神戸：ファルコンの散歩メモ

値下げ合戦は基本的には怖い状況ですよね。

なんとかその波を回避しようとしてるんだと思います･･･。


はたしてどこまで踏ん張れるか･･･。

吉野家は厳しい選択をした感じですね。

顧客層を手を伸ばした分、影響が大きいと思います。

でも、消費者側は、あるべきメニューを求めます。


さて、今後の展開ですね。

TVでしていますね。

まさにデフレ！

円高の影響も強いと思いますが、やはり消費者の財布のひもが固いのでしょうねぇ。

某所にある吉野家で、箸置き場が遠くて取れないとブログにかいたら散々たたかれました。

その後、その店にやむを得ず行くと、やっぱり取れない位置にあります。


過日、元町の八島食堂中店で親子丼を注文しました。

この店、テーブルの上に箸たてがあって、箸を置いています。

しかし、女将さんは丼と一緒に箸を出してくれました。

いい店と、そうでない店は「ここ」が違います。

まあ、吉野家に行かなければいいだけのことですが、そうもいかないときがあるから困ったもんです。

箸置きのコメント、お近くのお店でしたよね。

客側に立ってのものを考えないお店は、淘汰されてゆくと思いますね。

効率化ですか

お客のニーズに答えることを前提にしないと客離れが懸念されると思うのですが

いままで提供してきたものを、店側の都合で替えるのはどうかと思いますね。

せっかく「・・・」を食べようと訪問しても、「ありません」では客は？？です。


神戸駅の近くの吉野家さんも、お昼時間は限定メニューです。


公に公開されていませんので、わざわざ足を運んでガッカリというお客さんも多いのではないかと思いますね。

吉野家に聞くべきでしょうが、豚丼はなぜなくなったのですか？

どうしてなんでしょうねぇ。

牛丼も、以前の味でなくなり、豚丼のほうがあっさりしていて好みでした。


やはり、各店舗の効率化の影響でしょうか…。