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昨夜は気心知れた仲間との忘年会でした。
良く呑み、良く話し、楽しい時間が持てました。
2次会、3次会と時間を忘れ騒ぎましたが、なんとか元気に目覚めました。
呑み介たちには珍しく、最後は皿そばでの〆となりました。
青竹の二合入りの冷酒、一人占めして何本呑んだかなぁ…。
クリスマスというわけでもありませんが、なぜかチキンが頭に浮かび、それではと【吉宗】さんのランチに顔出しです。
「お兄さん、いつも土曜日来るあるね」と、女将さんが笑顔で迎えてくれました。
唐揚げ定食(600円)を注文です。
げんこつ大の唐揚げが5個、食べ応えがありました。ビールを飲んでいたら完食は無理だったかもしれません。
付け合わせのキムチとナムルで口直しをしながら、何とか食べきりました。
レタスやキャベツ類は何もドレッシングをかけずにそのまま食べますので、山盛りのマヨネーズには困りました。
次回頼む時には、マヨネーズはいらないからと言えますが、初めての注文の時ではどのような感じなのか分かりようもなく、難しいです。
久しぶりにおばちゃんのお店に顔出しです。
とても良心的なお店で、グルメブロガーさんに荒らされたくない、私のお気に入りの隠れ家です。
残念ながらお客さんが押し掛けても、4人も座れば窮屈なカウンターしかありません。
おばちゃんのこだわりで、トンカツや唐揚げといった「油モノ」は一切メニューにはなく、優しい味の煮物が中心のメニューになります。
メインのおかずに、自分で選ぶ小鉢もの二品とご飯、味噌汁がこの店の定食の形です。
本日は「ブリ大根」を選びました。
<土鍋一杯のアツアツのブリ大根、キュウリとチリメンの酢のもの、こいもと野菜の煮付け、ご飯・みそ汁・塩コンブ>
土鍋一杯のブリ大根、これだけでも居酒屋だと1000円はするかな。
お隣りの方は初めてのようで、「おでん」を注文。これまた土鍋一杯のおでんに、笑いながら「食べれるかなぁ」と驚かれていました。
この内容で、このお店の定食はどれも(500円)です。 秘密にしたい気持ち、分かるでしょう。
昨夜は、「建築士試験業務連絡会議」の後、部屋を移して懇親会が行われました。
呑み介のわたしには、コース料理は不向きなのですが、ここはブログネタだと割り切り、順番に写真撮影をしてきました。
なんと前菜から最後のコーヒーまで、写真構成を考えてくれたのか、ぴったり9品の料理構成でした。
申し訳ないことですが、手つかずの料理や、お隣の方に譲った料理もありますが、楽しい時間を過ごしてきました。
B級グルメ派としては、フルコースは疲れます。
今日は午後3時30分から、大坂城の南側にあります「KKRホテル」にて、近畿2府4県の代表者が集まり「建築士試験業務連絡会議」が開催されます。
会議の後は懇親会が行われますので、中途半端な開催時間ですが、早めに大阪入りしました。
懇親会の後、2次会のお誘いがなければ覗いてみようかと思い、ブログル仲間の<アリエス>さんのお店を確かめ、<BAR PROOF>の前を通り過ぎ、お昼ご飯は【花ごよみ】さんに落ち着きました。
焼肉屋さんですので、定番は「焼肉定食」(800円)でしょうが、迷わず大好きな「タンシチューランチ」(880円)に決定です。
いいお味のデミグラソースにとろけるような大きなタン、満足できる煮込み具合です。
テーブルにあるキムチも食べ放題なので、ご飯も気分良くいただけました。
先週の土曜日、お昼ご飯にと初めて訪れたお店でしたが、「ご飯がない」とのことで 「ホルモン焼きうどん」 をいただきました。
入口の扉を開けると、女将さん一人だけでした。
「今日はご飯ありますか?」と聞けば、「大丈夫よ」と笑顔で返事が返ってきました。
ようやく「味噌スープ定食」(700円)の登場です。
アサリ、ねぎ、たまねぎ等の具材で、アツアツでした。
調理の間、女将さんと色々とお話をさせていただきました。
お店の名前は日本語読みの「よしむね」でいいそうです。言葉に訛りがあるので、ハングル的に「ギルジョン」かと思いましたと言いますと、笑いながら「わたし中国、延辺朝鮮族自治州出身」とのこと。
お盆を受け取るときに「スープ忘れた」と言いますので、みそ鍋があるのにまだスープも?と怪訝に思いましたらなんと<スプーン>の事で、これまた大笑いです。
土曜日ということもあるのでしょう、昼時だというのにお客さんは私一人だけです。
話し好きの女将さんと、食事が終わっても楽しい時間が持てました。
神戸は急に冷え込んで最高気温が8度しかなく、こんなときには体が温まる食事がほしくなります。
目指すは、以前から気にしておりました【東方食堂】さんの「激辛ラーメン」(600円)です。
カワイイオネイサンに注文しますと、大きな声で「シンシンメ~ン(辛辛麺)」と厨房に料理を通し、「カライ・カライ」を期待して待っていました。
見た目には、ごく普通のスープに担々が入れてあるだけのようですが、これが曲者でした。
少なく見えた担々を箸で混ぜると、スープ全面が真赤に変色、「おおっ!!」と思わず感動の声を上げてしまいました。
ネギの下にはチンゲン菜、もやし、キクラゲが隠れていて、スープの口直しに丁度いい薬味です。
ホカホカ気分で、病みつきになる辛さ、満足気分でスープも完食です。
レトルトパックのカレーか、インド料理店のカレーばかりが続いており、家庭的なカレーを食べる機会が遠のいています。
お昼ご飯に迷っていましたら、「日替わり定食」(500円)でカレーライスの看板を見つけました。
旬菜屋とあるように本来は夕方からの居酒屋さんで、生ビール(500円)、ハイボール(500円)と、今の時代にしては強気の値段のお店だと思いながら扉を開けますと、土曜日と同じこれまた妙齢の女将さん一人のお店でした。
「なるほど。この女将さんなら、少々高くても、酔客が集まるだろうなぁ」と、心の中で独り言。
カレーライス、具材がゴロゴロの家庭的な素朴なお味。
レトルトでもなくインド料理でもなく、インスタントなカレーの味を久々に楽しみました。
ポテトサラダ、酢でしめた昆布が入っており不思議なお味でしたが、カレーの口直しにはぴったりでした。
少し裏路地にありますが、お店の外観が落ち着いた和風の造りなので、足が止まりました。
お店の前の看板には、カレー定食(400円)、焼き魚定食(500円)、焼肉定食(800円)等がありましたが、「みそ鍋定食」(700円)に決めて格子戸を開けました。
ねじり鉢巻きの大将かなと思いきや、厨房に立っていたのは、30歳前後のキレイナオネイサンでした。
席に着こうとしますと、「すいません、ご飯なくなりました」と韓国訛りで断られてしまいました。
むさくるしい大将だとここで引き返すのですが、「何か出来ないですかね」といえば、「ホルモン焼きうどん(750円)なら出来る」とのことで、無事着席。
わたしには甘めの味付けでしたが、ホルモンもおいしく、玉吸いもいいお味で頂いてきました。
店名は【吉宗(よしむね)】だとばかり思いこんでおりましたが、「ギルジョン」とかと、ハングルで読まなければいけないのかもしれません。
ママの人柄が気に入り通っています台湾料理の【仙草】さん、さて今夜は何にしようかとメニューを見ていますと、「いいお肉入ったよ」と冷蔵庫からパレットに乗せた霜降り肉を出してくれました。
一目見て「これはすごい」と思い、ママさんにお任せです。
ビールを飲んで出来あがりを待っていますと、出てきました「ロースステーキ」。
ニンニクのスライスの焦げ具合も最高で、ステーキハウスに劣らない焼き加減。
典型的な裏メニューです。
何とも言えない肉の柔らかさとニンニクの味、最高でした。
まさか台湾料理店でステーキを頂くとは考えてもおりませんでしたが、<お客さんが喜ぶおいしい料理を出したい>という、ママさんの心遣いの一品です。
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