- Hashtag "#グルメ" returned 9771 results.
昨日に比べますと少し気温も下がり、朝から雨の寒い一日で、そんな時は温かい食事がほしくなり、韓国スープの店【すーぷ房 くだら】でお昼ご飯です。
「ピリ辛とうふスープ」(750円)、田舎やさいスープ(650円)、「キムチスープ」(700円)等がありますが、コラーゲンたっぷりの「すじスープ」(700円)を選びました。
2種類の漬物(カッテギ・・大根キムチ/ コンナムル・・豆もやしのナムル)が付いています。
スープの中は、すじ肉はもちろんのこと、ネギ・シメジ・玉ねぎ・大根と野菜も具だくさん。
奥側のナムルの横に辛しダレが付いてきています。スープに好みで入れれば辛さが増しますが、すじ肉のいい出汁の奥深い味わいが消されてしまうので、辛いもの好きのわたしですが、あえて入れませんでした。
折角の辛しダレですので、キムチとナムルに付けて食べています。
猫舌のわたしですが、これから冬に向け、熱い汁物が体も温まりおいしい季節になりました。
夕方、悪友から電話があり、「やき鳥」を食べに行こうと誘われました。
普段、一人ではそんなに種類を分けての注文は無理なので、二つ返事で了承です。
注文は相手任せ。こちらはお気に入りのキリンビールを飲みながら、連れ合いの注文したのを横取りさせていただきます。
こういう時、好き嫌いがないというのは、いいですね。
このお店の一押しは、「鳥みんち」(つくね)です。3本セット(270円)ですが、一人で3人前とか注文される人もいるので、味の良さが分かるというものです。
他店のお店に比べて、小ぶりなのですが、よく効いた味付けが病みつきになり、ビールとの相性もぴったりです。
平日だというに、奥の座敷もカウンターも満員状態。
安くておいしければ、お客は訪れるという、見本ですね。
隣席は大学生のカップルでしたが、自然と会話で盛り上がりました。
若い人が気軽に来れるというのも、いいお店の証しだと思います。
読売新聞の、毎月1日と16日の朝刊には、【餃子の王将】の半月ごとのサービスメニューの広告と合わせて、「餃子試食券」(無料券)が紙面にあり、切り取って使えるようになっています。
今月末までのフェアーは「ニラレバ炒め」(472円)が(400円)のサービスです。
折角のサービス券ですので、月2回は「餃子」(210円)の無料券を利用しての【餃子の王将】通いとなります。
お昼時でしたので、「ニラレバ炒め」は避けて、あっさりと「焼めし」(367円)との組み合わせにしました。
餃子を食べてもワンコインでお釣りがくる、ありがたいお昼ご飯になりました。
あろうことか、カバンの中身を入れ替えるときに、財布を入れ忘れたのを、お昼ご飯を食べる前に気が付きました。
あるのは、小銭入れだけ。
中身は240円だけしかありません。
キャッシュカードも財布の中ですので、銀行から引き出すこともできず、しばし思案。
1・・・お昼ご飯を抜く
2・・・マクドナルドで、マックバーガー(100円)とコーヒー(120円)を頼む
3・・・立喰の駅そばにする
というわけで、【山陽そば】の「かけそば」(210円)に落ち着きました。
七味をたっぷりとかけ、頂いてきました。
開店当時は、夜の部だけで居酒屋的なお店でした。
落ち着いた頃にお昼の定食を始められ、はや1年が経ちました。
「家庭料理」とあるように、お母さんと娘さんで切り盛りされているお店です。
日替わりで替わる4,5種類あるメインのおかずからひとつ選び、小鉢ものを自由に組み合わせします。
小鉢1個で600円、2個で700円、3個で800円という料金システムで、ご飯・みそ汁・漬けものはお替りできます。
本日選んだのは、「とろかつおの刺身」と「里芋のそぼろ煮」・「納豆」で(700円)のオリジナル定食の出来あがりです。
魚や野菜ものが充実していますので、お客さんも年齢が高めですが、落ち着いた雰囲気で食事ができるのが気に入っています。
今日は一級建築士の「設計製図の試験」の日でした。
いつも通り、試験会場の責任者として朝方から夕方まで、気の抜けない一日でした。
試験会場は、市営地下鉄の学園都市駅に近い「流通科学大学」ですので、山陽電鉄に乗り換えるため、板宿駅にて一度降りなければいけません。
日曜日ですので板宿界隈、いつも立ち寄る何軒かの居酒屋さんもお休みです。
疲れ気味の体には「カレー」だよとの脳波が働き、【マドゥール】に出向きました。
注文は「生ビールセット」(1200円)です。
前回ナンが大きくて、サフランライスは多すぎると感じていましたので、オーナーのクラシムさんに「ライスはいらない」と伝え、付き出しの「パパド」でビールを楽しんでおりました。
出てきたお盆に、メニューにない鰯らしきものがのっています。
怪訝な顔をしましたら、「インドの煮付け、ライスの変わりだよ」と、したり顔のクラシムさん。
ありがたく、これもビールのアテとしておいしく頂きました。
ビールのお替りを狙われた感じですが、しっかりと策略にはまりました。
サンマが不漁で、庶民の味も遠のいているようですが、今年初めてのサンマを求めて食事をして来ました。
外食チェーン店の【宮本むなし】では、「さんま塩焼き定食」は590円ですが、今回はごはん処【やよい軒】の「さんまの塩焼となす味噌の定食」(790円)と大奮発です。
アツアツに焼かれたサンマと大根おろし、久々に味わいました。
お皿からはみ出す大きさが、食欲をそそります。
秋ナスとの組み合わせで、季節感満点です。
テーブルには、【やよい軒】ブランドの高さ20センチほどの醤油瓶が置かれてあり、<大きいなぁ・・>と感じたのですが、この醤油がまたいいお味でした。
定食類はご飯のお替り自由で、お店の中ほどにジャーが置かれています。
きっちりと、お替りして来ました。
業界の事務局に出向くときに、お店があるのは知っていましたが、道路の反対側ですので、接する機会がありませんでしたが、本日、反対側から事務局に出向きましたら、「海老づくしフェアー」なる看板が目に止まりました。
カレーライスや丼の上に、贅沢に海老フライが5本という姿で、カツ丼でもなく天丼でもないのですが、値段も手頃ですので食べてきました。
選んだのは、「海老フライ丼」(514円)+とん汁(105円)の組み合わせです。
写真のように、下のご飯が見えないくらいに海老フライが5本、ご飯を食べるには、海老を片方に寄せなければいけません。
とんかつ屋さんらしく、小さな辛しの袋が置いてありましたので、からしたっぷりの海老フライを2本ばかり頂きました。
普通に食べていますと、海老フライ4本でご飯がなくなり、残り1本は本体だけで味わっておりました。
海老フライ5本は豪華で食べ応えがありましたが、違った味も少しあればなと感じました。
9月30日号の『週刊文春』に、<他人に言えない「安うまグルメ」>という特集記事があり、1位【吉野家】の「牛丼」から、51位の【モスバーガー】の「スパイシーモスバーガー」までのランキングが出ていました。
ソムリエで有名な<田崎真也>さんが【なか卯】の「親子丼」(26位)が大好きだとのことで、これはいいのかと出向いてきました。
「親子丼」だけですと(490円)ですが、ミニうどん付きが(590円)でしたので、迷うことなくこれを選択、自動販売機で食券を買いますと、厨房に『親子丼とミニうどん』との音声が流れ、すごい管理システムに驚きました。
大好きな三つ葉が散らしてありますので、評価ポイントは高いです。
上品な味付けですが、もう少しジュクジュク感のある卵のとじ方が好みですが、十分に合格点の味です。
気温も落ち着いてきて、真夏日を記録することはなくなりました。
10月に入りますと、多くの中華料理店のメニューから、「冷麺」が消えてゆきます。
今年最後の「冷麺」かなと思いながら、今日は【燕楽】さんに出向きました。
メニューには、「冷やし中華」(580円)と書いてあるのですが、厨房に通す言葉は「冷麺1丁」ですので、一般的な「冷麺」と表示すればと思いますが、こだわりがあるんでしょうねぇ。
キンキンに冷やされたガラスの器の「冷やし中華」、少し甘めのスープですが、からしをたっぷりかき混ぜて、味わい深く頂きました。
ハム、キュウリ、トマト、錦糸卵と定番の具材ですが、歯触りの良いクラゲが入っているのが気にいっています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account