- Hashtag "#ブログ" returned 43794 results.
4日(日本時間5日)、カリフォルニア州サンディエゴのペトコパークにて「パドレスーエンゼルス」2回戦が行われ、エンゼルスは「5-8」で負けています。45勝43敗で貯金2。直近7戦6敗と苦しい戦いが続いています。
エンゼルス<大谷翔平>投手は「3番・投手兼指名打者(DH)」で先発し、6回に2者連続本塁打を浴びた直後、右手中指のマメのため降板しています。5回0/3、86球7安打5奪三振4四球5失点で4敗目(7勝)を喫し、防御率も「3・32」となっています。
初回は3者凡退で抑え、2回・3回とともに併殺打を記録して無失点に抑えましたが、4回につかまります。2死から中前打、四球で一、二塁のピンチを招くと、6番<クロネンワース>に初球を右中間に運ばれ2点の先制をうばわれました。打線が1点を返した直後の5回は四球、捕逸、左前打で無死一、三塁とされましたが、2番<ソト>を空振り三振。二盗を刺すと、3番<タティス>も空振り三振に切り、無失点に抑えていました。
6回は5番<ボガーツ>、6番<クロネンワース>に連続本塁打を許し、7番<サンチェス>への1球目。外角へ大きく外れ、捕手も捕球できない1球を投げた直後に、首を振りながらベンチを見て、2番手<ループ>に引き継ぎ降板しました。
打者では3打数0安打1三振で、打率は・300となっています。
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比119円52銭(0.36%)安の3万3303円00銭でした。日経平均は1990年3月以来およそ33年ぶりの高値圏にあり、値上がり銘柄に利益確定売りが出ています。指数への寄与度が高いファストリテイリングの下げも重荷となりました。
ファストリテイリングは前日比(3%)ほど下げて1銘柄で日経平均を約110円下押ししています。カジュアル衣料品店「ユニクロ」の6月の国内既存店売上高が7カ月ぶりに前年同月比マイナスとなり、嫌気した売りが出ました。日経平均株価は寄りつき直後に380円ほど下げ「3万3041円14銭」と、節目の3万3000円に近づく安値をつける場面がありました。
その後は急速に下げ幅を縮小した。前日の米株式市場は独立記念日の祝日で休場だったため材料も乏しく、金融緩和継続姿勢や国内景気の回復期待など日本株の買い材料は多く、押し目買いもあり、朝方下げた後は小動きが続きました。
終値は続落し、前日比83円82銭(0.25%)安の3万3338円70銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、イオン神戸南店内にあります「わくわく広場」で販売されていましたケーキ工房【ドレッセ】(大阪府門真市松生町3-6)の「スイートガトー」(162円)です。
直径8センチ弱の大きさで、スポンジケーキ生地の上に、さつま芋クリームが渦巻き状に、丁寧に描かれています。
「スイート」は「甘い」のいみではなく、<さつま芋>の「スイートポテト」の意味のようで、控えめの甘さで、(158キロカロリー)おいしくいただきました。
今夜<19:00>より「MBSテレビ」にて、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2018年14号から連載の大ヒットコミックを原作とした人気テレビアニメ『呪術廻戦』の劇場版『劇場版 呪術廻戦0』として2021年12月24日より公開されました作品の放送があります。
原作者<芥見下々>が本編連載前に短期集中連載で発表した前日譚『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を基に、呪いと化した幼なじみに憑かれた青年「乙骨憂太」の〈愛と呪いの物語〉を描きます。
高校生の「乙骨憂太」は、幼い頃、結婚を約束した幼なじみの「祈本里香」を交通事故により目の前で亡くしていました。それ以来、呪霊化した「里香」に取り憑かれるようになった「乙骨」は、暴走する彼女に周囲の人々を傷つけられ苦悩していました。
そんな中、呪霊を祓う〈呪術師〉を育成する教育機関・東京都立呪術高等専門学校の教師にして最強の呪術師「五条悟」に導かれ、「乙骨」は同校に転入することになります。自身の手で「里香」の呪いを解くことを決意した「乙骨」は、同級生の「禪院真希」や「狗巻棘」、「パンダ」と共に呪術師として歩みだします。
「乙骨憂太」に<緒方恵美>、「祈本里香」に<花澤香菜>、「五条悟」に<中村悠一>、「禪院真希」に<小松美可子>、「狗巻棘」に<内山昴輝>、「パンダ」に<関智一>ほかが声を当て、監督は<朴性厚(パク・ソンフ)>が務めています。
日の出時刻<4:51>の朝6時の気温は「25.0度」、最高気温の予想は「26.2度」で、午後から雨模様の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のおべんとうのおかずは、チキンミ^トローフ」+「ペンネのカレークリーム」+「ブロッコリーのカニかまあんかけ」+「黒豆」+「刻みたくあん」で、(507キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Forrest Gump』が、邦題『フォーレスト・ガンプ 一期一会』として、1995年3月11日より公開されました作品の放送があります。
頭は少し弱いが、誰にも負けない俊足と清らかな心をもった男「フォレスト・ガンプ」の数奇な人生を、アメリカ現代史と重ねて描き出しています。
知能指数が人よりも劣っていましたが、母親に普通の子どもと同じように育てられた「フォレスト・ガンプ」は、小学校で優しく美しい少女「ジェニー」と運命的な出会いをします。
俊足を買われてアメフト選手として入学した大学ではスター選手として活躍。卒業後は軍隊に入り、ベトナム戦争で仲間を救って勲章をもらい、除隊後はエビ漁を始めて大成功を収めます。しかし、幼い頃から思い続けている「ジェニー」とは再会と別れを繰り返しています。
主人公「フォレスト・ガンプ」に<トム・ハンクス>、「ミセス・ガンプ」に<サリー・フィールド>、「ジェニー・カラン」に<ロビン・ライト>、「ダン・テイラー」に<ゲイリー・シニーズ>、「バッバ・ブルー」に<ミケルティ・ウィリアムソン>、「フォレストJr.」に<ハーレイ・ジョエル・オスメント>ほかが出演、監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの<ロバート・ゼメキス>が務めています。
第67回アカデミー賞で作品賞ほか6部門を受賞。<トム・ハンクス>は前年のエイズとゲイにまつわる偏見を法廷で覆してゆく『フィラデルフィア』(監督:ジョナサン・デミ)に続き2年連続で主演男優賞を受賞しています。
6月末、チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属の【ツマグロヒョウモン】のメスの産卵らしき行為と遭遇しました。
その後気になり、幼虫の食草となるであろう「パンジー」を注意深く観察、茎の間にいましたいました独特の形態を持つ【ツマグロヒョウモン】の幼虫です。
葉の影となり、色彩の鮮やかさが半減していますが、それなりのインパクトを持つ幼虫の形態で、棘があり赤と黒の危険な色をしていますが、いかにも毒々しいトゲトゲは鳥たちなどの天敵から身を守るための擬態で刺されることはありません。ちなみに、トゲは各節ごと6本ずつ本ずつ生えています。
もう終齢幼虫のようですので、無事に「蛹」になってくれることを期待しています。
朝食としていただいたのは、パン工房【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「メープルラウンド半分」(253円・税込み)です。
「半分」はハーフサイズを現わしています。パンの断面に渦巻き状に見えていますのが、<メイプルシロップ>です。
口に含むごとに<メイプルシロップ>の独特の風味が口内に広がり、おいしくいただきました。
4日18:00、観客数2万6491人のマツダスタジアムにて「広島ー阪神」10回戦が行われ、阪神は投打に振るわず「1-9」の大敗でした。
「1番・中堅」で出場を続けてきた<近本光司>外野手が、2日の巨人戦で七回<高梨>から受けた死球で「右肋骨骨折」の診断を受け、試合前に出場選手登録を抹消されています。「1番・二塁」に<中野拓夢>、「8番・中堅」では<島田海吏>がスタメンでの一戦でした。
今季13試合目先発の<西勇輝>が、プロ15年目で初となる初回5失点を喫するなど、3回を59球投げて7安打1奪三振3四球6失点【自責点6)と打ち込まれてしまいました。
初回、<西川>に先制の2点適時打を浴びると、<田中>には5号3ランを被弾。三回にも<坂倉>に適時打を献上し、試合の流れを作れず、思わぬ早期降板となり、5敗目(5勝)の黒星でした。
2番手<馬場皐輔>は3回を投げて1安打無失点の好投でしたが、5点ビハインドの七回には3番手<加治屋>が西川に7号3ランを被弾し、「9-1」と大きくリードを広げられています。
打線は6点を追う七回。<ノイジー>が、先発<床田>から左中間へ豪快な5号ソロで1点を返しただけに終わっています。
3日、ベトナム文化・スポーツ・観光省映画局は今月21日から公開予定でした米映画『バービー』の国内上映を禁止すると発表しています。
中国政府が主張する南シナ海の領海線「九段線」が地図上に引かれている場面が映っていることが理由だといいます。 国内大手映画チェーンのギャラクシー・シネマやCGVなどでは同日、ウェブサイト上で同映画の上映時間に関する情報などを削除しています。
『バービー』は着せ替え人形の「バービー」を実写映画化したもので、日本では8月11日から公開予定になっています。
ベトナムでは過去にも、複数の映画が「九段線」の描写を理由に上映禁止になっています。2019年10月には、米中合作のアニメ映画『アボミナブル』の劇中に「九段線」が映り込んでいたため、公開から10日後に上映中止になりました。これを受けて、文化・スポーツ・観光省は配給会社のCGVに1億7,000万ドン(約7200米ドル、104万円)の罰金を科しています。2022年3月には同様の理由で、米アクション映画『アンチャーテッド』も公開前に上映禁止となっています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account