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いつも出向きたいお店のひとつである【幸洋(さちひろ)】さん、山陽人丸駅前にありますが、明石ということでなかなか足を運べません。
開店1周年 のお祝いを届けてから不義理をしていますが、いつもの笑顔で出迎えていただきました。
明太子の切り身と、牡蠣を炒めてもらい、最後に今まで生きていた新鮮な明石蛸の足のぶつ切りを肴に呑んでおりました。
明石の蛸は潮の流れの激しい中で、立って歩くと言われていますが、プリプリの食感、たまりません。
吸盤の大きさがそろっていますので、大将と「これはメスですね」なんてたわいもない会話で、今日も楽しんできました。
今月11月1~3日は、【仙草】さんの10周年記念の<感謝デー>でした。
「セット料理」+「24年物の紹興酒」が呑み放題=(3000円)でしたが、多くのお客さんで込むだろうと思い、出向きませんでした。
久しぶりに顔出ししましたら、ママさんから「捜索願い出そうかとおもっていたよ」と、笑いながら言われてしまいました。
今夜は「黒豚ナス炒め」(700円)と「地鶏のピリ辛炒め」(750円)と、炒め物ばかりに箸がすすみました。
生ビールで口を潤した後は、紹興酒のストレートで、食事です。
柄杓で汲み上げる5リットルの甕、あとどれぐらいもつのかが、気にかかります。
お昼ご飯、久しぶりに【ひょうたん】に出向き、餃子2人前(1人前:370円)をいただいてきました。
神戸の餃子は、「味噌ダレ」を基本とし、好みで「酢」「醤油」「ラー油」を混ぜ合わせて、自分好みのタレを作ることからが楽しみになります。
普通餃子はきれいに横一列に並んでいると思いますが、このお店、いつも無造作に皿に盛られています。
こってりとした「味噌ダレ」をたっぷりとつけ、口に入れますとジューシー感あふれる餃子の味が口の中に広がり、当然ビールがすすみます。
メニューには、餃子と飲みモノしかありませんので、本当に餃子好きが集まるお店です。
縁があるのか、夜のパートの面接帰りの <みっちゃん> と顔を合わせてしまました。
またまた居酒屋さんで一杯と相成りました。
【いごこち】さん、昨年12月1日に開店して、もうすぐ1周年です。
開店当初は、お昼のランチをされていて、「焼きそば定食」(390円)や「カレーライス」(390円)など低価格で提供されていましたが、今は夕方からだけの営業です。
店長さんも、「夜の部に結び付くかと期待していたんですがねぇ」と、諦められてランチはなくなりました。
「前にいた若い女の子はどうしたん?」と聞けば、「経費節減」とこれまたつれない返事です。
本日は、「海鮮アボカドサラダ」(580円)・「あぶりチャーシュー」(480円)・「チーズグラタン」(480円)のメニューで、呑んでおりました。
<みっちゃん>、夜のパートがなくなって3カ月。
還暦のお歳では難しいのか、あいかわらず面接ばかりが続いているようです。
昨年、お昼間は「食堂」として、夕方からは「居酒屋」さんとして、お店を新しく改装された 【白水食堂】 さんでお昼ご飯です。
改装される前までは、ショウーケースにおかずのお皿が並べられており、好きなモノを選ぶことが出来ました。
「居酒屋」と併用となり、大きなショーケースがなくなってしまいました。
また、「食堂」としても、「トンカツ定食」(800円)、「ハンバーグ定食」(800円)と、定食メニューばかりになり、足が遠のきました。
久しぶりにお店の前を通りますと、メニューが変わっていました。
やはりお仕着せの定食は人気がないようで、今まで通りご飯<大><中>、みそ汁も、玉子汁や肉汁(すまし)などが選べ、おかずも単品になっています。
きっと常連さんたちから、クレームが出たのではないかと想像出来ます。
本日は、ご飯<中>(170円)・肉汁(160円)・ミックスフライ「エビフライ・ミンチカツ・カニクリームコロッケ」(400円)の組み合わせです。
やはり大衆食堂は、好みの組み合わせができないことには、利用価値ががないと思います。
ランチの時間帯には、「日替わり定食」(650円)がありますが、【味菜(あじさい)】さんのねらい目は、なんといっても「二段弁当」(700円)です。
1日10食限定ですので、早めに出向きませんと、売り切れとなります。
本日は早めに出向き、「二段弁当」が食べれました。
季節柄でしょうか、「白いご飯」と「キノコの炊き込みご飯」とがあり、迷うことなく「炊き込みご飯」を選びました。
メインの<豚ステーキ>を中心に、バラエティに富んだおかずがつまっています。
女性お二人で切り盛りされていますので、細かい気遣いを感じさせてくれるお店です。
珍しい「チンゲン菜」の具のお味噌汁でしたが、いいお味でした。
12時を回りますと、お客さんが次々と顔出しされますが、皆さん「二段弁当」の注文です。
こじんまりとしたお店で、カウンター席が4席、2人用のテーブル席が4組で、私のように一人客でもテーブル席に座りやすいのが、ありがたいお店です。
常連客になりますと、お店に対して、色々とわがままが通じるようになります。
今夜<ペコちゃん>は、お友達と二人で呑みに来ていました。
「店長、トマトとマカロニサラダに<アレ>たっぷり」との注文です。
女性らしく<アレ>とは、フライモノの付け合わせに付ける<サラダ>のことです。
一枚の大皿を取り出し、二人分と言うことで店長さん、これでもかと盛り付けられていました。
もちろんお代は取られません。
<サラダ>だけでもかなりの量ですが、お二人さん、生ビールも急ピッチで飲み干しておりました。
11月15日まで、期間限定メニューの「天津チャーハン」(450円)を食べてきました。
【餃子の王将】では、 「焼めし」 (367円)・ 「天津飯」 (399円)とありますが、二品の合体の「天津チャーハン」は初めて登場するメニューだと思います。
やわらかく焼き上げた玉子に、甘酢っぱいアンがチャーハンによく絡んで、とておもおいしくいただけました。
プリプリの小エビが見え隠れしていますので、チャーハンの具材と共に贅沢な味わいでした。
単品の「焼めし」よりも、ご飯の量が少なく感じたのは仕方ないかな。
余談ですが、以前に比べて「割り箸」の品質が落ちているのが気になりました。
コスト削減の一環だと考えますが、おいしく料理いただくためには、「割り箸」も重要な要素だとおもいます。
大学を出て就職した事務所の近くに、「健康」という喫茶店がありました。
休憩時にや、打ち合わせのときによく利用していましたが、そのママさんとお友達だったのが、【虎】の先代の女将さんでした。
紹介していただき30年以上のお付き合いになる居酒屋さんですが、先代が亡くなられ、2代目の娘さんに引き継がれてからは、少しばかり足を向ける回数が減っています。
今日は「なすび」の突き出しに、「野菜サラダ」(650円)で一杯呑んでおりました。
歳とはいいたくはありませんが、揚げ物や焼き物はどことも大なり小なりのお味で、あまり興味を引くメニューではありません。
「ドレッシング抜き」を伝えるの忘れてしまいましたが、さっぱりとした味で、おいしくビールをいただいておりました。
お店にお酒類はありませんので、今日も缶ビールを持参し、【まるさ】にてお昼ご飯です。
「今日は南側からお店に来たんだけど、新しそうな<カレー屋>さんが出来ていましたね」
「あそこは、前は「担々麺」のお店、その前は「カレーうどん」、そのまた前は「ラーメン」やったんですよ。もうひとつあったんやけど・・・」
「へぇ~、そんなにころころ変わるのは、場所がよくないのかなぁ~」
「経営者、同じ人ですねん」
「へっ・・・」
評判が良ければ、覗いてみようと考えていたのですが、やはりご近所の情報は聞いてみるものです。
今日も「ミニ定食」(550円)です。
好きなおかずが4品選べますが、女将さんにお任せで<白菜とネギと玉子煮・ホウレンソウ・サラダ・おから・塩サバ>で一杯呑んでから、ご飯とみそ汁を出していただき、おいしくいただいてきました。
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