神戸：ファルコンの散歩メモ

警官のいない交番ですか･･･。


この下に日本語で交番と買うべきですね。

警官の数が少ないんでしょうかね･･･。

リストラってこともないんでしょうが･･･。

他都市の状況が分かりません。

とにかく、神戸市内では、いつもお巡りさんが常駐している交番を思い浮かべるのは難しいです。

こちらでも、誰もいない交番をよく見かけます。

人数が足りないのでしょうかねぇ。

街角に、制服のお巡りさんがいるだけで、多少の犯罪防止にはなっていると思いますよね。

先日、忘れた鞄を引き取りに交番に行きました。

「誰もいないときは、交番の電話で連絡してください」ということでしたが、ちょうどお昼時でしたので、３名の警官がいました。必ず居る時間帯もあるのでしょうね。

あらら、無事にカバン戻られてよかったですね。

交番は便利な機能だと思いますが、誰かいてくれないと意味がないですね。

多くなりましたね

交番として機能していないようですね

人手不足なんでしょうか

やはり、全国的な現象なんでしょうか。

お巡りさんがいるだけで、町はなんだか緊張感が生まれるものと思いますよね。

こちらでも「ただ今、留守です。…にお電話ください」なんてことが多いです。

「駐在所」じゃないということですよね。

とてもいいシステムだと思いますし、せっかくの交番ですので、常駐していただきたいですね。