神戸：ファルコンの散歩メモ

日本は値上げの仕方が下手くそですね。
一年毎にすこしづつ値上げすれば、かようなトラブルも売り上げダウンも無かったと思うのですが・・・・

税金を取る立場として、作戦の失敗かもしれませんね。

喫煙者としては悲しいですね、確かにコンビニなどで煙草を買うと鮮度が落ちていたりする物がありますね。古いと味が違うんですよね

そんなにヘビーでもないゆっくり味わうタイプなので鮮度は気になります、値上げは慣れました

この間コンビニにビールを買いに行きましたが、タバコ一箱にライターが付いていました。

タバコを吸わない私ですが、そのサービス精神に驚きましたね。

嫌煙者としては世の中からタバコが消える事は嬉しいですが
それに携わる人に影響があるのは、いたたまれない事です

ほそぼそと生活基盤として経営されている方も多かったと思います。

国の方針で廃業に追い込まれるのは、面うことでしょうねぇ。

なんかさびれた裏町みたいですね。

自動販売機のカラフルさを目にしていただけに、殺風景な感じが強くなりました。

タバコをすいませんので気がつかないのかもしれませんが、おばちゃんが座っていたタバコ屋さん、町なかから消えつつあるのでしょうねぇ。

バブルの時代、銀座に賃料一坪３万円のタバコ屋さんがあったのですが、今はどうなっていることでしょう。
上の店舗は、他のお店に使える広さがあるのでしょうか？

返信遅れまして、すいません。

このお店、裏側は畳２枚ほどのスペースしかありません。
他の用途に使うのは難しいでしょうねぇ。

こういう場所の再開発に何かいい知恵はないでしょうか？
住んでいる人が元気になれる工夫があるといいですね。

タバコもコンビニにお客さんを奪われたようで、おばちゃんとのコミュニケーションもなくなりました。

時代と割り切ればいいのですが、市場の敗退と合わせて、策がほしいですね。