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大きな花姿でひときわ目を引きます、ヒガンバナ科ヒッペアストルム属<アマリリス>だけに、植物記の登場も10種類目となっています。
地中に鱗茎を形成する多年草で初夏にユリに似た基本的に六弁の大きい花を2~4個つけます。花の色は白色の「ダズラー」や「スノークイン」・「紫色」の「ロイヤリティー」・薄紅・淡黄など。現在販売されている園芸品種には、「八重咲き」の花も多いようです。また、通常の花は横向きですが、上を向いて咲く受け咲き種、香りのあるものも作られているようです。
赤い花弁に太くて白い筋と細い白い筋が入る品種【ミネルバ】似た雰囲気の花姿ですが、本種の筋は黄色で、品種の同定までには至りませんでした。また、おしべの花粉の色が紫色をしているのも興味深く気になっています。
朝食でいただいたのは、【ブーランジェリコヤマ】(神戸市垂水区神陵台3-2)の「クルミパン」(194円)です。
牛乳が使用されたしっとりとしたパン生地の中に、砕かれた<クルミ>が練り込まれ焼かれています。
ほんのりと甘みを感じるパンと<クルミ>の食感と風味が合わさり、(223.3キロカロリー)おいしくいただきました。
本日25日、将棋の<里見香奈女流王位>(31/白玲・清麗・女流王座・倉敷藤花の五冠)に<伊藤沙恵女流四段>(29)が挑戦しています第34期女流王位戦5番勝負の第3局が福岡県飯塚市の「麻生大浦荘」で指されます。
4月26日兵庫県姫路市で指されました「第1局」は、反撃に転じた<伊藤沙恵女流四段>が相手玉を追い詰めて先勝。5月16日の札幌市での「第2局」は、難解な中盤戦を<里見香奈女流王位>が制しています。両者1勝1敗で迎えた第3局は、どちらが先にタイトル獲得に王手をかけるか、重要な一局を迎えています。
持ち時間は各4時間。対局は25日午前9時に始まり、同日夜までに勝敗が決まる見通しです。
24日18:00、観客数2万7185人の神宮球場にて「ヤクルトー阪神」11回戦が行われ、阪神が1点を追う九回2死走者なしから、「6-5」の逆転勝利を挙げ、今季3度目の4連勝で貯金13としています。2位・DeNAが巨人に「0-1」で敗れたため、ゲーム差は3になっています。
九回2死、ヤクルトの守護神<田口>に対し、3番<ノイジー>の放った打球はライトへのライナー。右翼手<並木>が追いついたかのように思われましたが、打球が照明に入ったのか、まさかの後逸。打球に触れず、三塁打となりました。その後、4番<大山悠輔>が四球で2死一、二塁となり、5番<佐藤輝明>が右翼線へ逆転の2点二塁打を放ち、「6-5」と逆転しました。
その裏は6番手<岩崎優>が無失点で抑えて勝利、8個目のセーブを挙げています。奇跡ともいえる逆転勝利に、阪神ファンはお祭り騒ぎで、ヒーローインタビューの<佐藤輝明>の言葉同様に「最高です!!」
先発の<西勇輝>は、6回104球7安打4奪三振1四球で3失点自責点3)で「4-3」で、2番手<西純矢>に引き継ぎましたが、7回に2失点で<西勇輝>の白星は消えてしまいました、その後<岩貞祐太>→<加治屋蓮>→8回<島本浩也>(勝ち投手)→9回<岩崎優>(セーブ)のリリーフ陣が踏ん張り勝利につなげています。
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続落して始まりました。
報道によりますと、米連邦政府の債務上限問題を巡り、<バイデン大統領>と野党・共和党の<マッカーシー下院議長>が24日朝に協議を再開すると伝わりましたが、先行き不透明感は根強く、米財務省が資金繰り策が尽きるとしている6月1日が近づいており、リスク回避姿勢を強めた投資家の売りが優勢となっています。
一方、24日午後には5月に開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(2~3日開催分)が公表され、参加者が「どの程度の追加の金融引き締めが適切か不透明だ」とみていたことが判明。利上げ継続の必要性を巡って意見が割れており、今後の経済指標を見極める必要があるとして発表後の米株相場の反応はあまりありませんでした。
24日発表の4月の英消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予想を上回り、ユーロ圏でも高インフレが続くとの見方が強まっています。主要な欧州株式相場が軒並み下げ、米株の売りに波及した面も出ています。
終値は4営業日続落し、前日比255ドル59セント(0.77%)安の3万2799ドル92セントで終えています。
ナスダック総合指数は、前日比76.08 ポイント(0.61%)安の1万2484.16でした。S&P500種は、前日比30.34ポイント (0.73%)安の4115.24でした。
●<大栄翔> 「引き落とし」 ○「貴景勝」
24日、大相撲夏場所(11日目)が、東京・両国国技館で行われています。
元大関で東前頭十四枚目<朝乃山>は、前頭六枚目<明生>を突き落として10勝目、幕内200勝目として1敗を守っています。<明生>は、八勝三敗です。
初日から休場していました前頭二枚目<高安>は、前頭筆頭<阿炎>を「叩き込み」、1勝1敗9休となっています。
小結<正代>は、前頭三枚目<翔猿>を「押し出し」て5勝6敗、<翔猿>は5勝6敗です。
小結<琴の若>は、前頭筆頭<翠富士>を「上手投げ」で下し5勝6敗、<翠富士>は3勝8敗で負け越しています。
関脇<霧馬山>は、西前頭九枚目<平戸海>を「寄り切り」、9勝目2敗。大関昇進の目安とされる「三役で直近3場所合計33勝」まであと1勝としています。
関脇<若元春>は、2敗の東前頭十一枚目<北青鵬>を「うっちゃり」で退け、8勝3敗で勝ち越しを決めています。<北青鵬>は8勝3敗です。
カド番の大関<貴景勝>は、関脇<大栄翔>を「引き落とし」て7勝目。カド番脱出まであと1勝としました。<大栄翔>は7勝4敗です。
横綱<照ノ富士>は、関脇<豊昇龍>を「きめ出し」て1敗を守っています。<豊昇龍>は7勝4敗です。
(11日目)が終り、10勝1敗に横綱<照ノ富士>、東前頭十四枚目<朝乃山>の2人が並び、9勝2敗に関脇<霧馬山>が続いています。
<レスリー・チャン>が主演、<チェン・カイコー>が監督を務めた『さらば、わが愛/覇王別姫 4K』が、2023年7月28日より公開されますが、予告編が解禁されています。
『さらば、わが愛/覇王別姫 4K』は、<レスリー・チャン>(1956年9月12日~2003年4月1日)の没後20年、また香港での公開30周年(香港:1993年1月1日・日本1994年2月11日)を受けて上映されます。京劇の古典『覇王別姫』を演じる2人の京劇俳優「程蝶衣」と「段小樓」の愛憎を、1925年から文化大革命時代を経て50年に渡る中国の動乱の歴史を背景に描く一大叙事詩です。
京劇の俳優養成所で兄弟のように互いを支え合い、厳しい稽古に耐えてきた2人の少年。成長した彼らは、京劇の古典『覇王別姫』を演じるなど一躍スターになります。女形の「程蝶衣」(レスリー・チャン)は覇王を演じる「段小樓」(チャン・フォンイー)を秘かに愛していましたが、娼婦の「菊仙」(コン・リー)と結婚してしまいます。
1993年の第46回カンヌ国際映画祭にてパルムドールを受賞したほか、ゴールデングローブ賞外国語映画賞、NY批評家協会賞外国映画賞・助演女優賞(コン・リー)、LA批評家協会賞外国映画賞を受賞し、米アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた作品です。
2017年には「このマンガがすごい!」のオンナ編にランクインした<茜田千>のマンガ『さらば、佳き日』が、<山下美月>(23・乃木坂46)と<鈴木仁>がダブル主演を務めドラマ化され、テレビ東京系で2023年6月12日(毎週月曜23時6分)より放送されます。
本作の主人公は、ある地方都市に〈新婚夫婦〉として引っ越してきた「晃」と「桂一」です。実は2人には、兄妹であるという秘密があるのでした。
劇中では、「晃」と「桂一」をとりまく兄妹周辺の人物との関係性の描写にも力が注がれており、仕事一筋の母親、カミングアウトを行った男性同性愛者の友人、職場の同僚など、様々な人物と交流し、兄妹で恋愛関係を築くという特殊な状況でありながら社会と関わりを持つ様子が描かれます。
<山下美月>は、幼い頃から留守にしがちな両親に代わり家事などをこなしてきたしっかり者で、保育園の先生として働く「晃」役で出演。<鈴木仁>は、頼りないが心優しい性格で、絵本の出版社で働く「桂一」を演じます。監督は『今はちょっと、ついてないだけ』の<柴山健次>が務め、脚本をドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の<川﨑いづみ>が担当しています。
<宮藤官九郎>と<大石静>が共同脚本を担い、TBSが製作しましたドラマ『離婚しようよ』が、2023年6月22日よりNetflixで独占配信され、予告編が解禁されています。
本作は、気持ちは冷めきっているがそれぞれの事情で別れられない1組の夫婦が「離婚」という目標に向かっていくホームコメディです。
育ちはいいが女性関係にだらしないイケメン国会議員「東海林大志」に<松坂桃李>、〈お嫁さんにしたいナンバーワン女優〉で大志の妻「黒澤ゆい」に<仲里依紗>が扮したほか、<錦戸亮>、<板谷由夏>、<山本耕史>、<古田新太>が出演しています。
また、ゆいの母親「佐藤富恵」役に<高島礼子>、ゆいが出演する「ドラマの相手」役に<神尾楓珠>がキャスティングされています。
公開された予告には、大志とゆいのかけ合いのほか、富恵がマスコミ陣に水をかける様子などが収録されています。また、映像では<高岸宏行>(ティモンディ)や<平子祐希>(アルコ&ピース)の姿も確認することができます。
新人俳優の<幸澤沙良>(17)が、5月24日発売の少年マンガ誌『週刊少年サンデー』26号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。<幸澤沙良>が少年マンガ誌の表紙を飾るのは初めてになります。
<幸澤沙良>は、2005年9月27日生まれ。神奈川県出身です。昨年、TBSの番組「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』season2」で、応募総数約5500人の中から初代グランプリの<飯沼愛>に続き2代目グランプリに選ばれています。
2022年10~12月に放送されました同局の深夜ドラマ『差出人は、誰ですか?』では、「桑鶴美月」 役でドラマ初出演、初主演を果たしています。また『相棒 Season21』 第17話(2023年2月15日・テレビ朝日)では、「深澤杏子」 役で出演していました。
本誌では「17歳の新星」と紹介され、制服姿やショートパンツ姿などの写真が掲載されています。
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