パッケージのラーメンの写真、具だくさんで撮られていますが、中身は「麺とスープ」だけで、具材は自分で用意しなければいけません。
残念がら買出し前の土曜日ですので、冷蔵庫に具材になるようなモノは見当たらず、オリジナルのままでいただきました。
「きねうち生麺」は、一度沸騰したお湯にくぐらせ、湯切りして水洗いしなければいけません。この作業で、麺の「酒精」を飛ばすのだと思います。
ひと手間かかりますが、、韓国冷麺の麺のようにやや透明感と腰のあるつるっとした麺が出来上がり、これはなかなかのものでした。
スープの袋には、<辛いがうまいスープ>と印刷されています。辛さへの、期待が膨らみます。ラー油と唐辛子をたっぷりと含んだスープ、いい味わいでした。
<下茹でしたモヤシや大根、長ネギ・牛肉を一緒に煮るとおいしいです>とありましたが、このスープには「ホルモン(牛モツ)とニラ」が一番合うと思います。
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Posted at 2011-04-30 04:16
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Posted at 2011-04-30 18:21
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Posted at 2011-04-30 15:44
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Posted at 2011-05-01 00:52
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Posted at 2011-04-30 19:45
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