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朝ご飯を食べませんので、お昼ご飯の営業時間が午前11時からという【萬家園】さんは、ありがたいお店です。
本日も朝早くから動いておりましたので、早めのお昼ご飯として「中華丼定食」(580円)を選びました。
豚肉を中心に、イカ・エビ・白菜・ニンジン・シメジ・玉ねぎ等が具だくさんで盛り付けられています。なんとこの「中華丼」にも、 「麻婆丼」 にはみじん切りで入っていた<サトイモ>が、スライスで入っておりました。
このお店の特徴で、ミニラーメンがスープ代わりに付いています。
単品の「中華丼」では(550円)ですので、これは定食を注文するのが断然お得です。
鶏がら味の強い 【王将】の「中華丼」 とは違い、やや醤油系の強い味付けですが、ラーメンスープに合う味付けでした。
久しぶりにお店の前を通りましたら、リニュアルされたのか、お店の雰囲気が違っていた【a-Booja(あぶぅじゃ)】さんに顔出しです。
創作居酒屋とありますように、和風・洋風・エスニック等が入り混じったメニューで、頑張られているお店です。
本日は、「ホルモン鍋」(980円)で、生ビール(290円×?)を楽しんできました。
突き出しは、「胡麻豆腐」、鍋が出来る間の肴として「トマトサラダ」(480円)を選びました。
写真のように最初はこんもりとした状態ですが、火が通ってきますとペシャンコになります。
豆腐・ニラ・もやし・玉ねぎ・ホルモン等が辛い出汁に混ざり合い、一人鍋が楽しめました。
〆にはラーメンかご飯があるのかと聞こうとしましたら、店員さんから「うどん、どうされます?」と聞かれ、即お願いしました。
いい味になっている出汁で煮込まれたうどん、おいしくいただき、出汁も飲みきりました。
辛味の効いた「ホルモン鍋」、どなたも付き会っていただけないのが、チト寂しいです。
月曜日から日曜日までの一週間、それぞれの曜日にお得な「日替り定食」がある、【マルシン】さんです。
前回の訪問は金曜日でしたので、 「ハンバーグ定食」 (500円)でした。
価格も一部は値下げして、今は(500円)が主体です。
水曜日の「チキンカツ定食」(400円)と、日曜日の「酢豚定食」(750円)だけがイレギュラーな値段になっています。
水曜日にお店の近くでの仕事があれば、(400円)というお得な「チキンカツ定食」に足が向いてしまいます。
ステンレスプレートにさりげなく盛られた「チキンカツ」ですが、上品なデミグラソースが、味わい深い一品です。
若い頃は、ご飯の大盛りもよく食べていましたが、今はこれぐらいの量が、ちょうどいいようです。
前回の食事の会計のときに、<追っかけお試しクーポン>をいただきました。
<追っかけメニュー>としては、<ねぎ玉子><とろりチーズ><豆腐しらたき>、そして本日選んだ<おくらとろろ>の4種類があり、すべて(90円)での追加ですが、クーポン使用で(50円)引きでした。
牛鍋丼(280円)と合わせて、(320円)の食事です。
おくらもとろろも大好物ですが、冷たく冷やされていますので、あったかい丼の具と合わせますと、少し違和感を感じます。
<追っかけメニュー>はどの食事にも組み合わせられるようですので、朝定食の「納豆定食」の納豆とまぜればいいのではないかと考えておりました。
牛丼等のお肉には、やはり「紅ショウガ」と「七味」が合うようです。
いつも顔出す立ち呑み屋のオネイサンから、「気になるお店があるんだけど、一人ではねぇ」と言われ、それではと出向いたのが【BAR Mercado(バル メルカド)】さんです。
「BAR」とありますが「バー」ではなくて、「バル」です。
調理をされている方も、サーブの方も、ともに美人の女性二人で驚きました。
落ち着いた雰囲気と併せて、女性客が主流なのもうなづけます。
おじさんの居酒屋メニューとは違い、「ポルトガル風スパイシーチキン」「ゼゴビア風きのこのピザ」等、舌を噛みそうなメニューがずらりと並んでいます。
最後の〆には「ライスコロッケ」を選びましたが、中のライスは単なる白ご飯ではなく、サフラン風味の「パエリア」が詰められていて、いいお味でした。
下町の「荒田町」にこのような雰囲気のいいお店があるとは思いもよらず、これから口コミで人気店になるのは、間違いないとおもいます。
昨日のお昼ご飯は、ブログル仲間の<地鶏屋の親父&ママ>さんのお店【待久寿】さんへ、出向きました。
ランチメニューの全制覇を目指していますが、月一程度の訪問しかできませんので、気の長い計画です。
いつもでしたら食事のあと、携帯電話から投稿するのですが、今回の訪問が切りのいい10品目で、総集編で写真構成を考えようかなと考えておりました。
なんと数え間違いで11品目のメニューのようで、がっくりです。
選びましたのは「まっくすAランチ」(1200円)です。
<ビフカツ・ クリームコロッケ ・オムレツ>の取り合わせで、付け合わせのポテトもパスタもいいお味です。
前回も、先客の方との面白い会話が楽しめましたが、今回もご近所の社長さんから、【待久寿】のある東山界隈の昔のお話を聞かせていただき、楽しい時間が持てました。
いいお店には、いい人たちが集まるようです。
立ち呑み仲間で、私のブログを楽しんで見てくれている人がいます。
よく登場します【仙草】さんの料理が食べたいということで、「それでは」とお連れしました。
安い立ち呑み屋と、おいしい料理を食べにいくというギャップに驚かれているようですが、ピンとキリの世界を知っていることは大事なことだと考えています。
定番の「香腸(腸詰)」と生ビールの乾杯で始まり、「鮑のグリーンアスパラ炒め」「フカヒレと冬瓜のスープ」と楽しんできました。
ママさんから「ファルコンさん、<越乃寒梅>がありますよ」とのことで、途中からは紹興酒をやめて日本酒に切り替えました。
肴には「クラゲの酢の物」を選び、おいしく呑んで食べて語り、今宵も楽しいひと時を過ごしてきました。
神戸は港町として開けた街ですので、パン文化のレベルも高いと思います。
その中の老舗、「イスズベーカリー」さんが、【神戸豚とろカレー】(157円)を販売されています。
神戸地元企業の「オリバーソース」さんとのコラボレーションで、『どろソース』(辛口ソース)を、豚バラ肉を使用した自家製ポークカレーと組み合わせた一品です。
油であげたパンではありませんので、カレー自体のコクと、後味に残るスパイシーさが感じられる出来ばえです。
パンのへそに「福神漬」が入れてあるのが、ご愛嬌かな。
今年は 「盛。」 「富徳園」 「萬家園」 「永徳酒家」 と新規開店の中華料理店が続いています。
味を確かめる為、新規店に出向く機会が増え、久しぶりの訪問になりました 【味苑】 さんでお昼ご飯です。
中国語の歌がBGMに流れているのを耳にしながら、本日は「エビ玉定食」(600円)に決めました。
他の中華店で「カニ玉あんかけ=天津」はよく見かけますが、このお店のように、オムレツ的なフンワカ玉子にエビの料理は見かけません。
玉子3個を鶏がらスープで溶き、エビ・ミニトマト・ネギ等がからめてあります。
胡椒の味が効いた柔らか玉子、食がすすみます。
どの定食にも付いているスープは、「ワンタンスープ」ですので、これまたおいしくいただいてきました。
上海から日本に来てもうすぐ15年になる大将、お店も開店2周年が過ぎ、これからが正念場だとおもいます。
以前、パスタ専門店だった 【Queena(くい~な)】 が7月31日に閉店した場所に、10月7日開店したのが、この鳥処【波止場花通商店】さんです。
鳥肉を中心にしたお店で、お持ち帰り用のお弁当も並行して営業されています。
お店のメインは、鳥めし「金」と「銀」のようで、「金」は薄くスライスした鳥むね肉とコクのあるもも肉が入り、「銀」はスライスした鳥むね肉のみがご飯の上にのっています。
今回は、<鳥にく「銀」定食>(780円)にしてみました。お弁当では、味噌汁なしで(680円)で、「金」はそれぞれ(100円)高です。
鳥にくのスライスで、下のご飯が見えませんが、タレが掛り高菜の漬け物が混ぜてあり、なかなかいけました。鳥にくも、期待していた以上に量がありましたが、タレが掛っていない分、パサパサの感じが全面に出ています。鶏の脂身がない分、もう少し味付けに工夫がほしいですし、量が多くて同じ味ばかりというのも芸がない感じで飽きてしまいました。
食事の内容としては、可もなく不可もなく標準的だと思いますが、気になる点があります。
出てきたときに、味噌汁が左側に置いてありました。写真を撮るために右に置きなおしました。お重の向きも入れ替えました。
基本的な配膳の仕方は、アルバイトには教えるべきでしょう。
何にもまして、「割り箸」が15センチほどしかない短いモノで、これは食べづらくて参りました。
いくら経費節減でも、気持ちよく食べれる「割り箸」の長さがほしいところです。
店内のテーブルとイス、照明器具は以前のお店の使いまわしのようで、パスタのお店なら「赤色」のベンチシートやイス、照明器具は許せますが、和食としてのお店の色彩としては、いささか下品に感じてしまいました。
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