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港町神戸を象徴するかのような「ジャズ」ですが、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンが神戸を根拠に活動を続けています。
先週の8月20日・21日は 【ジャパン ステューデント ジャズ フェスティバル】 が開催され、10月2日には【神戸JAZZ2011】、そして神戸最大のジャズイベント【神戸ジャズストリート】も1982年に始まり、今年で切りよく第30回目を迎え、10月8日・9日の開催です。
その合間を縫うかのように、【第3回おやじジャズバンドコンテスト】が、8月28日(日)兵庫県公館で開催されます。
<おやじ>といっても、構成メンバーが20歳以上で、かつ40歳以上のメンバーが2人以上おり、10人内外の構成が条件です。
予選を勝ち抜いてきた10組のアマチュアバンドが出演、優秀バンド2組が10月に六甲山で行われる「六甲山夜景ジャズライブ」に出演できます。
午後1時から4時までですが、予約も要りませんし入場無料です。
お時間の取れるかたはぜひ足を運ばれ、迫力あるライブ演奏を楽しんでください。
頻繁に通る場所ですと、 1台の<放置自転車> でも気になりますが、たまに通る道では、気付かずに通り過ぎているかもしれません。
写真のように、何台もの<放置自転車>が置かれた場所がありました。
最初に誰かが1台、ついでに2台目と増えていったのだと思いますが、無残に捨てられ錆びた自転車が哀れです。
壊れた段階で修理すればいいと思うのですが、手間だと感じ新品に買い替えるのでしょうか。
それにしても、この場所を見つけ、ここまでどうやって運んでくるのかも、気になります。
前回(20) の花時計の模様は、「市営地下鉄海岸線開業10周年」に合わせたデザインでした。
タイムリーな話題のときには、花時計の模様もそれにあわせて作製されるようですが、何も話題がない時にはデザインを考えるのも大変だと思います。
平成19年に、花時計開始50周年を記念して、<花時計のシンボルとなるデザイン募集>が行れました。
今回は、その募集で佳作となりました【ロボット】です。
入選作品では握りこぶしは青色、アクセントに赤色が使われていますが、どうやら原画通りの色づかいではないようです。
夕方居酒屋【げんちゃん】を覗きますと、なんと呑み処【鈴ぎん:福寿】で仲良く呑む<たっちゃん>がおられました。
お互いに「エッ!」といった感じで、驚きました。
「酒呑みは、行く店が同じようやなぁ」と笑いながらしばし歓談。
板宿で泊まり込みの作業が続くようで、「ほかにいい店教えてよ」とのことで、「それなら板宿界隈で、一、二の美人ママさんのお店に連れていきますわ」と、立呑処【うさぎ】さんに移りました。
ファンクラブが多いママさんです。わたしはお酒を呑むのが主体ですが、ママさんの顔を眺めている中年男性客が多いお店ですので、雰囲気が合わず、あまり足を向けなくなりました。
<たっちゃん>に「どう?」と聞けば、「たしかに」とご満悦の顔。
また、ママさんのファンがひとり増えたようです。
ママさん、「うさぎ」年だからお店の名前も【うさぎ】だとは、あえて教えないでおきました。
『つぐない』でアカデミー助演女優賞にノミネートされた<シアーシャ・ローナン>が、同作の<ジョー・ライト>監督と再びタッグを組んだ『ハンナ』が、2011年8月27日より全国で公開されます。
フィンランドの山奥で元CIA工作員の父に戦闘技術を徹底的にたたき込まれて育った16歳の少女「ハンナ」は、ある任務のためヨーロッパを旅立ちます。
しかし、父のかつての同僚でCIA捜査官の「マリッサ」が、「ハンナ」を執ように追跡します。父親役で<エリック・バナ>、「ハンナ」にまつわる秘密のカギを握る「マリッサ」役で<ケイト・ブランシェット>が共演しています。
『チャイナタウン』(1974年)・『戦場のピアニスト』(2002年)の<ロマン・ポランスキー>監督が描く本格サスペンスとして、2010年フランス・ドイツ・イギリス合作製作の『ゴーストライター』が、2011年8月27日より公開されます。
元英国首相「アダム・ラング」の自伝執筆を依頼されたゴーストライターが、「アダム・ラング」の滞在する孤島を訪問します。取材をしながら原稿を書き進めていきますが、次第に「アダム・ラング」の過去に違和感を抱き始めます。
さらには前任者の不可解な死のナゾに行き当たり、独自に調査を進めていきますが、やがて国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまうことになります。
「ゴーストライター」に<ユアン・マクレガー>、「アダム・ラング」に<ピアース・ブロスナン>が扮しています。2010年・第60回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)を受賞した作品です
いつもお世話になっております、立ち呑み屋【鈴ぎん:福寿】ですが、お店のオネイサン方は毎日顔出ししているわけではありません。
出勤が週に2回のオネイサンもいれば、5日の方もおられます。
わたしはこの19日が誕生日でしたが、当日出勤日でないオネイサンの<かずちゃん>と<のぶちゃん>からお誕生日のプレゼントをいただきました。
回りのお客さんは、カウンターで写真を取っている姿を何だろうと眺めていたことだと思いますが、記念としてありがたくカメラに納めさせていただきました。
普段、何も特別なことをしているわけではありませんが、オネイサン達のご好意、ありがたくいただいてきました。
オネイサン達にお返しを考えるのも、嬉しい悲鳴かも知れません。
ベストセラー作家<浅田次郎>の同名小説『日輪の遺産』を、『半落ち』(2004年)の<佐々部清>監督が<堺雅人>主演で映画化した『日輪の遺産』が、2011年8月27日より全国で公開されます。
昭和20年8月10日、帝国陸軍の「真柴司郎」少佐(堺雅人)は、陸軍が奪取した900億円もの「マッカーサー」の財宝を陸軍工場へ移送し隠匿せよと密命を受けます。その財宝は、敗戦を悟った軍上層部が祖国復興を託した軍資金でした。「真柴」は「小泉重雄」中尉(福士誠治)や望月「庄造」曹長(中村獅童)、そして勤労動員として呼集された20人の少女たちとともに任務を遂行します。
現役医師の作家<夏川草介>によるベストセラーで、2010年本屋大賞第2位にも選出された同名小説 『神様のカルテ』 (2009年8月・小学館刊)を映画化した『神様のカルテ』が2011年8月27日より全国で公開されます。
主演は、人気アイドルグループ「嵐」の<櫻井翔>と<宮崎あおい>です。
監督は、『60歳のラブレター』(2009年) ・ 『白夜行』(2010年)の<深川栄洋>が務めています。
夏目漱石を愛読し、信州の地方病院に内科医として勤務する「栗原一止」が、写真家の愛妻「榛名」や同僚医師、看護師、患者、アパートの個性的な住人らに支えられ、医師として成長していく姿を温かなまなざしで描いています。
韓国映画界の名作『下女』(1960年)をリメイクした官能サスペンス『ハウスメイド』が、2011年8月27日より全国で公開されます。
上流階級の家にメイドとして雇われた「ウニ」は、優しい主人の「フン」と双子を妊娠中の妻、6歳の娘、そして昔から働くメイドの「ビョンシク」に囲まれ、日々を忙しく過ごしていました。
ある日、「ウニ」は求められるままに「フン」と肉体関係を結んでしまいますが、それ以降、邸宅で次々と不可解な事件が起こりはじめます。
主演は『シークレット・サンシャイン』(2007年)でカンヌ国際映画祭最優秀女優賞を受賞した<チョン・ドヨン>が、「ウニ」に扮し、監督は、<イム・サンス>が務めています。
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