれませんね。

実も、色とりどりですので、自然の世界の広さに驚かされます。


松の木、やはり枝ぶりがきになる類の樹木ですから、叔父さんも大切に育てられているんだと思います。

これだけの松ぼっくりの中から芽吹きをするものは、

数個じゃないですかね･･･。


木の生存競争も激しいようですね。

どの世界も、生き残るのは大変なことですね。


おいしい実のモノは、人間様に食べられてしまいますので、なんだかかわいそうに思えてきます。

>何個が新しい芽ぶきをするのか


なるほど、忘れていましたが、

松ぼっくりは種でしたね。

小動物対策でしょうか、かたい松ぼっくりです。


他の植物のように、実らしくないので、私も忘れがちになっても仕方ない形状だと思いました。

沢山の松ぼっくりが出来ていますね。

瑞々しい緑色を見かけることは少ないです。

下に落ちている松ぼっくりを見つけて、松の木に気が付く感じです。

高く、当たり前のようにそそり立っていますので、案外気にしないのかもしれませんね。

クリスマスツリーはヒマラヤ杉でしたっけ？


この実に金、銀のカラーリングをしたら、素敵なクリスマスツリーになりそうと、思ってしまいました。(^_-)-☆

ヒマラヤ杉ですね。


日本の松に比べて、松ぼっくりが大きいので、色を塗るととても映えるでしょうねぇ。

発芽率が悪いからこんなに沢山の松ぼっくりを実らせるのでしょうか？


松ぼっくり野外のBBQの時は着火材として重宝します

生存競争は自然界では当然とはいえ、改めてすごいことだと感じておりました。


doteさんは、うみだけでなく、オカでも色々と楽しまれているんですね。